女の浮気心

女の浮気心

女の浮気心
世間的に「浮気」と言うと、「オトコがするもの」というのが一般的な認識です。

とは言え、実は不倫のアンケートでは、女性も男性と確率的には大差ないのが現実です。

しかも、浮気・不倫をして後ろめたさを感じるのは、男性よりも多く、女性の方がおっかないという印象があります。

  • SEXする相手を選ぶのは女であり
  • 感じずとも濡れていなくても簡単にでき
  • その気になればいつでも好きな時にできるのも女です。

男が浮気するには、ルックスはもちろん相手を楽しませる会話や気遣い・経済的にも余裕が必要ですね。それに、異性を惹きつけるものを持っていなければ、口説き落とす事はできません。

その点、女は極端に言えば足を開きさえすれば、どんな男だって寄ってくるものです。
男は女を選びません。
許容範囲内に入ってさえいれば喜んで近づいてくるでしょうし、許容範囲外だとしてもとにかくできればOKという生き物なんです。


その辺りから、女が浮気心を持てばいとも簡単にそれが可能となります。

そして、女の浮気心は決してないものではなく、ただ蓋をしているだけです。

浮気心が芽生えて・・・

紗江の何でも話せる親友は、旦那様と3人の子どもの5人家族です。
夫婦仲は冷め、子どものために我慢を重ねる毎日。


彼女が、ある日こんなことを言ってきたんです。

子どものね。サッカーのコーチと「たまらなくヤリたい!」って何故だか最近思い出して、打ち上げとかに行くと、誘ってしまいそうになるの。
もう我慢できないかも知れない。

だけど、やっぱり子どもがお世話になっているコーチだから、そういうわけにもいかない。
どうしよう・・・ただ無性にヤリたい。

これだけ聞くと、ただヤリマンなんじゃないの?と感じる方が殆どでしょうが、彼女は基本的に好きな男しか受け入れたくないという性格です。

もちろん女は割り切りのできるおっかない生き物ですので、紗江もその友人もSEXに対し処女のような甘い幻想を抱いているわけではありませんが・・・

そんな彼女からそんな言葉が出て、ちょっと困惑してしまいました。

この話は、もう3年程前の事でしたので、彼女にサイトへの掲載の承諾をもらうため連絡したところ、そんな昔の事だからどんな気持ちだったかなんて忘れちゃったとの事。

結局は、自分の気持ちに蓋をして誘う事もせず、そのままそんな気がなくなってしまったわけですが、実は紗江はその真実を知っています。

女が浮気する時

生物の本能的な事でお話すると、メスは優秀な子孫を残したいと願っています。

鳴鳥類のオスたちは、メスを惹きつけるためにさえずります。

人間の男性にすると、食事に連れて行ったり、言葉巧みに笑わせたり口説き堕とすためあの手この手を使う事と同じですね。

メスがそのさえずりを聞いて、この「オスなら」と認めてもらい自分の遺伝子を残すために、いい声でさえずるのです。認めてもらえない場合は、自分の遺伝子を残す事はできません。

オスとメスがつがいになり、子育ての間、餌を捕まえにに出ますよね。

オスがいない間に、もし優秀なオスが難しい歌を巧みにさえずってメスがそのオスに惹かれ認めた場合は、交尾をし(浮気をし)子を宿す場合があるんです。

メスは強く優秀な自分の子を生みたいという本能があるので、つがいのオスよりもいい声で難しく複雑な歌をさえずるオスがいれば、そのオスと交尾をし子を宿し、何食わぬ顔をしたまま、つがいのオスと一緒にその子を育てるんです。

人間で言えば、「浮気相手の子ども」という事になります。

ただし、人間には理性があります。本能のまま行動するわけではありませんね。

この事を考えると、紗江の親友はそのサッカーのコーチに、「才能」を感じていたのではないかと思います。

より優秀な子孫を残すために、強く逞しく社会的地位を確立できる頭の良い遺伝子を、求めたという事になります。


もちろん、そんな難しい事を考えなくても、オトコもオンナも魅力を感じれば、抱きたい抱かれたいと感じますが、生物の原理はそのようになっているんです。

少し話のネタ程度に覚えておいていただければと思います。

そして、優秀な子孫を残すために必要な遺伝子として、思い浮かぶのはより男らしい強い遺伝子ですね。


合わせてご覧下さい。

ペニスの大きさは遺伝するのか?

