女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

優しそうな男・強く逞しい男どちらが好み?という実験で出た結果でわかった事は

  • 二人の間の子どもをずっと一緒に暮らし育てるという見込みの場合は、強く逞しい男性的な人を好きになり、強い遺伝子を引き継ぐ確率が高まります。
  • 行きずりの相手の場合で、子どもができる可能性が高い時には、強い遺伝子を残すため強く逞しい人を自然と選びます。
  • 行きずりの相手の場合で、子どもができる可能性が低い時には、ただその時優しくしてくれるだけでいいので、優しそうな男を選ぶのです。

万が一妊娠したとしても、強く逞しい遺伝子を持った子孫を残す事ができるため、このような結果になっているのです。

【「強く逞しい男性」の子を宿し生んで】、【「優しい男性」と生活がしたい】という、生物の潜在的な本能がそうさせるんですね。

優しい男が好き・強い男が好き

ここで最終的にわかるのは、人間は矛盾だらけだという事です。

「優しい男が好き」と言いながら付き合っているのは強く逞しい男であったり、「強く逞しい男が好き」と言いながら甘い優しさを求めたりもします。


それは、上記でされた実験はあくまでも本能的な意味での例であり、皆さんもおわかりでしょうが必ずしも優しい男が女性的な顔をしているわけではないのです。

優しい男に見えるだけであって、実は強面の男性が心優しいという場合も多くありますよね。



どれだけ本質を見極めるか

仮に、自分には本当に優しくしてくれる男性であったとしても、周囲への配慮に欠けていたり、他の人には冷たく暴言を吐いたり嫌味な男性だったとします。

そういう男性は、いつかボロがでてくるはずだと思いませんか?

「本当に優しい男性」は、誰にでも態度を変えることなく、全ての人に対して優しいものです。

顔の好き嫌いではなく、客観的・総合的に見てみると、

  • ただ風貌が綺麗で男前
  • 野獣的で荒っぽそうな男性

というだけではなくて、本質的な姿が見えてくると思います。


見た目だけに左右されてはならないのですね。

いくら女性的で優しそうな顔立ちの男性であっても、全ての人に対し平等に優しい人でなければ、社会でのグレードは低いままです。

逆に、どれだけの大男で皆から怖がられるような顔立ちをしていても、真の優しさを持っている男性なら、社会的な位置づけは想像できますよね。


そして、世間ではダメな男であっても、自分にとっては大変いい男ということもあります。

個々によって好みのタイプが違うのは当然ですし、自分がその男の子を生めるのかをそれぞれに判断をしています。

管理人紗江は、顔立ちだけで言うと、どちらかといえばあっさりした薄い系統の顔立ちが好きでした。

でも、現在の彼は大きな瞳と彫りの深い顔立ちです。それにセックスを含め、最初は違うと感じていた部分でも、今では一番だと感じています。

もしかすると、これも脳の麻薬PEAが長く効きすぎていて、正常な判断ができなくなっているのでしょうか。でも、依存しているのは確かですが、PEAの寿命は遥かに超えているので、やはりそれとは異なると思っています。

結局のところ、優しい男が好きなタイプの人でも強く逞しい男好きなタイプの人でも、仮にまるっきり正反対であっても惚れてしまえば、その相手が好きなタイプになるという事ですね。

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

女は優しい男が好き?

女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

オンナは好みのタイプを問われると、無難なところで多くの人がこう答えます。

「優しい人が好き」

もちろん全ての人ではありませんが、「強い男が好き」という言葉の方が明らかに少ないのではないかと思います。


何年前でしたでしょうか。ロールキャベツ系男子という言葉が生まれ、ブレイクした俳優の影響か、時代の流れの中でブームとなるネーミングの火付け役がいるのかわかりませんが、見た目は草食・中身は肉食がいいと言う女子も多くなったのでしょうか?

