オナニーをした方がいい理由

「ひとりエッチ」や「自慰」ともいうオナニー。

指や道具を使って、自分のカラダや性器を刺激し、性的快感を得るのですね。80%の女性が、18歳までにオナニーを経験していると言います。

紗江は、はっきりと覚えていないのですが、小学3年生くらいだったと思いますが、あなたは何歳でしたか?

そして、いけないことをしているんだとドキドキしながら、コタツの中でクリを触っていたある日の事だけは、鮮明に覚えています。

フーっと何処かへイッちゃうような快感に襲われ、もうそれからは夢中になってオナニーしたような気がします。

あの頃はなんておませさんだったんだろうって思います。

そんな幼少時代を経て、今のセックス大好き・オナニー大好きな紗江に至ります

※本ページにはプロモーションが含まれています。

オナニー=自慰 をした方がいい理由

オナニーをした方がいい理由
小さい頃は、どうしてかいけない事と思っていたオナニーですが、オナニーはとってもカラダにいいことなんです。

女性はオナニーでもセックスでも、オーガズムを知らない方が多く、それでもオナニーをしている方が多くいます。

オナニーをする理由は、ただ一つ。『気持ち良いことを感じたい。』からです。

オナニーでストレス発散

オナニーでイカなくたって、気持ちいいことに変わりはありませんね。

そして、気持ちよいことを感じたいと思う感情に、意味はありません。

  • 食べたいという【食欲】
  • 眠りたいという【睡眠欲】
  • 排泄や性を求める【性欲】

ただの本能です。人の三大欲求の中に含まれる性欲に意味はなく、誰もが持っているものなのです。

ちなみにマズローの欲求5段階説では、一番根本にある【生理的欲求】の中に、この三大欲が含まれています。

ですから本能である欲を我慢すると、必ず何らかの悪影響を及ぼします。

セックスの経験もなく、いつもオナニーをしながら、もしかしたら駄目な事なんじゃないかなと不安になっている女子もいるかも知れませんね。

ですが、断言します。オナニーはとっても良いことです。

気持ちいいことが嫌いな人はいません。

そして、ある程度のストレス発散にも繋がります。オナニーしてぐっすり眠れるのはそのせいとも言えますね。

食べたいのに食べない・眠りたいのに眠らない・・・確実に体を壊してしまいますね。【オナニーしたいのにしない】同様です。

いくら射精する必要がない女性と言えども、したいと思っているオナニーを我慢するのは、大きなストレスになると言えます。

オナニーで女性ホルモン アップ!

オナニーは女性にとって、大切な女性ホルモンのエストロゲンを活発化させる働きがあります。

エストロゲンは卵巣内の細胞や胎盤などで生成される卵胞ホルモンで、思春期に卵巣が発達し始める思春期に一番増加し、年齢とともに減少していきます。

更年期障害は、このエストロゲンの分泌の減少が主な原因なんです。

オナニーすることによって、卵巣などからエストロゲンの分泌が高まるので、ホルモンバランスを整えることになり、生理不順を治す効果もある上、体調も良くなるという風にカラダにはとってもいいことなんです。

そして、エストロゲンの効果はそれだけではありません。

女性ホルモン”エストロゲン”の効果

  • 血管や骨を強くし自律神経や脳の働きを促す
  • お肌の新陳代謝をよくしターンオーバーを促す
  • 抗菌化作用で癌の予防にもなります。
  • ダイエット効果!
  • 乳腺を発達させたりバストアップにも効果的
  • 髪へツヤを与え、美肌効果もあります。
  • そして、オンナ度もアップします
美肌効果や、バストアップのためによく使われているプラセンタは、ホルモンバランスを整えることでその効果が期待できるもので、プラセンタ注射やサプリなど様々なものがありますね。

ですが、大変高価なものです。

そして、プラセンタによって薬害の報告が厚生労働省の方でも発表されている事もあり、100%安全というわけではありません。

その点、オナニーではどうでしょう?

気持ちよくなる上、正しいやり方さえ守れば、100%安全です。それに、おもちゃを使わなければお金がかかることはありません。

こんなに、いことだらけのオナニーに悪いことなんて、ただのひとつもありません。

オナニーを我慢しない方がいい理由

ムラムラして仕事に集中できない…多くの方が経験しているでしょう。

気持ちよくなりたい気持ちを我慢すれば、当然ストレスがたまります。

特に男性は射精する必要がありますので、かなりの精神的負担がかかります。そして、女性も例外ではありません。

射精こそしませんが、性欲が満たされていない状態は精神的な健康が阻害されます。

実際オナニーをして、すっきりした経験をされた方もいるでしょう。

モヤモヤした心理状態は、やる気やモチベーションを低下させます。セックスが男女間の仲を深めるのも、その効果あってのこと。

そして本当に性欲が満たされていない状態が、よくないと実際に証明もされています。

ストレスはさまざまな悪影響を及ぼします。

オナニー用大人のおもちゃは医療器具?

