疲れている時に勃起する「疲れマラ」とは?

疲れているのに勃起?

疲れているのに勃起する「疲れマラ」とは?

朝早くから夜遅くまで仕事、接待の日が続き、身体はヘトヘト。
仕事を持っている女性ももちろん同様ですが、男性も結構大変なものです。
そんな疲れている時に、セックスしたくなるという話はよく聞きますよね。

疲れている時にセックスしたくなったり、勃起する事を
「疲れマラ」と言う風に呼んだりします。

疲れている時に勃起する「疲れマラ」とは?

でも、「疲れマラ」のマラとはいったい何なのでしょう?

「マラ」は、魔神マーラが語源で、

マーラは、釈迦が悟りを開く禅定に入った時に、瞑想を妨げるために現れたとされる魔神です。性欲は修行の妨げになる大きな敵になるという事です。
本能に打ち勝とうとするのはなかなかできないものですよね。
マーラが釈迦の修行の邪魔をした故事から、修行僧達が煩悩の象徴として男根を“魔羅(まら)”と呼ぶようになったと伝えられています。

上記で少しだけ触れていますが、男性は興奮していない時でも勃起する事がありますが、この疲れている時に勃起するというのもそのうちのひとつとなります。

よく言われているのは、身体が疲れると、脳が生命の危険を察知して、子孫を残すため、本能的に勃起するとよく言われていますが、それは迷信のようなものなんです。

疲れマラの原因は?

疲れた時、カテコールアミンという副腎髄質ホルモンが分泌されます。
アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミンの3つで構成されています。
その85%は、アドレナリンが占めているのですが、アドレナリンは興奮状態で分泌されますよね。ケンカをして怪我をしても痛みを感じなかったりする場合もあり、言えば身体の疲れを麻痺させるような人間の身体のしくみのひとつなんです。


そして、男性の勃起には「テストステロン」という男性ホルモンが大きく影響しています。

詳しくはコチラ⇔どうして勃起するの?

性的興奮を得ると 交感神経が興奮した状態になりアドレナリンも分泌し、どちらも勃起に大きく関わっているんです。


そして、興奮もしていない・疲れているのに勃起してしまう原因は、疲れている身体を麻痺させるため、分泌されたカテコールアミンが大きく影響しているからなんですね。

パートナーが疲れマラの時は

疲れているのに勃起する「疲れマラ」とは?

セックスは大変な重労働です。男性が疲れていて「疲れマラ」によって勃起していても、興奮しているわけではないので、セックスしたい・したくない は、人によっても状況によっても違います。

疲れマラで勃起してもセックスしたくない時

こんな時は、セックスできる状況でも、当然あなたを求めてはきません。


勃起しているからといって、無理矢理セックスをおねだりはしないようにしましょう。
男性はその気もないのに、迫られるのは逆に萎えてしまう事になります。


あなたがしたくても、そこはぐっと我慢して、休息を与えてあげましょう。
優しく背中をさすってマッサージしてあげたり、してあげましょう。

疲れマラで勃起してもセックスしたい時

疲れマラで勃起して、疲れているけどセックスしたい という場合は、パートナーが体力的に楽になるよう、騎乗位で動いてあげたり、その他の体位でもパートナーの動きに合わせて腰を使いサポートしてあげたり、騎乗位で責めてあげてもいいですね。

騎乗位のやり方はこちらから⇒騎乗位のテクニック

時には、お口で射精させてあげても、喜ぶと思いますよ♪


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