いきそうになる感覚が怖い
いきそうになるけど怖くて止めてしまう
イケない女性の中で、SEXでいきそうになるけど、イク事が凄く怖くて、いきそうだけど我慢してしまう・止めてしまう女性がいます。
普通にオーガズムを感じて快感に沈む事のできる女性には、いきそうなのが怖いから止めてしまうなんて全く考えられない行動ですが、どうなってしまうのかわからないから怖いという女性にとっては、不安で不安で仕方がない事なんですね。
いきそうなのがとにかく怖い
こちらでも少し触れていますが、紗江も何を隠そうその一人。
いきそうになる感覚が怖いんです。
男性経験は一般の女性と比べると、とても豊かな方だと思います。
イク事が怖いことではなく、とても気持ちいいと、カラダも精神的にも知っています。
今まで、男性とのSEXで幾度となく、イってきました。
それでも、
- このままどこにいってしまうんだろう。
- もうおかしくなりそう。
- どうにかなってしまいそう。
- もう死んでしまうかも知れない。
そんな不安・そんな怖さを常に感じます。
彼に、もうおかしくなるからやめて。
死んじゃうからやめて。
と、今でも何度も悲願する時さえあります。
野獣と化して、全てを開放してSEXをするべし!と偉そうな事を言ってはいても、根本的なそういう部分は変えられないのかも知れませんね。
ですが、紗江はあえてその気持ちをいきそうになる時、その「怖い」感覚を振り払い、全てを彼に委ねるんです。
そうして、いきそうになる感覚が怖いから止めてしまう行動を、振り払います。
いきそうになってその感覚が「怖い」という気持ちから全てを開放できているわけではないから、息が止まり(息を止めてしまい)声も出せなくなる。
イった後に、野獣の叫びを放ってしまうんです。
その時の声は、もう女の声ではなくなっているようで、「可愛いあえぎ声」ではなく、ただのメスの雄叫びですね。雄叫びって”雄の叫び”ですが、女でも雄叫びを叫ぶ事があるんです。
そういう声は、本当に愛している人の前でしか出せないし、男性にとっても本当に愛している女のものしか聞くに聞けないと思いますね。
夜限りの女が、SEXの時 雄叫びを上げたら、それこそ”ただのメス”でしかないですね。
結果、男性はさっさと射精するだけです。
いきそうになる事は怖い感覚を彼に委ねる
イク事は、パートナーに全てを委ねる事です。
愛していれば、彼に全てを任せる事って、普通にできますよね?
何も心配はいらないです。
いきそうになるのが怖い!その恐怖に支配されて、怖くて怖くて仕方なくって、イってしまっても、何も起きません。どうにもなりません。
あなたはあなたのまま。
彼は、いきそうになっているあなたを見て愛しいと感じ、イったあなたを見て愛しいと感じる。
あなたは、いきそうで怖い感覚から開放される。
彼に任せてイって良かったと、身も心もそう感じるでしょう。
イク事は怖い事でも何でもない
SEXというものは、本能であって、何も誰かが作り出したものでもありません。
あなたがいきそうになるのも、自然な事ですね。
「怖い」って気持ちは、初めての時は誰にでもある事なんですよ。
それを誰もが越えてきています。
どんなに怖くっても、どんなに変な雄叫びを上げたって、どんなに激しくヨガっても、恥ずかしい顔していても、シーツをどれだけ濡らしてしまっても、何も気にする必要はありません。
快感に身を委ね、野獣になってSEXできる仲ってとっても素敵な事です。
いきそうな事を怖いと感じないヒトもいる
紗江からすると、いきそうな事を怖いと感じないヒトはとっても羨ましいような気がしますが、実際にそういう女性もいるんです。
SEXに対して正直で、躊躇なく全てを曝け出せる。
いきそうなのが怖いなんて言うと、そういう女性からすると、全く考えられません。
イっちゃう~! と叫び、その瞬間パートナーに全てを伝える。
例え失神してしまっても、何も心配はいらない。
本当の本能のままのSEXは、そういうものなんですね。
いきそうになるけどその感覚が怖いという女性
紗江にどんな事でも相談して下さいね。
サイト運営者 紗江
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