ペニスの大きさは遺伝するのか?

ペニスの大きさは遺伝するのか?
背が高い・肥満家系など、それらの身体的なものは遺伝によって決まるのでしょうか?

そして、男性の一番のコンプレックスとも言えるペニスの大きさは遺伝するのか?

ペニスの大きさが遺伝で決まるのかどうか考えるのは、バストの大きさは遺伝なのか?と悩む女性と同じような感覚ですね。

背の高さは遺伝なのか?


遺伝
遺伝(いでん、英: heredity)は、生殖によって、親から子へと形質が伝わるという現象のことであり、生物の基本的な性質の一つである。


遺伝は、1865年 グレゴール・ヨハン・メンデルにより「メンデルの法則」として報告されました。

メンデルは、エンドウの背の高いものの種子のみを集め、育てました。そして、育ったもの中でも高くなったものの種子を集め、それを撒き数年それを繰り返しました。
すると、必ず背の高くなるエンドウの種子を収穫することができるようになったとのこと。


背の低いものも同様に、数年かけて選定を行い、必ず背の低くなる種子を収穫することに成功したと言います。

背の高さが遺伝するという事は、同じように計測する事ができるペニスの大きさも遺伝で決まるという事になります。

マサチューセッツ工科大学とハーバードの研究者が、ヨーロッパ・北米など約25万人分の遺伝データ収集し、身長を左右する遺伝子を分析した結果、80%が遺伝によって決まるという発表がされました。


やはり、これを見ても80%も遺伝するのだから仕方がないと思いますね。

では、ペニスの大きさはただ遺伝だからと諦めるしか方法はないのでしょうか?

ペニスの大きさは必ずしも遺伝ではない?

遺伝子の研究で下記のような事も報告されています。

赤い花を咲かせる遺伝子Aと、白い花を咲かせる遺伝子Bを掛け合わせると、ABという遺伝子になり、赤と白の色が混ざったピンク色の花が咲いた。

人間は、HLAという白血球の血液型として発見された遺伝子が、自分からは遠い遺伝子の型に惹かれるという本能を持っています。

そして、それらの遠い遺伝子同士が合わさる事により、遺伝するのがどの遺伝子なのかも全く違ってきます。

お父さんのペニスが巨根であっても、おじぃちゃんの短小ペニスが遺伝する場合も当然あるわけです。


顔や身長で考えても、同じような事がわかりますね。
では、ペニスは親の遺伝子だけの関係ではありません。

ある大学の教授によると、「遺伝するのは一般的には骨格と関節の柔らかさ。」だと話しています。

ペニスは、骨でも関節でもなく、海綿体という血管が集まった組織でできています。

ここで、ペニスの小さい男性を喜ばせてしまう事を言いましたが・・・

血管の太さや強さも残念ながら、大きな確率で遺伝によって引き継がれています。

ただし、血管は鍛える事が可能です。

遺伝だからとあきらめず、血管を鍛える事でペニスを鍛えるという事が可能になるという望みは捨てないで下さい。



バイアグラなんて必要なし!【勃起射精大全】~ペニス能力開発法~

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

優しそうな男・強く逞しい男どちらが好み?という実験で出た結果でわかった事は

  • 二人の間の子どもをずっと一緒に暮らし育てるという見込みの場合は、強く逞しい男性的な人を好きになり、強い遺伝子を引き継ぐ確率が高まります。
  • 行きずりの相手の場合で、子どもができる可能性が高い時には、強い遺伝子を残すため強く逞しい人を自然と選びます。
  • 行きずりの相手の場合で、子どもができる可能性が低い時には、ただその時優しくしてくれるだけでいいので、優しそうな男を選ぶのです。

万が一妊娠したとしても、強く逞しい遺伝子を持った子孫を残す事ができるため、このような結果になっているのです。

【「強く逞しい男性」の子を宿し生んで】、【「優しい男性」と生活がしたい】という、生物の潜在的な本能がそうさせるんですね。

優しい男が好き・強い男が好き

ここで最終的にわかるのは、人間は矛盾だらけだという事です。

「優しい男が好き」と言いながら付き合っているのは強く逞しい男であったり、「強く逞しい男が好き」と言いながら甘い優しさを求めたりもします。


それは、上記でされた実験はあくまでも本能的な意味での例であり、皆さんもおわかりでしょうが必ずしも優しい男が女性的な顔をしているわけではないのです。

優しい男に見えるだけであって、実は強面の男性が心優しいという場合も多くありますよね。



どれだけ本質を見極めるか

仮に、自分には本当に優しくしてくれる男性であったとしても、周囲への配慮に欠けていたり、他の人には冷たく暴言を吐いたり嫌味な男性だったとします。

そういう男性は、いつかボロがでてくるはずだと思いませんか?

