セックスの体位48手 卅六. いかだくずし

セックスの体位48手 卅六. いかだくずし

いかだくずし

このいかだくずしの体位は、正常位のバリエーションのひとつです。


正常位から、女性が足を伸ばし・男性が腕立て伏せをしたスタイルになります。

いかだくずしの特徴は、男性も女性も足を伸ばしていることです。

男女の足が並んでいる様子がいかだにみえることから、名前がついたとの説もありますが、どうなんでしょうか。

いかだくずしの男性のメリット

女性が足をまっすぐに伸ばすことで膣が締まり、男性は強い快感を得ることができます。


また女性が足を閉じれば、女性器がより締まり男性器をさらに強く締めることができます。

男性にとって、ペニスを締め付けられるのは願ってもないことですね。


女性の足がしっかりと伸び絶頂を迎え、足に力入ると女性がさらに締まり、男性をより締め付けるのです。

いかだくずしの男性のデメリット

このいかだくずしの体位は、男性にとって腕立ての姿勢で腰を動かすことになるのでかなり腕に負担がかかる体位です。

腕力に自身のない人には、かなりきついかも知れません。


そして、両手がふさがっていて手による愛撫ができないことです。

視覚的にも手の感覚的にも、女性の胸を楽しんだり繋がっている局部を見ることができないため、興奮度が低下・ペニスの締め付けに集中しイメトレを強いられることにもなるリスクがあります。

もう一つの欠点は、ペニスサイズの短い男性の場合は、膣から抜けてしまう可能性があるという事です。

その場合、いくら締め付けがきついからといっても、簡単にスルリと抜け落ちてしまいます。

ある程度、大きさのある人でないと難しい体位でしょう。


いかだくずしの女性のメリット

女性は男性の体重から解放されるので負担は少なくすみます。

また女性は絶頂を迎えると足に力がはいり、ピンと伸びますね。足を伸ばしていないとイケない女性もいるくらいです。

オーガズムを得にくい人には、もってこいの体位です。

また女性にとっては、愛しているパートナーとの密着感はとてつもなく幸せを感じるでしょう。

肌と肌との触れ合いが、心をも満たしてくれますので、愛を深めるにはとっておきの体位です。

いかだくずしの女性のデメリット

このいかだくずしは女性にとって、思うようなピストンなど刺激が少ないのが欠点です。

男性の自由度は意外と低く、腰の動きが単調になりがちです。

更に、パートナーにしがみつく必要があるので、男性同様・腕の力が持ちません。

いかだくずしは、フィニッシュ向きの体位ではありません。
性行為の体位変換の合間に、少しだけ楽しむくらいの程度で行うと良いでしょう。



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