見た目には好みがあるとしても、基本的にオンナはわがままな生き物ですから、優しい男がタイプだと考えます。

優しい男と言えば、言い方を変えるとこうなります。

  • 私の事をいつも見ていてくれて、機嫌を取ってくれる。
  • 何も言わなくても考えている事を察して行動してくれる。
  • 常に愛の言葉を囁いて不安にさせないでいてくれる。
  • 何でも言う事を笑って聞いて優しくしてくれる。
    • このように少し極端に言えば、自分本位に動かせる相手が理想となります。

      そして、見た目が優しいと言えば、綺麗で繊細な顔立ち・フェミニンなイメージがあります。若干女性的な印象ですね。

      自分のために言う事を聞いて優しく接してくれる男が、「嫌い」なんてオンナはまずいないでしょう。

      オンナは強い男に惹かれる?

      実は、強く逞しい男を求めているのも事実なんです。


      胎児のときに「テストステロン」を多く浴びると、人差し指よりも薬指が長くなり、ペニスの長さと比例していると言われていますが、「テストステロン」はエッチな妄想をするのも、勃起にも欠かせないもので、【男らしさ】を作り出す男性ホルモンです。


      「テストステロン」は精巣で作られますが、男性の攻撃の源であるとされています。
      そして、男らしい肉体を作り、脳の働きも男らしい決断力や行動力などを司さどる働きをします。

      攻撃性は決して乱暴なわけではなく、いわゆる精神的・肉体的・社会的などそういった意味での強く逞しい男です。

      思考・行動や言動なども、セックスの強さの面でも、テストステロンが多い男性が強く逞しい男性と言われているんですね。

      そして、強く逞しい遺伝子の方が、社会的にも認められ優位な立場になる子孫を残せるという事が、生物にインプットされている情報なのです。

      ※ここでは、全ての人に値するのではなく、本能的にそうであるという基本でお話ししていきますよ。

      優しそうな男・強く逞しい男どちらが好み?

      女性的で優しそうな男性・精悍で強く逞しい男性についての、ある実験が行われました。

      とある遺伝子生物学の教授のお話を元に、ここではわかやすくするために、内容を当サイト独自の見解に少し変えてお伝えします。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      多くの男性の顔写真をコンピューターで平均化します。
      そして、その平均化した顔を標準という基準にし、女度合いを上げもっと優しそうにしたり男度合いを強くし逞しい顔立ちに変えたり何段階かの顔を作って、女性にどれが好みなのかを選んでもらいます。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ
      こうやって見ると、全ての男性優しそうに見えますが、これをご覧の皆さんは、どの人が好みでしょうか?

      一般的に「好み」だけで回答してもらった結果


      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      教授のお話では、一般的に標準よりも女性的な優しげな顔に惹かれるとの事。


      妊娠する可能性が高い時期・低い時期での女性の好みで分類


      妊娠しにくい黄体期の方は、女度合いを一番上げた優しそうな顔を選択したのに比べ、妊娠しやすい卵胞期の方は、男度合いを一番上げた強いイメージを選択しています。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ


      そして妊娠しやすい卵胞期の方で男度合いを一番上げた強いイメージの顔を選んだのは、彼氏がいる女性がいちじるしく目立ったと言います。

      一生を共にする相手として選んでもらった結果


      妊娠の可能性が高い低い関係なく、若干男らしい顔立ちが選ばれました。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ


      行きずりの相手として選んでもらった結果


      妊娠しにくい黄体期の方は、男度合いを上げた強いイメージの顔を選択したのに比べ、妊娠しやすい卵胞期の方は、男度合いを一番上げた強いイメージの顔を選択しています。

      女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅰ

      一般的に女性は、優しそうな顔立ちの男性に惹かれる結果になっていますが、

      • 子どもを身籠るリスクを負う時は、男度合いを一番上げた強いイメージの顔を好む
      • リスクの少ない時は、優しそうな顔を好む
      自分がその相手の子どもを生む可能性がある時は、強く逞しい男がいいと感じている事になるんですね。