「本当に優しい男性」は、誰にでも態度を変えることなく、全ての人に対して優しいものです。

顔の好き嫌いではなく、客観的・総合的に見てみると、

  • ただ風貌が綺麗で男前
  • 野獣的で荒っぽそうな男性

というだけではなくて、本質的な姿が見えてくると思います。


見た目だけに左右されてはならないのですね。

いくら女性的で優しそうな顔立ちの男性であっても、全ての人に対し平等に優しい人でなければ、社会でのグレードは低いままです。

逆に、どれだけの大男で皆から怖がられるような顔立ちをしていても、真の優しさを持っている男性なら、社会的な位置づけは想像できますよね。


そして、世間ではダメな男であっても、自分にとっては大変いい男ということもあります。

個々によって好みのタイプが違うのは当然ですし、自分がその男の子を生めるのかをそれぞれに判断をしています。

管理人紗江は、顔立ちだけで言うと、どちらかといえばあっさりした薄い系統の顔立ちが好きでした。

でも、現在の彼は大きな瞳と彫りの深い顔立ちです。それにセックスを含め、最初は違うと感じていた部分でも、今では一番だと感じています。

もしかすると、これも脳の麻薬PEAが長く効きすぎていて、正常な判断ができなくなっているのでしょうか。でも、依存しているのは確かですが、PEAの寿命は遥かに超えているので、やはりそれとは異なると思っています。

結局のところ、優しい男が好きなタイプの人でも強く逞しい男好きなタイプの人でも、仮にまるっきり正反対であっても惚れてしまえば、その相手が好きなタイプになるという事ですね。

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

女は優しい男が好き?

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

オンナは好みのタイプを問われると、無難なところで多くの人がこう答えます。

「優しい人が好き」

もちろん全ての人ではありませんが、「強い男が好き」という言葉の方が明らかに少ないのではないかと思います。


何年前でしたでしょうか。ロールキャベツ系男子という言葉が生まれ、ブレイクした俳優の影響か、時代の流れの中でブームとなるネーミングの火付け役がいるのかわかりませんが、見た目は草食・中身は肉食がいいと言う女子も多くなったのでしょうか?

見た目には好みがあるとしても、基本的にオンナはわがままな生き物ですから、優しい男がタイプだと考えます。

優しい男と言えば、言い方を変えるとこうなります。

  • 私の事をいつも見ていてくれて、機嫌を取ってくれる。
  • 何も言わなくても考えている事を察して行動してくれる。
  • 常に愛の言葉を囁いて不安にさせないでいてくれる。
  • 何でも言う事を笑って聞いて優しくしてくれる。
    • このように少し極端に言えば、自分本位に動かせる相手が理想となります。

      そして、見た目が優しいと言えば、綺麗で繊細な顔立ち・フェミニンなイメージがあります。若干女性的な印象ですね。

      自分のために言う事を聞いて優しく接してくれる男が、「嫌い」なんてオンナはまずいないでしょう。

      オンナは強い男に惹かれる?

      実は、強く逞しい男を求めているのも事実なんです。


      胎児のときに「テストステロン」を多く浴びると、人差し指よりも薬指が長くなり、ペニスの長さと比例していると言われていますが、「テストステロン」はエッチな妄想をするのも、勃起にも欠かせないもので、【男らしさ】を作り出す男性ホルモンです。


      「テストステロン」は精巣で作られますが、男性の攻撃の源であるとされています。
      そして、男らしい肉体を作り、脳の働きも男らしい決断力や行動力などを司さどる働きをします。

      攻撃性は決して乱暴なわけではなく、いわゆる精神的・肉体的・社会的などそういった意味での強く逞しい男です。

      思考・行動や言動なども、セックスの強さの面でも、テストステロンが多い男性が強く逞しい男性と言われているんですね。

      そして、強く逞しい遺伝子の方が、社会的にも認められ優位な立場になる子孫を残せるという事が、生物にインプットされている情報なのです。

      ※ここでは、全ての人に値するのではなく、本能的にそうであるという基本でお話ししていきますよ。

      優しそうな男・強く逞しい男どちらが好み?