19世紀ヨーロッパでは、女性のヒステリー状態は子宮のうっ血が原因だとされ、手動での女性器刺激の治療を行なっていたと言います。

しかし手動では困難であったため、電動マッサージ器が開発されたのは有名な話。

いわば女性の性的欲求の不満が、ヒステリーを引き起こしていたと考えられていたのです。

実際、さまざまな精神病は精神的不安やストレスが原因です。医療がそこまで発達していなかった時代でも、それらがわかっていたのですね。

現代のローターをはじめバイブなどの大人のおもちゃは、健康にするためのグッズと言ってもよいでしょう。ただいやらしいものというわけではありません。

そして多くの方がご存知の男性用オナニーグッズのオナホールTENGA。TENGA製品は、射精障害の治療など医療現場でも使用されています。(PR)

獨協医科大学越谷病院の小堀善友医師をはじめ、泌尿器科の医師の方々は、患者さんに対し、TENGAを用いた治療・リハビリテーションを行っています。

また、早漏治療のリハビリテーションツールとしても、活用され始めました。

聖隷浜松病院の今井伸医師をはじめ、泌尿器科の医師の方々は、患者さんに対し、TENGAを用いたリハビリテーションを行っています。

出典:TENGA

性的欲求を満たす事は人に絶対必要で、オナニーグッズが有効であるからこそ、ここまで認められているのですね。

日本製のアダルトグッズは、大変高性能です。

とんでもない快感へいざなってくれるでしょう。

女性のストレスをオナニーで改善

そして、そのTENGAから発売されている女性用のオナニーグッズ『iroha(イロハ)』も人気を集めています。(PR)

実際に、TENGA公式で脳波の実験が行われています。『iroha(イロハ)』を使用している際、リラックスする脳波『アルファ波』が多く見られたのだとか。

まず、iroha以外の「コーヒーを飲む」「アロマキャンドルを焚く」等のリラックスする要素を持った行動の後は、リラックスした状態で多く観察されると言われる、α(アルファ)波というものが後頭葉中心に強く出ていました。

出典:TENGA

TENGA公式サイトでは、理化学研究所チームリーダー藤井直敬氏が、モデルが『iroha(イロハ)』使用後の脳に「瞑想状態に近い印象を受けた。」と言及しています。

大人のおもちゃ使用によって、リラックスできているという結論です。

管理人紗江は性欲が溜まってきたと感じると、仕事に集中できません。気持ちが散乱してしまい、ふと気づくといやらしい妄想をしてしまっていたりすることもしばしば。

お腹が空いて食事をして満足するからこそ、仕事ができます。

それと同じでオナニーをして満たされれば、やる気も上昇。人間のごく自然的な反応ですね。

誰でも、ストレスを抱えたくありません。オナニーはわざわざ公言できない行動ではありますが、何も恥ずかしがる行動ではないのです。

アダルト動画を見て、興奮するのも当然。

オナニーは、男女関わらず必要であると言えるでしょう。

もちろん、性的欲求がない方だっています。ストレスが溜まらない人には、オナニーの必要はありません。我慢するのがいけない事なのです。

ストレスによる自律神経の乱れ

ストレスを受けるとノルアドレナリンやドーパミンなどのホルモンが脳に悪影響を及ぼし、ストレスホルモンであるコルチゾールを放出します。

また、幸せホルモンと言われるセロトニンが減少し、バランスが崩れてしまいます。

セロトニン・ノルアドレナリン・ドーパミンは、三大神経物質と言われています。

この3つのホルモンバランスが崩れると、自律神経が乱れさまざまな症状が生じてしまうのです。

女性が濡れるためにも、セロトニンの働きは非常に重要です。

したいと思っているオナニーを我慢するのは、よくありません。オナニーは我慢せずに、した方いいと言えますね。

エストロゲンの減少

女性ホルモンエストロゲンの減少は、ストレスも原因の一つとなっています。


オナニーを我慢することでストレスになり、エストロゲンが減少してしまう可能性があります。

エストロゲンが減少してしまうと、身体の不調にもつながってしまいます。

エストロゲンの減少を食い止めるためには、寝不足や無理なダイエットをしないなど多くの方法があります。

寝不足や無理なダイエットは、ストレスの元ですね。ですから、ストレスを溜めないことが基本となっているとも言えるのです。

そういったことを踏まえて考えても、オナニーは我慢せずにした方が良いと言えます。

しない方がいいオナニー

もっともしない方がいいオナニーは、上述しましたように【ストレスになるオナニー】です。

『オナニーでイケない』と悩みながらするオナニーは、しない方がいいとも言えます。

そんなことを考えながらオナニーしても、ストレスの原因になってしまうからです。

せっかくオナニーで気持ちよくなっても、モヤモヤが残ってしまうのは良いとは言えません。

  • また今日もイケなかった
  • どうして私はイケないのだろう

このようにモヤモヤする気分が残るオナニーなら、しない方がいいと感じます。

そして、もう一つのしない方がいいオナニーは【不潔なオナニー】です。

女性器が大切な部分だという事は誰でもわかっているように、不潔なオナニーをしてしまうと大変危険です。

不潔なオナニーは、デリケートな女性器外陰部のかゆみや痛み、ただれや腫れの原因になるほか、細菌性膣炎を引き起こしたり、おりものの量が増えてしまう原因にもなります。

不潔なオナニーをしたがために、病院へ行かなければいけないなんて絶対に避けたいことですね。

指たローターを使ったオナニーをはじめ、バイブなども清潔に保っていないと、子宮にまで細菌感染してしまうリスクにもつながります。

絶対に不潔なオナニーだけはしないように気をつけましょう。

大人のおもちゃを使っている人は、できるだけおもちゃを清潔に保つメンテナンスグッズを使用して下さい。

気持ちいいコトを求めている気持ちに正直になって、どんどん気持ちいいオナニーをしましょう。

快感を味わえるアダルトグッズは下記からどうぞ。


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