      そして、その相手と一生を共に過ごす究極の場合は、強い遺伝子を持ち尚且つ一緒に優しく育てていける男性がいいと本能的に感じているんです。

      好きなタイプは、当然それだけでは決まりませんので、「そういう事もあるんだね。」程度にご覧下さい。


      そして、いったいこれでどのような事がわかるのでしょうか?
      続きはこちら女は優しい男・強い男どっちに惹かれる?Vo.Ⅱ

男と女の浮気の謎

浮気を繰り返す男の謎

浮気を繰り返す男の謎

据え膳食わぬは男の恥


食べてくださいと、すぐ食べられるように支度が整えられた据え膳に手をつけないのは男の恥である。


炒り豆と小娘はそばにあると手が出る


1つ食べ始めると止まらなくなる入り豆を例えにしたことわざです。
いり豆と同じで、男性は近くにオンナがいるとすぐに気をとられるという意味。


頭禿げても浮気はやまぬ


頭が禿げる程歳をとっても色気があり、一度覚えてしまった浮気という快楽は、なかなか収まらないという意味。


SEXは男性にとって愛情があっての行為ではなく、「とりあえずしておこうか」程度でも簡単にできてしまうものです。
浮気に関しても「男だから浮気しても仕方ない」という考えが、今も当然のように残っていますね。

何故、男だからというだけで浮気が認められるの?なんて考えませんか?


そもそも、基本的にオンナは仮に浮気心があっても理性で抑える事ができます。
そして、オンナの浮気は本気の始まりとも言え、SEXに関しても男性のように、軽い気持ちでできるものではありません。


理由のひとつに、「女は受け身」という事が考えられますね。

詳しくはこちら⇒女が受け身のセックス

妊娠の可能性がある女性が、男のような感覚になれば、とんでもない事になります。
だから、昔から女性は女性らしくと貞操観念を植え付けられてきたのだとも考えられます。


一途なオンナから見れば、男が繰り返す浮気は、全く意味がわかりませんし、気持ちさえ理解し難い事でもありますよね。
まさに、浮気を繰り返す行為は「 謎 」でしかありません。

浮気防止ホルモン「ヴァソプレッシン」

男性は出逢い付き合っていくうちに、絆ホルモンの「ヴァソプレッシン」が、多く分泌されてきます。
「ヴァソプレッシン」は「この人が喜びをくれたんだ」という事で、愛着を生み出すとされていますが

詳しくはこちら⇒男と女の「愛着」について

実はヴァソプレッシンは「浮気防止ホルモン」とも言われ、逆にヴァソプレッシンの分泌が少ない男性は、浮気・離婚率が有為に高いという研究データも出ているんです。



人間では浮気の研究をするのは不可能なので、2種のネズミを使った実験がされました。

研究の結果

  • オスとメスが一夫一婦で、オスも子供の世話をし、一生を共にするプレイリーハタネズミは、「ヴァソプレッシン」が多い。
  • オスは出会ったメスと交尾をし、すぐどこかへ行ってしまい、子育てはメスだけでするというアメリカハタネズミは、「ヴァソプレッシン」が少ない。

という事がわかりました。




「ヴァソプレッシン」が少ないアメリカハタネズミは浮気者どころか、人間で言えば浮気を繰り返し続けるどうしようもない男と同じという事ですね。

そして、アメリカハタネズミに「ヴァソプレッシン」の受容体を脳内に入れたところ、増えた「ヴァソプレッシン」の作用か、つがいになったメスと共に暮らすようになったと言います。

男と女の浮気の違い

「肉体的」と「精神的」

男性の浮気は、ただのカラダの関係という割り切りができますが、女性は精神的な要素が必要です。
男性は、簡単に言えば興奮し射精さえできればいい生き物です。
精神的なものが必要か必要でないかの違いですね。


「本能」と「理性」

男はただ快楽欲しさに本能でSEXを求め、女は貞操観念など理性で抑えます。
妊娠してしまう可能性を常に考えているためですね。
そして、女の浮気は上記の精神的という面から始まる事が多く、理性を持って浮気すると言えます。


「ただの遊び」と「本気の前触れ」

そして、女がセックスをすると、愛着が湧きすぐ本気に変わってしまうパターンも多いのが現実です。
その点、男はただのセックスの相手と割り切った付き合いができます。
不倫しながらも、奥さんとは別れないというのはこういうワケですね。


「安心」と「物足りなさ」

男性は、女性が自分のものになったと安心すれば、浮気をして遊ぼうとします。
でも、女性はパートナーが、自分の思い通りにしてくれない物足りなさから浮気に走る傾向があり不安になると浮気してしまいます。


