セックスではイケなくてもいいという選択肢
セックスでどうしてもイケない
- 何をやってもイケない。
- 長年頑張ってきているのにイケない。
- パートナーに協力してもらっているのにイケない。
当サイトに寄せられるメッセージの中で、かなりの数を占めている「 どうしてもイケない 」という多くの女性の悩み。
同じオンナとして、切実なお悩みなのは本当に良くわかります。
その中で
一番多いのは、「 イク事に拘らない 」のがなかなかできない。という事。
ですよね・・・
意識しない・考えない・拘らない
イキたいと願っている限り、そう考えたって、無理な話なんです。
二人の時間を大切にするべきです
考えてみて下さい。
愛している人ともっと感じたい・繋がりたいと切に願い、温かい肌を重ね合わせ抱き合う事ができているのに「イケない」とばかり気にしていては、大切な時間がもったいないと思いませんか?
それなら、二人の時間を大切にするために、もういっそ「 イケなくてもいいや。 」と開き直ってみませんか?
本来なら、キスされたり抱きしめられているだけでも幸福感があるはずです。
- イケなくてもパートナーの愛撫で快感を得て
- 愛し合っているという実感があり
- 肌の温もりで愛情や幸せを感じ
- パートナーがイク
これだけでも、もう充分にあなたの幸せは満たされているのではないでしょうか。
パートナーがイカせようと一生懸命に頑張ってくれている事実と、あなたが感じている事実があれば、お互いに気持ちも伝わっているはずですよね。
オンナの本性が邪魔をする
上記ページでオンナの本性について触れていますが、オンナもオトコと変わりなく快感を得たいというのが本性なんですね。
決して、愛だけが欲しい なんて思っているわけではなく、動物的にそして脳がもっと強い刺激のオーガズムを感じたい!と求めているんです。
イケないと嘆くのは、「彼に喜んでもらいたい」などという可愛らしい理由だけではありません。
自分でもうおわかりですね?
イケないと思う事が悪循環に
イケないイケないと考えていてばかりでは、まず自分がその快楽を求めている以上に、パートナーに申し訳ないという気持ちの方が大きくなってしまいがちです。
- こんなに一生懸命イカせようとしてくれているのに。
- いつまでイケないままなんだろう。
その努力を嬉しいと思うのなら、イケない事に拘らず「もうイケなくてもいいや。」と自分を楽にしてあげて、セックス自体を楽しむべきだと思いませんか?
もし、あなたがオナニーでイケるのなら、イク事とセックスを結び付けて考えるのではなく、別モノとして考え、
- イクのはおもちゃを使ったオナニー
- セックスはパートナーをただ愛し感じ楽しむ
そういう開き直りの気持ちになって見るのもいいかも知れません。
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