綺麗なオンナしか男に愛されない?自分の事が嫌いな女 VO.Ⅰ

自分の事好きですか?嫌いですか?

綺麗なオンナしか男に愛されない?自分の事が嫌いな女 VO.Ⅰ
「自分の事好きですか?」と聞かれて、あなたはなんと答えるでしょうか?

女が言う「嫌い。」ということ。第一に【容姿】
まず顔やルックスを考えると思います。

  • もっと目が大きかったら、もう少し可愛かったのに。
  • 顔の形が嫌い。鼻がスラッと高かったら、私の世界はもっと違ってた。
  • 胸が小さい。スタイルが悪い。

実は、サイト管理人紗江も、自分の顔は本当に大嫌い。「もっとこうだったら。どうしてこんなにブスなんだろう・・・」この年になっても鏡を見ると自分でもちょっとがっかりしてしまう時が多々あります。

紗江が中学生の頃、とっても綺麗な同級生がいました。抜ける程色白で、髪は地毛でも薄茶色、パッと見はハーフのような顔立ちなのに、小柄でとにかく美人、声も女の子らしい柔らかく高い声。
紗江は、色白ではありますが、背は高く低い声、おまけに顔もブス。

その子と話をする時に、その子を真正面から顔を見ることができず、うつむき加減でしか話せなかったんです。

こんな風に綺麗だったらどれだけ良かっただろう・・・いつもそんな事考えていたことを覚えています。

実は、今現在でも紗江は人混みは好きではありません。ゴミゴミしているところが嫌いでただ落ち着かないという事もありますが、街中には綺麗な人が多いので、そんな綺麗な人が沢山いる中に自分なんかが紛れてると恥ずかしいという気持ちがありましたし、今でもそんな気持ちは変わっていません。

でも、「背が低いのが可愛い」は紗江の憧れであって、背が高い方がいいという男性ももちろんいます。

自分が嫌いじゃない女なんていない

今までの人生の中で教えてもらったり学んできたことによって、【自分が嫌いじゃない女なんていない】という事を知りました。

でも、ルックスが商売道具のどれだけ美人な女優さんであっても、自分の嫌いな場所は必ずあるものです。

  • 人から見れば、何をそんな贅沢な・・・
  • それだけ綺麗でそんな事よく言えるね・・・嫌味なの?

なんて感じる事でも、本人にはどうしても嫌いな部分だったり重大な欠点だったりします。

そんな風に、自分の顔や身体 どこかしら嫌いな部分は必ずあって、それがごく普通なんですね。

もちろん自信のある人だっているでしょう。
顔が良くて綺麗であれば、モテると勘違いしているオンナもいれば、綺麗であろうが世間で言われるブスであろうが ありのままの自分をただ素直に受け入れて自分の事を愛している人もいます。

好みは人それぞれなので、人から見れば 「あなたの方が綺麗なのに」と感じる人ももちろんいます。

綺麗になりたいという欲求

「綺麗になりたい。」という気持ちは人が誰でも持ち合わせている「承認欲求」です。

  • 人から認められたい。
  • 私のことを見て欲しい。
  • もっと構ってほしい。

恋愛において、相手の男性に綺麗と認められたら愛してもらえるんじゃないかと考えない人はいません。

好きな人に「綺麗だよ。愛しているよ。」と言われると、心の中で「快」を感じますね。そして「認められている」「愛されている」と満足をする。

でも実は、綺麗でないと愛されないというのは、自分の中で勝手に作り出した妄想・幻想です。

「あの子よりはまだ綺麗よね。」私の方がまだまし?

  • 自分が綺麗かどうか?
  • 自分がオトコに愛されるに値するかどうか?

実は、脳は常に自分の気持ちがより楽になれるなろうと一生懸命になります。
「快」を求めるためです。

認められたい・愛されたいという一心で、少しでも安心できる方向へ考えようとします。

その時に、必ず考えるのは【人との比較】です。あの子よりまだ少しは私の方が綺麗よね。と自分で自分に言い聞かせて少しほっとします。

片思いの彼がいて、恋敵の子がいる。
「まだ私の方が少しは綺麗でましだから、私の方が有利かも知れない。」と思いたいのは誰しも同じです。

でも、自分より明らかに綺麗だと認めざるを得ず太刀打ちできない程綺麗だった場合・・・自分で自分を慰める術もなく、落ち込みます・・・

「どうせ私は綺麗じゃないから、あの人には愛されない。」

  • 私ってあの子よりまだましよね?
  • ねぇ。私 あそこに歩いている人よりはまだもう少し痩せてるよね?
  • あの人と同じくらいの体型かな?

なんて、必ず人との比較をしようとします。
あなたも、こんな気持ちになったこと、そんな言葉を言った事はありませんか?

綺麗なオンナしかオトコに愛されない?

  • もっと美人だったら、あの人は私を愛してくれたかも知れない。
  • もっと綺麗だったら、最後まで愛され飽きられなかったかも知れないのに。
  • 美貌を持って生まれていたら、もっとモテたはず。もっと愛されたはず。

必ずこんな風に思う時があります。

どれだけ綺麗な人でも自分の嫌いな箇所があるように、全ての女性は「人に愛されるために」美を追い求める生き物ですが、果たして男性が人を愛する上で「綺麗」。それが第一条件なのでしょうか?
昔、恋人関係ではない年上の男性がいました。
紗江にずっと好意を持ってくれていて、お付き合いを申し出てくれた事もありますがお断りしていました。


「僕はね。ラウンジへ行ってどれだけ綺麗な人を見ても誘われても、何だか違うなって紗江ちゃんの笑顔を思い出すんだよ。どうして紗江ちゃんなんだろうね。」と言っていました。

いえいえ。絶対綺麗な人の方がいいはず!

紗江より綺麗な人だらけなはずなのに、紗江の方がいい。その時は当然、おかしな事言う男だなぁなんて感じていました。


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