「自分のせい」と「人のせい」

男性の浮気は、出来心でついしてしまったと自分が悪い事は承知の上です。
でも、女性は「あなたが寂しくさせたから」などといって、何でも人のせいにしてしまいがち。言い訳は女の得意分野です。


こうして男女の違いについて考えていくと、当サイト管理人紗江は女でありながら。女というものはやっぱり怖いなとつくづく感じます。

オトコはオンナの気持ちもわからずに・・・とは言いますが、男性が、もし女と同じような生き物になったとしたら、世の中めちゃくちゃになってしまいますね。
オトコとオンナは別の生き物だから、うまく回っているのかも知れません。

合わせてご覧下さい。

男と女の「愛着」について

愛着が湧くこと

愛着が湧く
愛着が湧く

慣れ親しんだものに深く心が引かれること。という意味ですが、

  • より深い愛情になる
  • 心から愛する
  • 相手を慈しむ

という感じでしょうか。


人間の愛着とはいったいどんなものなのでしょうか?

男と女の愛着について

人と出会い好きになると、恋愛ホルモンPEA「フェニルエチルアミン」が脳内で分泌されます。
そして、脳内麻薬エルドルフィンや快楽物資ドーパミンの濃度も上昇。

詳しくはこちら⇒脳の麻薬PEAの作用とは?

男性の変化

絆ホルモンの「ヴァソプレッシン」が多く分泌。
ヴァソプレッシンは、カップルの心をより深めると言われています。幸福感や満足感を与えるホルモンなんです。
「この人が喜びをくれたんだ」という記憶を作り出すことで、愛着を生むと考えられています。


その上、ヴァソプレッシンがより多く分泌されると、性的興奮を促すテストステロンは減少し、性欲が下がってしまうという考え方もあるんです。
ずっと同じ相手とセックスする事で、セックスの回数も減り「飽きられてしまったの?」という状態になっても、「愛着が湧いた」という風にも考えられるんです。

詳しくはこちらの下部で⇒同じ相手だとセックスは飽きる?

女性の変化

女性では愛情ホルモンの「オキシトシン」が多く分泌されるのですが、ヴァソプレッシンと同じく幸福感や満足感を与えるホルモンです。
オキシトシンは、もともと子宮の収縮とお乳を出す作用があるとして見つかりました。
母性愛の土台となるホルモンでもあります。
女性の場合は、このオキシトシンが、愛着に大きく関わっているんです。

そして、これらのホルモンが分泌される前の段階の、恋愛ホルモンPEA「フェニルエチルアミン」に寿命があるからこそ、絆ホルモンや愛情ホルモンが分泌されるのです。

詳しくはこちら⇒脳の麻薬PEAの作用とは?

男女の愛着を担うホルモンの違い

男女の愛着を担うホルモンの違い
幸福感や満足感を与えるホルモンで愛着を生み出すのは、
男性の場合は、「ヴァソプレッシン」女性の場合は「 オキシトシン 」ですが、この両者の祖先にあたるホルモンが同じと言われています。
愛着の生み方はそれぞれに違い、

  • 「ヴァソプレッシン」は、出逢いの後に愛着を生む
  • 「 オキシトシン 」は出逢いの前に愛着を生む

とされています。


「 オキシトシン 」が大量に分泌されると、相手に対する警戒心が弱まり、男性の接触を容易にしてくれるのに対し、「ヴァソプレッシン」は実際に触れ合った結果、相手に対して親しみの情を抱くかたちで効くというわけです。


基本的に、男性は誰とでも軽い気持ち簡単にセックスする事ができますが、女性は相手を信頼し安心感がないとセックスする事はできません。

女性は男性よりも、脳内の右脳と左脳をつなぐ「脳梁」という部分が太く、的確に右脳と左脳の情報交換ができるので直感力に優れ、些細な情報まで脳で判断できたり、男性の些細な変化に気づきやすいと言われています。
相手の見た目や話・ニオイなど、些細な情報まで、脳で判断できるので、女の勘が鋭いのはそのためです。

一方男性は、女性のように瞬時に判断する事はできません。
セックスにはすぐに飛びつく生き物ではありますが、愛着が湧くまではある程度の付き合いや時間が必要だというわけです。
男性の愛着にも身体の相性だけでなく、心の相性も関係してきます。


男女の愛着の作用にも、このような違いがあるんですね。

男性の愛着の脳の喜びとは何?

