30歳?40歳?中年女は萎んでいくだけ?

30歳?40歳?中年女は萎んでいくだけ?

30歳?40歳?中年女は萎んでいくだけ?

中年っていくつから?


中年

一般的には青年と老年の中間で、約40代ごろから50代前半を指す事が多い。 10代後半-20代前半については青年、30代-50代については中年、壮年などと様々に言われ、一定しない。



年齢を重ね中高年になると、抱えるコンプレックスはあれよあれよと言う間にどんどん増えていき、「私はオンナである事さえ許されないのだろうか?」なんて考える女性も少なくありません。

下記は、サイト管理人紗江の40歳代前半で思春期の娘さんを持つ友人の話です。

  • 街を歩いていても、昔のように「女」に魅入るという視線が少なくなって少し寂しい。
  • シミにしわが増え自分の顔を見るのが悲しい。
  • 娘を見て何となくジェラシーを感じている自分がいる。
  • 昔のようなスタイルが懐かしくて仕方ない。
  • 「どうせ私はおばさんだから」と何にでも意味のない言い訳をしている気がする。

離婚されてから20年もの間、派手に見える外見から、本気になってもなかなか信じてもらえないという事もあるのか、なかなか縁がないのか今でも独身ですが、彼女は言います。

30歳代の頃はまだ良かった。
40歳に入ってから自分に自信がなくなって、もう女じゃなくなってしまうのかも・・・と大変気にされています。

30歳40歳50歳・・・中年男の魅力は上昇?

その友人は、昔から年上好きでいつもこう話していました。

男は中年になればなるほど魅力が増していく。
二十歳の頃、同い年くらいのオトコを見ても、あー後20年経ったらイイオトコなんだろうな~って。
若い子なんてただの子どもにしか見えなかった。

しわが増えてお腹もたるむ、人生経験を積み精神的な面だけでなく肉体的な面も中年になってからの魅力の威力はすごい!

確かにそうですよね。30歳よりも40歳よりも50歳・・・「人」としての経験を積めば積むほどオトコは渋みや色気も出て、ディープで風格のある素晴らしい人間になっていきます。

紗江の彼も紗江よりかなり年上なので、年上好きな紗江としてはよ~くわかります

ですが、そんな風にオトコの魅力は、30歳40歳50歳・・・と増えれば増える程に大きくなっていくと話す彼女なのに、何故中年になったら女でなくなってしまうと思うのか?

紗江はとっても不思議で、紗江の彼にどう思う?と聞いてみた事があります。

中年のないものねだり?

こういった気持ちになるのは、決して女性だけではありません。

中年男性であっても同じような思いに駆られています。

  • 最近筋肉量が減って身体がたるんできた。
  • 若い頃はあれだけモテたのに。
  • 勃起力が低下して、中折れしてしまう。もうオトコは終わったのか・・・

こんな感じでしょうか。


紗江の彼は言いました。

絶対に過去には戻れない。
年を重ねた分、若い時よりももっと数えきれない沢山のものを手に入れているはず。
なのに、中年になってあの頃は良かった。もう一度あの頃に・・・と考え、現在を否定するのはただ愚かなだけ。

中年でも魅力あるオンナ

そんな風に話しながら、いつも二人でよく行くコンビニへ寄った時の事です。レジには50歳半ば程の中年のおばさんがいました。その中年のおばさんは決して美人でもなく、髪もくちゃっとまとめたただのどこにでもいるおばちゃん。

「紗江、今の人見た?」と聞く彼。

「前に見た時も化粧もしていなくって、ただのおばちゃんだと思っていたけど、人の目線なんか気にせず誰に媚びるわけでもなく、一生懸命に仕事をしている。あぁゆうのちょっとゾクッとくるよな?」

様々な人生経験をしてきているであろうその中年のおばさんを再度見ると、確かに内面から滲み出る色気が存在していました。
彼は続けます。

若い子が綺麗なのは当然。肌やスタイルが衰えるのも当然。

芸能人のS.Mを見て何か感じないか?
しわがない・シミもない。ただ若作りしているだけで、薄っぺらい中身。
オンナの魅力はそこじゃない。

他にも、居酒屋で働く中年女性のとって付けたようなわざとらしい色気や笑顔など、日々教えられていますが、何も間違ってはいません。

彼に教えられ、とても大切な事に気がついたような気持ちになりましたが、既に中年に踏み込んでいる紗江には全てを受け入れる事はできませんでした。

  • そう思える人は男前・美人だから言える事。
  • 元々綺麗な容姿に生まれたから、そんな事思えるんじゃないの?
  • ブスの気持ちにならないとわからないよ。

そう反論すると、必ず「阿保(アボ)」と言われます。

最近は言ってくれていなくて寂しいですが、その彼の「アホ」ではなく「アボ」という言い方は紗江のお気に入りです
ノロケが入ってごめんなさい!

中年でも内面磨きを忘れない

一部始終を、中年の友人に伝えたところ、「わかるような気がするけど、自信がないものは自信がない。」と言って耳も貸してくれませんでしたが、当然ですよね。

紗江もきっと同じ歳になって、そんな風に考えられないかもと感じています。
だって、オンナですもの・・・

でも、若い子であろうが中年であろうが、内面磨きを怠っていれば、全く魅力のないオンナになってしまう事だけは、はっきりと言える事ですね。


合わせてご覧下さい。