【ドーパミンの悪戯?】あらゆる刺激を求める脳とセックスの関係

脳とセックスの関係

【ドーパミンの悪戯?】あらゆる刺激を求める脳とセックスの関係
人が快感を感じる時、脳内にβ-エンドルフィンが分泌されます。

詳しくはこちら⇒刺激を渇望する性依存症

そして、ドーパミンというホルモンも分泌されます。

βエンドルフィンは、快感を司る快楽物資ドーパミンと連携しています。

とりあえず細かな事は省くとして、βエンドルフィンはドーパミンの分泌を抑制する効果があります。


ドーパミンは、βエンドルフィンと同じ快楽物資ですが、交感神経が高まった時に分泌されるホルモンです。
ですが、βエンドルフィンが分泌される時には副交感神経が優位になっている時です。


人間には快楽物質と言われるホルモンは20種類くらいあるのですが、その中でβエンドルフィンは麻薬のモルヒネよりも6倍以上の麻酔作用があり最強と言われるホルモンなんです。

  • 好きな人と一緒に過ごす幸せな時間
  • セックスしている時の幸福感

などは、βエンドルフィンが分泌され、ドーパミンを抑制する効果がなくなってしまった時、一気に多量のドーパミンが分泌されます。
イク時に必要なのは、副交感神経が優位に立った状態から交感神経を優位に立たせる必要があるのですが、そのドーパミンが過剰に分泌してしまうと、恋愛依存症・アルコール依存症・ギャンブル依存症に陥ってしまう場合があります。

それが、快楽を「もっと。もっと」と求めてしまう脳の働きによるものなのです。

【ドーパミンの悪戯?】あらゆる快楽を求める脳とセックスの関係

サイト管理人紗江は、かなり前ですが、ふと疑問に感じた事がありました。

  • 何故、辛いものを食べて「美味しい。」と感じるのだろう?

おかしな疑問ですよね。

当然、自分でも感じました。美味しいから美味しいと感じるに決まってる・・・

でも、辛いものを食べると、甘いものを食べた時程の幸福感はありません。もちろん「美味しい。」というのは同じです。「辛っ!!」と舌や口の中が痺れて涙が出てきますね。

辛いものが苦手な人には、わからない状況ではありますが、「もっと辛いもの」が欲しくなるんです。それでますます辛党になっていく。今まで食べていた辛いものでは物足りなくなっていってしまうんです。

紗江の彼が答えてくれました。
「すっごいいいとこに気がついたね。」
「脳は、刺激が大好物なんだよ。」


彼は脳の働きを詳しく知っているわけではありません。私たちもそんな詳しくドーパミンや脳の事を知りたいわけではありませんよね。

何にせよ。脳は刺激を好み、刺激を求めているという事なんです。

  • 辛いものの刺激や、怖い映画を見る刺激
  • 失恋して悲しいという刺激
  • 心から満足し嬉しいという刺激
  • セックスで快楽を得る刺激

どれもこれも、脳に対し通常ではない刺激だという事がわかりますね。

何故怖いというのに、ホラー映画が見たくなるのか?思春期の女子が、失恋して悲劇のヒロインになっている状態もこれにあたります。

必ずしも全てがドーパミンの影響だけとは断言できませんが、どんな刺激であっても、ありとあらゆる刺激を求めるのが脳なんです。

快楽物資ドーパミンが大きく関わっている事に間違いはありません。

セックス依存症・オナニー依存症でも、そして恋愛依存症でも同じような現象が起きているのです。



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