男と女の浮気の謎

浮気を繰り返す男の謎

浮気を繰り返す男の謎

据え膳食わぬは男の恥


食べてくださいと、すぐ食べられるように支度が整えられた据え膳に手をつけないのは男の恥である。


炒り豆と小娘はそばにあると手が出る


1つ食べ始めると止まらなくなる入り豆を例えにしたことわざです。
いり豆と同じで、男性は近くにオンナがいるとすぐに気をとられるという意味。


頭禿げても浮気はやまぬ


頭が禿げる程歳をとっても色気があり、一度覚えてしまった浮気という快楽は、なかなか収まらないという意味。


SEXは男性にとって愛情があっての行為ではなく、「とりあえずしておこうか」程度でも簡単にできてしまうものです。
浮気に関しても「男だから浮気しても仕方ない」という考えが、今も当然のように残っていますね。

何故、男だからというだけで浮気が認められるの?なんて考えませんか?


そもそも、基本的にオンナは仮に浮気心があっても理性で抑える事ができます。
そして、オンナの浮気は本気の始まりとも言え、SEXに関しても男性のように、軽い気持ちでできるものではありません。


理由のひとつに、「女は受け身」という事が考えられますね。

詳しくはこちら⇒女が受け身のセックス

妊娠の可能性がある女性が、男のような感覚になれば、とんでもない事になります。
だから、昔から女性は女性らしくと貞操観念を植え付けられてきたのだとも考えられます。


一途なオンナから見れば、男が繰り返す浮気は、全く意味がわかりませんし、気持ちさえ理解し難い事でもありますよね。
まさに、浮気を繰り返す行為は「 謎 」でしかありません。

浮気防止ホルモン「ヴァソプレッシン」

男性は出逢い付き合っていくうちに、絆ホルモンの「ヴァソプレッシン」が、多く分泌されてきます。
「ヴァソプレッシン」は「この人が喜びをくれたんだ」という事で、愛着を生み出すとされていますが

詳しくはこちら⇒男と女の「愛着」について

実はヴァソプレッシンは「浮気防止ホルモン」とも言われ、逆にヴァソプレッシンの分泌が少ない男性は、浮気・離婚率が有為に高いという研究データも出ているんです。



人間では浮気の研究をするのは不可能なので、2種のネズミを使った実験がされました。

研究の結果

  • オスとメスが一夫一婦で、オスも子供の世話をし、一生を共にするプレイリーハタネズミは、「ヴァソプレッシン」が多い。
  • オスは出会ったメスと交尾をし、すぐどこかへ行ってしまい、子育てはメスだけでするというアメリカハタネズミは、「ヴァソプレッシン」が少ない。

という事がわかりました。




「ヴァソプレッシン」が少ないアメリカハタネズミは浮気者どころか、人間で言えば浮気を繰り返し続けるどうしようもない男と同じという事ですね。

そして、アメリカハタネズミに「ヴァソプレッシン」の受容体を脳内に入れたところ、増えた「ヴァソプレッシン」の作用か、つがいになったメスと共に暮らすようになったと言います。

男と女の浮気の違い

「肉体的」と「精神的」

男性の浮気は、ただのカラダの関係という割り切りができますが、女性は精神的な要素が必要です。
男性は、簡単に言えば興奮し射精さえできればいい生き物です。
精神的なものが必要か必要でないかの違いですね。


「本能」と「理性」

男はただ快楽欲しさに本能でSEXを求め、女は貞操観念など理性で抑えます。
妊娠してしまう可能性を常に考えているためですね。
そして、女の浮気は上記の精神的という面から始まる事が多く、理性を持って浮気すると言えます。


「ただの遊び」と「本気の前触れ」

そして、女がセックスをすると、愛着が湧きすぐ本気に変わってしまうパターンも多いのが現実です。
その点、男はただのセックスの相手と割り切った付き合いができます。
不倫しながらも、奥さんとは別れないというのはこういうワケですね。


「安心」と「物足りなさ」

男性は、女性が自分のものになったと安心すれば、浮気をして遊ぼうとします。
でも、女性はパートナーが、自分の思い通りにしてくれない物足りなさから浮気に走る傾向があり不安になると浮気してしまいます。


「自分のせい」と「人のせい」

男性の浮気は、出来心でついしてしまったと自分が悪い事は承知の上です。
でも、女性は「あなたが寂しくさせたから」などといって、何でも人のせいにしてしまいがち。言い訳は女の得意分野です。


こうして男女の違いについて考えていくと、当サイト管理人紗江は女でありながら。女というものはやっぱり怖いなとつくづく感じます。

オトコはオンナの気持ちもわからずに・・・とは言いますが、男性が、もし女と同じような生き物になったとしたら、世の中めちゃくちゃになってしまいますね。
オトコとオンナは別の生き物だから、うまく回っているのかも知れません。

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