男女間に【真実の愛】は存在しない?

【真実の愛】とはいったい何なのか?

男女間に【真実の愛】は存在しない?
【真実の愛】は人間の永遠のテーマです。

【愛】には、沢山の種類があります。

ここでは男女間の【愛】として考えていきますが

【愛】は【誰かが誰かに向けて存在するもの】という風に考えられますが、実はそうではなく【愛】は自分自身だけに存在しているものです。

かなりわかりにくいと思いますので、ゆっくりと解き明かしていきたいと思います。

愛し合うのが【真実の愛】?

お互いに愛し合っている事は【真実の愛】でしょうか?

  • 「これだけ愛しているから、あなたも私の事を愛して」
  • 「真実の愛を捧げているのに、あなたは愛をくれないの?」

人が、自己愛を持っているのは当然ですね。

そして、自己承認・他者承認などの欲求を持っていない人など一人もいません。

  1. 私があなたを愛しているのは真実なのよという自己承認
  2. 愛している事を認めてほしい・わかってほしいという他者承認

「【愛】を与え【愛】を得ようとする」その気持ちは決して【真実の愛】ではありません。


上記を言い換えると、「愛されるために愛する」という事になります。

愛されたいから愛するのは、見返りを求める【愛】であって、決して【真実の愛】という事にはなりません。

「愛している」気持ちは【真実の愛】?

人は、好きな人やパートナーに対し「愛している。」という言葉で、気持ちを伝えます。その愛しているという言葉にはいったいどういった気持ちが含まれているでしょうか?

男女間でよくある喧嘩。
嫉妬やヤキモチ、些細な事が原因の喧嘩など実に様々なものがありますが、仮にパートナーが浮気をしたとします。


愛しているパートナーが浮気をした時、あなたなら何を感じますか?

  • こんなに愛しているのに、何故浮気をするの?
  • これだけ愛しているのに、私だけを愛してはくれないの?
  • これだけ愛しているのに、どうして裏切るの?

「愛しているのに、どうして?」必ずこんな風に感じるのが人というものですね。

ですが実は、この「愛している」という【愛】は【真実の愛】ではありません。

では、ニコニコ笑っていれば【真実の愛】なのか?そうできる人は世の中に一人も存在しません。


真実の愛を持てる人は、世の中どこを探してもたったの一人もいないのです。

だから、そう思うのがいたって普通に人間ですね。

パートナーに浮気をされると、必ず哀しみに苛まれ、悔しかったり腹立たしかったり、心から微笑む人などいませんね。
当たり前の事ではありますが、それが「人」なのです。

こんなにも愛しているのに・信じているのに

もう2度と浮気はしないとパートナーが約束をしました。ですが、一度浮気が発覚すると、誰しも必ずその後も心配になります。
  • また浮気をしているんじゃないか。
  • 連絡がないから怪しい。

愛しているなら、あんな事があった後なのに、何故こまめに連絡をくれないの?私は【真実の愛】でこんなにも想っているのに・・・

ですが疑ってしまった時点で、【真実の愛】であるとは言えません。

私たちは生身の人間です。
疑心暗鬼になってしまうのは当然の事であって、そんな気持ちをなくす事なんて不可能ですね。

男女間に【真実の愛】は存在しない?

ページ上部で” 【愛】は【誰かが誰かに向けて存在するもの】ではなく【自分自身だけに存在しているもの】”と言いましたのは、男女間で言える事は、相手が想ってくれてこそ・相手が何かをしてくれてこそではなく、無条件で愛を持つことこそが【真実の愛】と呼べるものなんですね。

今回、【真実の愛】を真正面から考えてきて

  • 男が女を
  • 女が男を
  • そして、同性であっても恋愛対象として見た場合

男女間には【真実の愛】は存在しないのではないか?と管理人紗江は感じました。

この【真実の愛】を課題として考え始めて約1年。
紗江が、色々な事を学ばせてもらっている彼に相談しながら、少しずつ教えてもらった大切な事だなと思います。


ただ、決まった答えのないものが【愛】であり、決して同じ【愛】はひとつも存在しません。人口が70億人だとしたら70億通りの【愛】があります。

だからこそ【真実の愛】というものはいったい何なのか、誰一人として【真実の愛】を紐解き答えを出す事はできないでしょう。

神こそはその答えを出してくれるのかも知れませんが、個人の想いにより必ず変化するので、未知の領域です。

※サイト管理人紗江は無宗教です。


では次に男女間の人対人以外・存在する【真実の愛】について考えていきたいと思います。