【きもイク】 当サイトについて

当サイト(気持ちよくイクカラダ～女性のためのセックスのサイト～」）は、30代40代女性の実体験を元に、セックス・オナニーハウツーなどを解説しているサイトです。

サイト内の「紗江」は架空のキャラですが、体験談は、実際の実体験に基づいたものしか掲載しておらず、虚偽は一切ございません。

当サイトの記事内容の全ては、個人の主観であり、全ての人に対し共通するものではないことをご了承くださいませ。

【きもイク】の覚え方

当サイトは、気持ちいいの『きも』、オーガズムの『イク』と覚えてくださいね。

『キモいく』と逆の検索をされる方がいますが、【イク】がカタカナですよ。

【気持ちよくイクカラダ】【キモイク】【イク紗江】【管理人紗江】などと、検索しても出てきます♪

残念ながら【きもいく】と全ひらがなでの検索では、結果に表示されません。また、ひらがなとカタカナ逆の検索『キモいく』でも出てきません。

【きもいく】とググって出てくるのは【キモくて金のないおっさん】です。きもくて金のない中男性は、セックスのテクニックがあってもモテません。モテないというより、セックスがうまいと知られる術がないからですね。
 
また、なんだかよくわかりませんが、『サクラの詐欺的誘導』とは一切関係ありません。

※追記

『令和』になる平成終わりの最近、『きもいく』『気持ちよくいくからだ』でも検索できるようになっています♪きもイクが、みなさんに認知されつつある…とっても嬉しいです。（平成31年4月26日）

端末によって結果が違い、ブログ村やピンタレストが上位の時がありますし、今は検索が安定していません。Twitterよりサイトにお入りくださいませ。（令和2年7月）

『きもいく』では出てこないようになりました＞＜；やっぱり『イク』はカタカナでお願いします。（令和2年10月）

「紗江」自己紹介

名前･･･紗江　36歳　元バツイチ・子2人　（サイト開設時の年齢なので、現在は…）
職業･･･メンタル心理カウンセラー
恋人･･･彼　52歳　元バツイチ・子3人　2018年結婚＆EDに
オナニー初体験･･･9歳
SEX初体験･･･15歳
初クリイキ･･･15歳
初中イキ･･･27歳
初ポルチオイキ･･･27歳
初乳首イキ･･･27歳
フェラ初体験･･･17歳
おもちゃ初体験･･･18歳
初レズ･･･10歳
性感帯･･･全身・うなじ・乳首・クリ・Gスポット・ポルチオ
好きな体位･･･正常位・寝バック

男性経験1000人という黒歴史を持つ、永遠のアラサーです。パートナーの不倫や浮気発覚での不感症にセックスレス、自身の浮気などもありました。

濡れない体質、イクことのできないカラダと思いこんでいましたが、色々な経験を経て、気持ちいいセックスやオナニーができるようになり、相手によって濡れるしイケると気づいた30代。それらの経験を元にして、気持ちいいセックスやオナニーをするために、必要なことを言及していきます。

精神的な要素が大きく関わる女性のオーガズムですが、『気持ちよくなりたい！』と思えば思うほど気持ちよさから遠ざかってしまいます。仕事も恋愛も、セックスの快感も全て同じ。

『気持ちよくなりたい！』ではなく、『気持ちよくなる！』ことが、一番の秘訣ですよ。

（2015年よりサイト運営していますが、始めた当初は文章の書き方さえわかっておらず、何が言いたいのか全くわからないほど、はちゃめちゃです。ただのコラム的な記事も多いので、少しずつ修正していっていますが、全く追いついていません。きちんと、みなさまの疑問に答え、役に立つハウツーに仕上げていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。）

紗江元カレ「哲也」

名前･･･哲也　46歳　バツイチ・子1人　
職業･･･建築業
恋人･･･なし　　紗江と復縁狙い

見た目とは裏腹に、女性よりの思考を持つ自称イケメンおやじ。経験人数は、数知れず。セックステクニックはおそらく並以上。「遊びでもいいから抱いて」とせがまれるほど。

スポーツジムのインストラクター、ホストにレディースショップなど、女性を相手にする仕事を転々と行い、女を見れば猿のように腰を振ってきた10代20代。昔は、女性を切ない気持ちにさせることが最終目的のどうしようもないクズ男でした。

そんな経験を経て、女性想いの思考を持てるようになったため、今ではこれ以上にいい男はいないと自負しています。サイトの助っ人として、登場。男目線でどんどんアピールしていきます。

北村沙織

名前･･･北村沙織　
職業･･･官能小説家
恋人･･･なし

セックスや恋愛に常にこの上ない理想を求め続ける夢見がちな官能小説家。

キャバクラ嬢とヘルス嬢(花びら回転、人妻系店舗型ヘルス、デリヘル)を経験し、幅広い年齢層の男性の心身に精通してきたので、かなりの場数を踏んできました。男性のことに関してはスペシャリストです。

最高の男性かそうでない男性かの決め手は、挨拶ができるか、相手の些細な言動を覚えているか、自分本位な嘘をつかないか、約束を守れるかだと思っています。単純ですけどこれらができない男性が多いような気がします。これら4つの条件をクリアできる男性に出会えるのを夢見ている日々。

官能小説を創作し出したのは、バーでお酒を飲みながら、カッコいい男性のお客さんやバーテンダーさんを見かけて“この人はどんな恋愛をしてどんなセックスをするのだろう？”と妄想を膨らませたのがきっかけでした。

小説を書く時は、常に日常生活の中で体験してみたい理想の恋愛やセックスを考えながら書いています。

きもイクでは、官能小説の他にも、多数の男性と接触してきたヘルス嬢の目線でセックスやオナニー、キャバクラ嬢の目線で男女の恋愛なども記事にしていますので是非ご覧ください。