男性の愛着の脳の喜びとは何?
そして、男性に働く「ヴァソプレッシン」は、「この人が喜びをくれたんだ」という記憶を作り出すことで、愛着を生むと言いましたが、

上記ページで掲載している家庭を顧みない浮気者のネズミに「ヴァソプレッシン」を仕込んだところ、無事仲睦まじくつがいになって暮らした結果が出ましたが、そのオスのネズミは相手から「喜び」の記憶を作り出したと言えます。
では、実験の場合では、その「 喜び 」とは何だったのか?


その愛着の脳の喜びは、セックスの快感であったとされています。


動物にとって、セックスの悦びはもっとも強力な快感の源泉です。
それは、脳にとって大きな報酬効果をもたらします。


それを考えると、男性は繰り返しセックスする事で愛着が湧くという事になります。

ただし、この考え方はホルモンの作用だけの考え方であって、男女の関係はその関係性の背景や相性・付き合い方など様々なものが絡みあっています。
セックスを繰り返したからといって、愛着が湧くと安易に考える事はできませんね。

女がすぐ愛着が湧くワケ

以上の事を踏まえて考えてみると、男性とは違い、女性は一度寝ただけで相手に夢中になり依存してしまう傾向が多く


一度セックスをしただけで

  • 私の事カラダ目当てだったの?などとオトコを追い詰めたり
  • セックスしたから、もう私はアナタのオンナ。と彼女気取り・・・

「 勘 」という安易に働いた判断を元に、「 オキシトシン 」を大量に分泌させ、簡単に男を信頼・依存してしまう結果を招く事になってしまうんですね。

やはり女は複雑で面倒臭く、本当に怖い生き物だと思いませんか?



合わせてご覧下さい


脳の麻薬PEAの作用とは?

脳の麻薬PEAにより脳が快楽を感じる

脳の麻薬PEAの作用とは?

誰かを好きになった時に、脳内から分泌される「フェニルエチルアミン」ってご存知ですか?
脳の麻薬とも言われている「フェニルエチルアミン」は略して「PEA」と言われています。
そして、フェニルエチルアミンは恋愛ホルモンともいわれています。


このホルモンが分泌されると、脳内で性的興奮と快感に直接関係する神経伝達物質として機能します。

興奮、陶酔するいう一種の幻覚作用を引き起こし、麻薬の中毒症状と似た精神状態が発生。
そして、快楽物資のドーパミンの濃度をUPさせる働きがあります。
そのことから、脳の麻薬と言われているんですね。



ドーパミンは、女性がイク時にも多く分泌されるホルモンで
恋愛初期は、ドキドキと胸が高鳴りますよね。
顔を見ただけでときめき、さっと手やカラダが触れるだけでも、体中が熱くなったり、このような症状を引き起こしているのが、脳の麻薬「PEA」なんですね。

恋に落ちるという状態は、脳の中で恋愛ホルモンであるPEAが分泌されて、濃度が上がる事によって、脳が快楽を感じているという状態なんです。

緊張したり、不安な時、ドキドキする時などにも脳の麻薬PEAは多く分泌します。

映画でよくある、危険の中一緒に行動する男女が、恋に落ちるストーリーがありますが、あれは実際にPEAの効果そのもの。
脳の麻薬が多く分泌される事が原因でもあるんですよ。
これを「吊り橋理論」または「吊り橋効果」と言います。

管理人紗江の吊り橋効果体験はこちら⇒嫉妬心?やきもち妬くのは誰に対して?


