体型と締まり具合は関係ある?

体型と締まり具合の俗説

体型と締まり具合は関係ある?
人は見た目で判断してはいけない・できないと言いますが、昔から言われる性器の大きさや締まり具合について、下記のような俗説がありますね。

  • 足首が細いとあそこも締まっている。
  • 身長が高いと膣が大きい。

身長が高いと膣も大きく締まり具合が悪い。
というのは、「背が高いと手足も長く大きい」という体型面から、信憑性があるように感じてしまいがちですが、医学的根拠は全くありません。

締まり具合が、背の高さに比例していると考えるのは間違いです。
  • 痩せていると締まり具合が悪くてスカスカ。
  • 痩せている方が締まり具合が良くキツい。
  • 太っている方が締まり具合は悪くユルユル。
  • 太っている方が膣の中の肉厚が多いので、締まり具合が良くキツい。

この4つも仮説として言われている事ですが、全く根拠のない俗説ですね。

体型と締まり具合はどういった関係性があるのでしょうか?

何をもって締まり具合を判断するのか

締まり具合が良い・悪いというのは、いったい何を基準に言うのでしょう。

あるジャージがあります。
3つの例を読んで、下記の問いに答えなさい。

  • Aさんが穿くとゆるくてヒップまでずり落ちてくる。
  • Bさんが穿くと丁度良い。
  • Cさんが穿くとキツくて穿けない。

Q.そのジャージは、標準サイズでしょうか?

あなたは、その問いにどうやって回答しますか?


わかりますよね?
そんなの3人の体型によって違ってきますので、答えられるわけはありません。


ペニスの大きさが人によって違うように、膣の大きさも個人差があります。
大きかろうが小さかろうが、サイズの合う合わないという事があります。


一般的に締まり具合がいい・締まり具合が悪い という言い方は、男性がカリカチュア的に脚色した話が広まっただけです。

紗江的には、この言い方の根本の部分がどうしても引っかかってしまいます・・・


このペニスのサイズにとって、締まり具合がどうか?
という言い方も間違いで、
このペニスのサイズにとって、膣の大きさがどうか?
と言うのなら、納得できます。

膣の大きさと締まり具合とは、全く違う問題ですよね。

そして、元々の膣の大きさは、背が高かろうが低かろうが、膣の大きさは体型とは比例しません。
人間のカラダで、ぴったりとその条件にあてはまるという箇所はひとつもないんです。

だから、仮に「緩い」と言われた事のある人は、それを気にする必要はありません。
背が高い・低いのように、身体的や体型の事をけなしているだけと考えればいいですね。

体型と締まり具合は関係ある?

話を元に戻しましょう。

締まり具合と体型は関係あるのか?


体型と膣の締まり具合は全く関係ありません。


膣の締まり具合は、骨盤底筋群が大きく関係しています。

アウターマッスルとインナーマッスルをご存知ですか?
簡単に言えば、言葉の通りで、インナーマッスルは身体の内側の筋肉のことをいいます。そして骨盤底筋群はインナーマッスルなんですね。
アウターマッスルが鍛えられていれば、必ずインナーマッスルが鍛えられているわけではありません。
女性の場合多くはありませんが、太っている人でもインナーマッスルが鍛えられている場合もあります。

ただし、インナーマッスルである骨盤底筋群と身体の筋肉は多少なりとも関係性があるので、身体の筋肉が衰えているという人は骨盤底筋群も衰えている可能性が高いという事になります。

※あくまで平均的な事であって、必ずではありません。


足首が細いとあそこも締まっている。
という俗説は、足首が細い = 引き締まったスリムな体型 =筋肉が引き締まっている =あそこの締まり具合がいい という事からきているのかも知れませんね。



体型によって締まり具合がいい・悪いの判断はできませんが、肥満は締まり具合を左右させる骨盤底筋群を衰えさせる原因にもなりますので、健康的なダイエットやエクササイズは心掛けた方がいいでしょう。

骨盤底筋群を鍛える事ができ、ダイエットにも効果的なバランスボールは大変オススメです♪



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