男に甘える方法 ~ 視線編 ~
男に甘えるにはどういう方法がある?
男性に甘えたいけど、うまく表現できない・素直になれない、そうやって悩んでいる人はいますか?
良く言えば甘え上手で、悪く言えばうまく男性を操作できる女性ってうらやましいですよね。
男性に、素直にそして適度に甘える事のできる甘え上手な女は、男から見てもとっても可愛らしいものです。
でも、得意不得意があるように、男性にうまく甘えられないのも仕方ありません。
うまく男性に甘える方法をご紹介します。
男に甘えるのが大の得意な紗江
紗江は、自分で言うのも何ですが、甘え上手です。
男をその気にさせるのは得意なタイプで、死ぬほど大嫌いな相手でも「あなたの事がとっても好き」と、心にも思っていない事を心から思っていると感じさせる事ができます。
こいつ俺に気があるな。そういう勘違いをさせる事ができるんですね。
これは、これと言って才能のない紗江の、唯一得意な事とも言えること。
相手がだいたいこう感じているな・今こう思ったなと、男の心を読みながら先手を打っていきます。
だから、どんな流れになってもダイレクトにその男の隙に付け入る事ができます。そして、好きにさせます。
男に甘える方法 ~視線編 vo.1~
「目は口ほどに物を言う」と言いますよね。
一番大切な甘える方法は「視線」です。
視線とは言っても、誰もが使う上目使いなんかではありません。簡単に一言で言うと「ガン見」です。
でも、ただガン見するだけでは、何見てんの??となってしまいますよね。
「あなたが好き」を全て視線に変えて、その男性を見つめ続けるんです。簡単にいけば、もうこれだけで「俺に気がある」と思わせる事が可能です。
甘えるしぐさ・言葉・行動、どれをとっても、この「ガン見」なしでは成功しないと言い切れるでしょう。
- 男に甘える方法手順その1.「好き好き好き」と念じながら、相手の目をガン見する
- 男に甘える方法手順その2.目が合ってもそのまままばたきせずに見つめ続ける
- 男に甘える方法手順その3.そして、ゆっくり右斜め・又は左斜めに流し目し、ゆっくりとまばたきをする
- 男に甘える方法手順その4.ゆっくりと目を開け、ガン見しながら、眉を下げるイメージをする
- 男に甘える方法手順その5.とにかく「好き」という気持ちをが全部視線になって彼に流れるような感じをイメージして下さい
※ 番外編
- 男に甘える方法手順その1.「好き好き好き」と念じながら、相手の目をガン見する
- 男に甘える方法手順その2.目が合った途端、右斜め・又は左斜めに視線を下げ、ゆっくりとまばたきをする
- 男に甘える方法手順その3.そして目を伏せたまま恥ずかしげに微笑む
- 男に甘える方法手順その4.目線はそのまま伏せ微笑んだ状態で何度かまばたきをする
- 男に甘える方法手順その5.目を深く閉じ、開くと同時に相手の目を見て、また真剣なまなざしで見つめる
こういうイメージで、自分なりの視線を作り出し「男に甘える視線」を届ける事を目指しましょう。
それは絶対に逆効果!甘えるどころか、引かれてしまいます。
まばたきは、なるべく我慢して少しうるうるできるように頑張ってみましょう。
男に甘える方法 ~視線編 vo.2~
「何見てるの?」と聞かれたら、
- 男に甘える方法手順その1.抱きしめて欲しい時は、ゆっくりと男性の胸と肩の間くらいに、黙ってちょこんとおでこか頭をおきます。
- 男に甘える方法手順その2.頭を撫でて欲しい時は、首を少し傾げ気味にしながら、男性の手を取り自分の頭に持っていきましょう。そして、手が頭に触れる瞬間くらいに目を閉じます。
- 男に甘える方法手順その3.キスして欲しい時は、そのまま素直に「キスして」と静かに言いましょう。
男にとって、女の甘えるしぐさや行動、何よりも一番感じるのは、まなざしです。
本気で甘えたいと思っているのなら、迷いなく彼を見つめるところから始めればいいんじゃないかと紗江は思いますよ。
また付き合いが始まっていないか、まだ付き合い始めてお互いを理解していない時など、そういう場合は多少なりとも、甘える演技は必要です。
ただ、演技できない・した事がない、そんな人は、無理にそうしようとしても、見抜かれてしまいます。安易にガン見すればいいだけとは思わないで下さいね。できもしないのに甘える視線を投げかけても、自分で自分の首を絞める行為になり兼ねません。
以外と、人は自分の事をわかっていません。わかったつもりが一番怖いんです。
その辺りを考えて、「甘える」意味を、きちんと考えてみて下さいね。
好きになったり気になったりすると、何の計算なんてなくてもついついじっと見つめてしまいますよね。
紗江は昔から、そうやって見つめてしまう自分に気づく事で「あっもしかすると好きなのかも」と感じてきました。
やはり、「好き」という気持ちで見つめる以上に、甘える方法なんてないのかも知れません。
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