北村沙織 官能小説はこちら

紗江の想い｜気持ちいいセックス・オナニー

人は誰でも「気持ちいい」を、常に求めているもの。

気持ちよく眠りたい・美味しいものを食べて気持ちよくなりたい。全て気持ちいい状態を求めているからこそ。

性的なことも同様です。セックスやオナニーで感じて気持ちとくなりたいのも、特別ではありません。「気持ちいい！」と幸福感を感じられるセックスやオナニーをするのは、ごく普通。年齢も全く関係ありません。人である限り求めるのは、自然の原理です。

また興味がそそられるのは、公言できない秘密の部分だからこそ。性的に気持ちよくなりたい気持ち…決して恥ずかしいものではありません。

気持ちいいセックスの意味って何？

「イケなくてもセックスの方が気持ちいい」と感じている女性は少なくないでしょう。本当ならクリイキにしても中イキにしても、オーガズムを得た方が気持ちいいはず。

それなのに、オナニーよりも彼氏・夫など好きな異性とのセックスをしたいと感じますね。

オナニーではイケるけど、セックスではイケない女性が多い中、なぜセックスを求めるのでしょうか。イケなくてもセックスの方がいい理由は、2つを求めているからです。

どちらの面でも気持ちいいと感じたい。そのためセックスでイキたいと願います。さらに精神的な気持ちよさも、大きく分けると2つありますね。

もしいつも気持ちいいオナニーができたって、好きではない男性と肉体的に気持ちいいセックスができたって、好きな異性とのセックスには及びません。たとえそれがイケなくてもです。

だからこそ、もしもオナニーでイケるのなら、そのままの状態でセックスをする必要があります。

緊張したり、よく見せようとする余計な雑念が、オーガズムを阻んで本当に気持ちいいセックスをできなくしています。本当に気持ちいいセックスをするには、何もかも忘れて集中することが一番の方法です。

「イキたいな」「イケるかな」…こんな気持ちでも同じです。ちなみにその点男性は、好きではなくても肉体的な気持ちよさの片方さえあればOKなんです。基本的に、女性は男性よりも贅沢なんですね。

気持ちいいセックスをするために必要な経験

そしてセックスで気持ちいいと感じるためには、絶対に経験が必要です。

個人的にあまり好ましくないと考えていますが、経験人数もある程度かかわってきます。

明らかに、複数人と1000回した方が開発されます。

簡単に言えば、100g1万円の高級なお肉を食べ続けても、その味しか知らないのですから本当の美味しさはわかりません。おまけにワンパターンなやり方では、自分の本当に気持ちいい場所ややり方も発見できませんね。

そのためセックスの経験が、身体の開発を大きく左右します。ただ、1000人の男性と1000回セックスするのでは、あまり意味がないでしょう。

セックスは身体を重ねるほど馴染んできます。よほど相性が悪くない限り、1度や2度セックスしたからといって、その男性と合うか合わないかはわかりません。管理人紗江が、現在の彼とのセックスの本当の気持ちよさに気づいたのは、何度もセックスし期間が経過してからでした。それまでに、どれだけの男性とセックスしたことか…。

1人の男性と繰り返しセックスする。その人数が多ければ多いほど、セックスの気持ちよさがわかってくるでしょう。

ですが、女にセックスにはリスクが伴います。誰でも彼でもセックスするわけにはいきません。だからこそ、さまざまなオナニーをそれぞれ繰り返し行う身体の開発が、気持ちいいセックスへ導きます。

身体の開発と同時に必要なこと

自分が気持ちよくなるのではなく、パートナーの温かなぬくもりを感じ、抱かれている幸せに集中することが重要です。

実は、人が『気持ちいいこと』を求めているのは、『刺激』を求めているからです。世界中の人に共通する、人間の『欲』です。刺激を求めるのは悪いことではありませんが、『欲』にかられてしまうと、人間はダメになってしまいます。なぜなら、とめどなく溢れてくるのが『欲』だからです。いわゆる『エゴ』ですね。

セックスで気持ちよくイケないのも、オナニーでイケないのも、その『欲』が邪魔しているとも言えます。『気持ちよくなろう』と思えば思うほど、余計に『気持ちいい』から遠ざかってしまうんです。

また、恋人との関係性を円滑に保てないのも、『欲』を持ちすぎているからこそ。『私が』『私に』『私を』と、自分のことばかり考えすぎだと言えるんですね。恋人にフラれて苦しい時、悲しんでいる時も、刺激を与えられた脳は喜んでいる状態。

人は、どんな刺激でも常に欲しているんですね。そういった、人間の本質に少し気づけば、オナニーやセックスで気持ちよくイケるようになるかもしれません。

自分の『欲』を認めるだけで、恋人とのイザコザで苦しむ気持ちも、幾分かは楽になります。ただ、相手を思いやる気持ちは、必ず届きます。だって、あなたが愛している男性ですから、届くと信じてもいいのではないでしょうか。

『気持ちいい』を感じるためにどうすればいいのか、心理カウンセラーの紗江がさまざまな方面から解説していますので、お役立てくださいませ。

気持ちいいセックス・オナニーをするための無料相談

気持ちいいと感じられない・イクことができないなど、女性の皆さんのお悩みにわたくし紗江がお答えします！

誰にも言えない悩みや、イった気がするけどこれってイってる？イキたいけどイケない、オナニーのやり方実際にはどうすればいい？オナニーでセックスで…気持ちよくなりたい。オナニーを見られちゃった　などなど

紗江の体験をもとにお答えします。皆さんの悩みを一緒に追求・解決していきましょう。

お返事には、3週間〜1ヶ月ほどいただいております。(緊急の場合は優先)

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