カントン包茎とは?

カントン包茎とは?

カントン包茎とは?
約6割~7割が包茎と言われている日本人ですが、主に仮性包茎の割合が多いと言われています。

ペニスの包皮の先端部分が大変狭く、狭い包皮が亀頭や陰茎を圧迫する状態の事を「カントン包茎」と言います。
カントン包茎は真性包茎に分類されます。


ペニスが勃起していない通常の場合は普通に剥く事ができるのですが、ペニスが勃起した状態では包皮を剥くことができません。

仮にカントン包茎で無理矢理剥く事ができたとしても、亀頭が締め付けられ圧迫され、血流障害を起こしてしまいます。

血流障害とは・・・

圧迫されるために血液の循環ができなくなり、虚血という組織が機能を失いかけた状態とそれに伴う激しい痛みを合わせたものを血流障害と言います。

最終的には組織が機能を失い壊死してしまいます。

血流障害を起こしてしまうと、緊急手術が必要となる場合もあります。

下記の画像は、カントン包茎の画像で、無理矢理包皮を剥き、包皮を元に戻すことができずに、亀頭の根元を締め付けることによって、腫れてしまっているカントン包茎です。

※クリックすると別ウィンドウで開きます。
カントン包茎

上記写真のように腫れるまでいかなくても、皮を剥く事も可能な場合もありますが、日ごろ亀頭が皮に被っているために、刺激に弱くなっていて痛みを感じたり、普通にSEXする事が困難な場合が多くあります。

カントン包茎は放置していてもいい?

カントン包茎は、勃起する機会が少ない場合はあまり自覚症状はありません。

ですが、マスターベーションもできない上、勃起して無理に剥こうとすると痛みが伴いますので、通常のSEXさえできない状態です。

カントン包茎は、絶対に放置しておいてはいけません。

一度壊死してしまったペニスは元には戻せませんし、オトコとしての機能が失われてしまいますので、一刻も早く治療をする事が必要です。

もしも、パートナーがカントン包茎なら、すぐに病院へ行き治療をするようにして下さい。