      女性的で優しそうな男性・精悍で強く逞しい男性についての、ある実験が行われました。

      とある遺伝子生物学の教授のお話を元に、ここではわかやすくするために、内容を当サイト独自の見解に少し変えてお伝えします。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      多くの男性の顔写真をコンピューターで平均化します。
      そして、その平均化した顔を標準という基準にし、女度合いを上げもっと優しそうにしたり男度合いを強くし逞しい顔立ちに変えたり何段階かの顔を作って、女性にどれが好みなのかを選んでもらいます。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ
      こうやって見ると、全ての男性優しそうに見えますが、これをご覧の皆さんは、どの人が好みでしょうか?

      一般的に「好み」だけで回答してもらった結果


      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      教授のお話では、一般的に標準よりも女性的な優しげな顔に惹かれるとの事。


      妊娠する可能性が高い時期・低い時期での女性の好みで分類


      妊娠しにくい黄体期の方は、女度合いを一番上げた優しそうな顔を選択したのに比べ、妊娠しやすい卵胞期の方は、男度合いを一番上げた強いイメージを選択しています。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ


      そして妊娠しやすい卵胞期の方で男度合いを一番上げた強いイメージの顔を選んだのは、彼氏がいる女性がいちじるしく目立ったと言います。

      一生を共にする相手として選んでもらった結果


      妊娠の可能性が高い低い関係なく、若干男らしい顔立ちが選ばれました。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ


      行きずりの相手として選んでもらった結果


      妊娠しにくい黄体期の方は、男度合いを上げた強いイメージの顔を選択したのに比べ、妊娠しやすい卵胞期の方は、男度合いを一番上げた強いイメージの顔を選択しています。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      一般的に女性は、優しそうな顔立ちの男性に惹かれる結果になっていますが、

      • 子どもを身籠るリスクを負う時は、男度合いを一番上げた強いイメージの顔を好む
      • リスクの少ない時は、優しそうな顔を好む
      自分がその相手の子どもを生む可能性がある時は、強く逞しい男がいいと感じている事になるんですね。

      そして、その相手と一生を共に過ごす究極の場合は、強い遺伝子を持ち尚且つ一緒に優しく育てていける男性がいいと本能的に感じているんです。

      好きなタイプは、当然それだけでは決まりませんので、「そういう事もあるんだね。」程度にご覧下さい。


      そして、いったいこれでどのような事がわかるのでしょうか?
      続きはこちら女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

男はゴール・女はスタート?セックス地点の違い

セックスとは何か?

男はゴール・女はスタート?セックス地点の違い
セックスという行為は、いったい何なのか?
元々生物の性行為は子孫繁栄のものでした。

でも、それがいつしか「気持ちいい。」という快楽を求め合う行為になったわけですが、結局はヒトの脳が刺激求めているからなんですね。

セックスを求める事に理由はありません。

「気持ちいいコト」快楽を求める 男も女もただそれだけなんです。

ですが、セックスに対する捉え方は男女によって異なります。

ここでは、本能的な部分を少しだけ交えて考えていきたいと思いますよ。

女にとってのスタート「セックス」

女はより優秀な子どもを生むために、男をジャッジしその相手の子どもを生めるという場合に相手とセックスができます。

  • 生命力の強い遺伝子を持つ男性
  • 頭が良く社会的に優位な立場に立てる遺伝子を持つ男性

このように、少しでも優秀な子孫を残そうとした本能は潜在的な部分で働いているのです。

そして、そのセックスで妊娠し子どもを生むと、その相手の男と共に子どもを育てていく必要がありますので、まさしく女にとってセックスは【スタート】という事になりますね。

