唾液を飲まされ感じる女
唾液を飲まされる
「 唾液を飲まされ感じる女 」と言うこのページのタイトル、そんなの感じるわけないじゃんと疑問に思い、見にこられた方も多いと思います。
「 唾液を飲まされ感じる 」ではなく「 彼に唾液を飲まされ悩む 」の方が妥当かも知れません。
性行為中、キスをしている時、唾液を口に送り込まれ飲まされた経験はあるでしょうか?
唾液は、人の体液にあたります。
通常、唾液なんて誰のものであろうが気持ちいいものではありません。
- 笑った時やものを食べている時に、歯の間につばが糸を引いている人。
- 年を重ねた人に多い、話しているうちに唇の端にどんどんつばが溜まってくる人。
- 寝ている時によだれを出す人。
不潔感ある人なら尚更、唾液は鳥肌がたつくらい気持ち悪い場合もあります。
唾液を飲まされるなんて、考えただけでもゾッとします。
かなりマニアックなアダルトビデオでそういったシナリオのものがありますが、そんなことしていったい何になるの?と、唾液というもの自体、敬遠して当然です。
女であっても男であっても、そう感じるのは同じです。
唾液を飲ませる側の心理
上記ページで、唾液を飲ませる心理について触れていますが、要は自分の体液を飲ませる事によって支配欲や征服欲が満たされる事で快感を感じ興奮します。
知っている範囲では、普通の生活の中で、唾液を飲ませる人はいません。
性行為中には、気分が高まり、脳がもっと性的快感が欲しいと要求する事で、そういった行為に及びます。
男性の勃起には、テストステロンというホルモンの分泌が大きく関係していますが、それが分泌されると闘争本能や征服欲を刺激し、性的衝動を引き起こします。
- 脳が刺激を求める
- 性的刺激によりテストステロンが増加。
- 征服欲もより増加する。
こういうわけなんですね。
唾液を飲まされ感じる女
唾液を飲まされて感じる女性と、全く感じない むしろ嫌いな女性と大きく二手に分かれると思います。
でも、基本的にオンナはキスが大好き。
キスが好きなオンナは、
- 女性が大好きなムードあるロマンスを感じる。
- 男が感じるとされるペニスを挿入する快感だけでなく、深い繋がりや愛を確かめるため。
- そして、性的快感を得る。
これらにより、愛されていると実感できるからです。
唾液を飲まされ感じる女は
愛しているパートナーに、舌で唾液を送り込まれ、飲まされる事により、よりパートナーと密な接触をしていると感じ、支配される悦びを得・ひとつになったと一体感を感じ、特別なコトをしてもらったという感覚から「自分のものにした」という満足感までも感じます。
当サイト管理人紗江は、実は彼に唾液を飲まされるととても感じます。
彼の体液を、自分の体内に受け入れたという精神的な喜びが一番の理由。
そして、唾液を送り込まれた事で、自分のためにしてくれたんだと深い繋がりを感じ、愛を実感できる瞬間でもあるんです。
何千回ものセックスの中でたったの数回程度なのですが、その時はたまらない程の幸福感を感じます。
あえて、聞いた事がなかったのですが、この記事を書くにあたって聞いてみました。
- 「そんなコトしてるつもりはないけど、言われてみればしているかも・・・」
- 「なんで唾液を飲ませるの?」
- 「・・・征服欲かな?」
という答え。
もっと詳しく教えて欲しかったのですが、「わからない。」ばかりであまり当てにはなりませんでしたが。
今まで唾液を飲まされて感じたのは、現在の彼で2人目です。
という事は、いくら「愛している」を前提としても、それが紗江の本質という事になりますね。
自己分析すると「 オトコに支配される 」それで悦びを感じるオンナだってワケです。
特別なコトをしてもらっているという面では、ある意味「 支配欲 」でもあります。
下記も合わせてご覧下さい。
でも その特別なコトをしてもらって嬉しいと思うのとは裏腹に、彼もそういう癖があるという事です。
男は、好きではない女性にでも唾液を飲ませるという行為を、性的興奮を得るために普通にできるものなんです。
好きでもない女の唾液を飲まされて悦ぶ男性は、よほどマニアックな性癖の持ち主だと言えるでしょう。
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