脳の麻薬PEAのその他の作用

PEAは、

  • 食欲抑制効果
  • 肌や目に艶や潤いを与える効果
  • やる気を起こさせる効果

恋をすると女性は綺麗になると言いますよね。
恋に落ちると、些細な事でも嬉しく感じたり、やる気が出て、テンションも上がりますね。

それは、実は脳の麻薬PEAの作用でもあるんです。

ただし、この恋愛ホルモンPEAもいつまでも分泌し続けるわけではないんです。

脳の麻薬PEAの寿命は3か月~3年

脳の麻薬 フェニルエチルアミンは、恋をして何も喉を通らないなどといった恋わずらいを引き起こす原因にもなります。


PEAが大量に分泌され過ぎてしまうと、

  • 理性をコントロールできない
  • 冷静さを失くしてしまう
  • 正しい判断ができない

などのような心の状態に陥ってしまいます。
脳にとって、大変負担がかかってしまうんですね。
よって、脳は、PEAの分泌は徐々に減らすような仕組みになっているんです。
そして、より多くの子孫を残す本能により、同じ相手では、分泌する期間が限定されているんです。


PEAの寿命は約3ヶ月~3年と言われています。


脳の麻薬PEAがなくなれば倦怠期?!

PEAに寿命があり、分泌されなくなれば倦怠期?!
でも、嘆く必要はありません。

脳の麻薬PEAが減少してくると、脳内麻酔βエンドルフィンの分泌が多くなります。
このβエンドルフィンはモルヒネの6倍以上の作用があり、心を落ち着かせ、不安を鎮めてくれるたり、多幸感をもたらす働きを持っています。
PEAが分泌していたドキドキするなどの脳の感覚はなくなり、安心感や多幸感を得るようになります。


トキメキの恋から安らげる愛へ

出会って恋に落ちたばかりの時は、恋愛ホルモンのフェニルエチルアミンの作用で、トキメキお互いに情熱的に求め合うけれど、長く付き合っていくと、一緒にいても落ち着く・安らげる愛に変わっていくのは、βエンドルフィンの作用なんですね。


ただし、βエンドルフィンがあるから大丈夫なんてあぐらをかいていると、パートナーはまた新たな恋を求めてしまう可能性もありますよね。


夫婦になったり、恋人と長く付き合っていくには、お互いの努力が必要です。
相手を思いやり、お互いがお互いに興味を持つことが必要となってきます。
そして、スタイルを維持したり、自分を綺麗にする事も大切ですが、外見を磨くよりも、自分の内面磨きも必要なんじゃないかなって、紗江は思いますよ。

脳の麻薬PEAの禁断の恋への作用

当然ですが、浮気や不倫など、許されない恋・禁断の恋をしている時にも、フェニルエチルアミンは大量に分泌されます。


そして、その恋の障害、

  • 逢いたい時に逢えない
  • 人目を忍んで会わなければいけない
  • 相手を手に入れられない
  • 思いどうりにならない
  • 自分ってどういう存在?という疑問

こういった不安な要素により、脳の麻薬PEAは多量に分泌されます。


逢っている時は、とても幸せな気持ちをもたらすPEAですが、離れた途端に不安に襲われ、またPEAがどんどんと分泌されます。
そして、禁断の恋をしている人は、このままでいいのだろうか?でも別れたくない そういったジレンマを常に感じています。
そのジレンマも要因となり、脳の麻薬PEAをとめどなく増加させてしまうんです。


興奮、陶酔するいう一種の幻覚作用を引き起こし、麻薬の中毒症状と似た精神状態が発生する作用で、その禁断の恋のフラストレーションをエスカレートさせてしまうんですね。


そういった負の連鎖が、いつまでもPEAを分泌する要因となり、禁断の恋をいつまでも燃え上がらせる事になってしまいます。

脳の麻薬PEAがセックスに与える作用

そして、恋愛ホルモン そして 脳の麻薬 「フェニルエチルアミン」が分泌している時は、セックスの時にも大変な快感を与えます。


興奮、陶酔するいう一種の幻覚作用を引き起こし、麻薬の中毒症状と似た精神状態が発生する作用で、快楽物資のドーパミンの濃度をUPさせる事から、特に禁断の恋では、その時に興奮や快感を与えてくれた相手に、依存してしまう可能性が多くなるんです。

PEAの禁断の恋への作用はセックスが絡むと、もっと増幅されるという事になります。

辛い恋をしている人は、一度冷静になって、自分を見つめ直してみるのも必要なのかもしれません。


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