本能的な部分では子孫繁栄という事になってしまいますが、私たちの知っている範囲内では、女は気になったり好きになった男と別にセックスだけがしたいわけではありません。

相手を知り、関係を深めていきたいと感じている。セックスはあくまでも【スタート地点】という考えを持っています。

男にとってのゴール「セックス」

その反面、男は自分の遺伝子を残すため、より多くの子孫を残そうとします。

自分の種をばら撒きたい本能・・・と男性が浮気を正当化する言い訳にしているよくある話ですね。

男性が女に目移りする事や、上記での女が男をジャッジする理由など、知能が進化した人間ですから本能だけのせいにはできませんが、そういった本能的な裏付けも様々な研究により証明されている事です。

射精をし種をばら撒いた時点で、男として唯一できる子孫を残すアクションは終了します。

男にとってのセックスは【ゴール】となり、【スタート】とは真逆の考えという事になります。

男女の「セックス」という地点のギャップ

本能的な事を全く抜きにして考えていきたいと思います。

気になる異性を見つけた際

  • 男はまず「ヤリたい。」= 【ゴール】に辿り着きたい。
  • 女は「話してみたい。」「相手の事を知りたい。」=【スタート地点】に立ちたい。

と考えてもわかるように、【ゴール】か【スタート】か根本的な地点の意図が全く異なるのです。

オトコは、セックスする事によって、オンナを「知りたい」と考えています。

セックスをしてしまった時点で、「知った」=「【ゴール】に辿り着いた」と思い込んでいるのかも知れません。単細胞であるという事が、ここで証明できるような気がしますね。

オンナは、セックスをしてもそれだけでオトコの全てを知ったわけではないと感じています。つまり【ゴール】に辿り着いたわけではなく、そこから【スタート】をきった・全てはそこから始まる事なんですね。

男はゴール・女はスタート

サイト管理人紗江の、実体験を聞いていただきたいと思いますよ。

紗江が彼と出逢い・色々な事を話し少しずつ関係が深くなっていった頃、彼は日々囁いていました。

「欲しい・・・」

それまで、紗江は口説き文句として、低く柔らかい声で「欲しい・・・欲しい。」とただそれだけを繰り返された事がただの一度もなかったので、少し意表を突かれた思いでした。

彼は、かなり特殊な人なので、セックスをした後男にとっての【ゴール地点】に辿り着いた後も、その「欲しい」はかなり長い期間続きました。

彼にとっての【ゴール】は、セックスだけではなかったようなのですが、全く心の中に踏み入れる事さえ許していなかった紗江が、正反対に彼に依存し始めた頃に、その「欲しい」という言葉はなくなりました。

彼にとっての【ゴール】は相手を知る事だったようで、オトコ臭い見た目や行動とは裏腹に、中世的な人間なんですね。

その「欲しい」という言葉を言わなくなってから、聞いてみた事があります。
「どうして言わなくなったの?」
すると、笑って「もう手に入ったから。」と彼は答えました。
手に入った時点で、【ゴール】へ辿り着いたんですね。

紗江の場合、言えば依存症になったので手に入ったと言えますが、通常では、セックスをした事で、手に入れたと思うのは間違いです。

ですが、紗江の経験上そういった男性は今までたったの二人だけで、一般的な男性はセックスする事で【ゴール地点】に到達したという満足感が得られるため、オンナにとっては【スタート地点】でも、オトコにとって相手を堕とすアピールをした時点が【スタート地点】だというのが通常なんです。

ただし、セックスによって相手を知っても、精神的な部分を知っても、【ゴール】に辿り着くというのは、オトコの考え方であり、女にとっての【ゴール】は永遠に訪れないのかもと、紗江は感じています。

日々、愛したオトコの心変わりや浮気にアンテナを張り巡らせ、心悩ませるのがその証明になるのではないでしょうか?

紗江が、特殊な人だと言った彼も、紗江の心を知った時点で欲する事がなくなったというのは、ただ単純にセックスによって【ゴール】に辿り着いたというそこら辺のオトコと大差はないわけです。


ですが、彼がくしゃみをしている間は、【ゴール】に辿り着いても、まだ紗江を欲しているという証拠だと思っています。


そして、それに依存している紗江も、ただの愚にもつかないオンナである事に変わりはありません。

セックスが【ゴール】か【スタート】かなんて、結局のところどうだって良いんです。

そこから始めて見ませんか?
それが【愛】です。

合わせてご覧下さい。

相性のカギを握る遺伝子 HLA

恋愛遺伝子と言われるHLAとは?

