間質性膀胱炎と出血性膀胱炎

間質性膀胱炎と出血性膀胱炎

間質性膀胱炎と出血性膀胱炎
膀胱炎の種類は急性膀胱炎・慢性膀胱炎だけでなく、間質性膀胱炎と出血性膀胱炎というものもあります。

間質性膀胱炎

急性膀胱炎(単純性膀胱炎)と似た症状があらわれます。

  • 尿の回数が頻繁になる。
  • 我慢できない尿意。
  • 尿がたまった時に強い痛みがある。

間質性膀胱炎は、膀胱の筋肉が萎縮する事によって、通常溜める事ができる尿の量よりも少ない尿しか溜める事ができません。そのために尿が溜まった時に痛みを引き起こします。


今までは、急性膀胱炎と診断されてしまい、間質性膀胱炎とわかるまで時間がかかるというケースが多く見られました。


間質性膀胱炎は、検査をしても膀胱内に細菌は検出されません。

ある特定の種類の食べ物を摂取する事で痛みが強くなる場合があるので、尿の中に出される物質などとの関りがある事が考えられていますが、原因ははっきりしていません。


急性膀胱炎と診断され、処方された抗生物質を飲んでも、症状が良くならない場合は間質性膀胱炎を疑って、再度診てもらうか、別の病院で受診することをおすすめします。


間質性膀胱炎でももしかしたら・・・

合わせてご覧下さい⇒痛みのない膀胱炎?!

出血性膀胱炎

出血性膀胱炎は、尿に血が混ざっている、出血を伴う膀胱の炎症です。

  • 尿に血液が混ざっている。
  • 頻尿になる。
  • 排尿時の痛み。
  • 残尿感。

血が混ざっている他は、通常の膀胱炎の症状と変わりありません。

はじめは、一見見ただけではではわからない程の血尿ですが、重症になれば血の塊も見るようになります。


出血性膀胱炎の原因は、ウイルス性での原因が多く、抗がん薬や免疫抑制薬・抗アレルギー薬の医薬品や、放射線治療の後遺症が原因になる事もあります。

かかりやすいとされている子どもの出血性膀胱炎の原因はアデノウイルスと言われています。

尿に少しでも血が混ざっている場合は、すぐにお医者さんに診てもらわなければいけませんね。


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