相性のカギを握る遺伝子 HLA

1954年白血球の血液型として発見された「HLA」(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)は人の体内のほぼすべての細胞と体液に分布していて、免疫に関わる重要な物質です。
臓器移植の際に、臓器の相性を決めるカギがこのHLAなのですが、


A座、C座、B座、DR座、DQ座、DP座など多くの抗原の組み合わせで構成され、それにさらにそれぞれが数十種類の異なるタイプ(アリル)をもち、ハプロタイプ(父母それぞれから受け継いだ遺伝子座の一対)の組み合わせは数万通りともいわれます。出典:hla.or.jp/about/


HLAは、体に侵入してきた外敵に対抗する免疫の仕組みをささえている物質で、色々な組み合わせのHLAの型を持っている方が、病気に対抗する力が強くなるんですね。

より強い子孫を残す事ができるので、HLAの型の違う相手に惹かれるという生き物の本能があるんです。

そして、HLA型の違いはフェロモンの組成の違いを生み出しています。

HLAと男女の相性の関係

Tシャツの嗅ぎ分けテストの実験

1995年スイスのベルン大学 クラウン・ウィスデキンド博士のとても面白い実験の報告があります。
普段全く接触ない男女の学生50人に対して行われた実験です。

実験前には、ニンニクなど体臭に影響の出るものを食べることを禁止し、タバコも香水もなし・石鹸も無香料のもので、シーツも新品にし、できる限り関係ないニオイを遠ざけて行いました。


そして、男子学生に、二晩に渡り着たTシャツを、女子学生に嗅がせ「いい感じ」か「嫌な感じ」かを答えてもらいました。
そして、それを11段階の点数で採点してもらったのです。

実験結果

その結果、殆どの女子は、HLA型が自分と似ている男子学生が着ていたTシャツよりも、HLA型の似ていない男子学生が着ていたTシャツの方が、高い点数を付けたのです。


そして、それに対し感想を書いてもらうと、「元カレの匂いがした」とは「彼氏を思い出した」というコメントが多くありました。

HLAが相性を決める本能

このHLAの実験の結果で、HLAが人間の相性に影響を与えていると考えられるようになりました。


相手の顔を見る事もなく、話もせずにただTシャツを嗅ぐ事によて「好み」かどうかを判別しているのですから、「ニオイ」や「フェロモン」という信号が、HLAの識別に使われていると考えられるんです。

ただし、例外がひとつあり、これもまたクラウン・ウィスデキンド博士の実験により明らかになりましたが、自分のHLAの型と全く同じ型の男性にも惹かれるという事がわかったんです。


それは、父親から受け継いだHLA型限定とされ、母親から受け継いだHLA型は避ける傾向にあると報告されました。

人の意識とは全く無関係の遺伝子という本能が、相性に大きく関わっているんですね。


無意識のうちにHLA型を嗅ぎ分け、パートナー選びの上で相性を見極めているという、何とも不思議な現象が起こっているわけですが、人間の本能は本当に凄いものなんだと、紗江は感じましたよ。

妊娠のしやすさにも影響があるHLA

まだ驚く事に、女性が妊娠しやすいかどうかにHLA型が関係あるという事実も報告されているんです。

不妊治療のひとつに、「体外受精」ってありますよね。
妻から卵子を採取して、試験管の中で夫の精子を使い受精させます。

この方法で何度やっても受精が成功しないケースを調べていったところ、HLA型の一致度が高い夫婦程、成功が難しいという事がわかったというんです。

妊娠しない理由を、遺伝子だけで考えるのは、何ともせつない話ですが、

  • より強い子孫を残すため
  • 女性はより病気になりにくい強い免疫を持っている子ども

そういった本能が備わっているんですね。

HLAに拘らず出逢いを大切に

HLA型の一致・不一致に男女間の相性が左右されるのなら、ひたすら直感的にこの男性だと感じる相手を待ち続けるべきなのでしょうか?


本能的に直感的に、それがどこの程度なのかどんなものなのか、そんな事わかりませんよね。
顔がタイプだから一目惚れする場合だってあるでしょう。

私たちの本能は、自分で全く自覚がないところで働いていますので、本能的なHLAの相性がどうとか拘らずに、どんな小さな出逢いであっても大切にしていきたいなと紗江は考えます。

合わせてご覧下さい。

HLAの識別に使われているフェロモンについて⇒フェロモンっていったい何?