愛しているならクンニしてくれるよね?

愛してるなら・・・

愛のあるセックス・愛のないセックス、この違いについて、多くの雑誌やサイトで言われていることがあります。

  • 愛のあるオンナには、ちゃんと前戯する。
  • 本当に好きじゃないから、キスしてくれない。
  • 大切に思ってないから、セックスに時間をかけない。
  • いとおしく感じてないから、前戯や後戯をしてくれない。

それを見た女性は『やっぱりそうなのか。』と傷つきます。ですが、当サイトでは、それが全ての答えだとは考えていません。


愛しているから、苦手なクンニができる?それは、愛ではなく自分自身の欲の場合もあるのです。

愛しているから何でもできる・愛しているからクンニする、というのは気持ちとは全く別問題です。

行動と伴わない愛の形もある

人には好きなもの苦手なものがありますね。好きではないものを、無理矢理好きになることはできません。


嫌いなものをどれだけ、進められようとも、好きになることもできません。

  • 納豆が嫌いな方にとっては、臭いものは臭いと思うでしょう。
  • 柔らかいマットレスでないと寝心地が悪い人に、硬めのマットレスの方が良いと言っても無理です。
  • 我が子がくっついて寝たいと言っても、寝るときは1人で伸び伸びと眠りたいという母親もいます。


それと同様で、愛している相手であってもクンニが嫌いな人は、何をどうしたって嫌いなのです。


たとえアンダーヘアからいい匂いがしても、別問題です。なぜなら、あそこは排泄物を出す場所だからです。


基本的に、汚物と言われるものがある場所を好む人はいません。


極端な例をあげれば、もし愛しているパートナーがスカトロ好きでも、それを受け入れることができるでしょうか?

愛と行動は、全てが同じとは言い切れません。

クンニが苦手でも愛しているからできる?

「今までクンニが苦手だったけど、愛している君だからこそできるんだよ。」

実はこの手の言葉を言う男性はかなり多く、今までに何度同じ言葉を聞いたことか・・・。なぜみんな同じような事を言うのか・いったい何のためにそんな事を言うのかと、若い頃はずっと疑問に感じていました。

それまでに出逢った相手との行為が思い浮かぶような言葉を、わざわざ言う必要はないのです。

実は苦手なクンニをしたい・しなければと思って行為に及ぶのは、ほとんどの場合「愛している」ことを相手に理解してもらいたいという【欲】です。

言い換えれば、愛しているからクンニできるのではなく、相手を手に入れるために無理をしているだけのことです。だから、わざわざそんな言葉を言ってアピールするのです。

そうでなければ、わざわざ言葉にしたりしません。

でも好きなパートナーが「嫌なことを、私のためにしてくれるなんて、心から愛してくれているんだ。」と大変嬉しくなるかも知れませんが、本当に喜んで良いのかどうか・・・。

そして、無理は長くは続きません。
そういう男性に限って、嫌いなクンニをしてくれるのも最初だけになってしまう可能性の方が大半を占めるでしょう。


自分のものにしたいという目標があるからこそ、嫌なことでもできる。したくないダイエットを行なうのは、痩せた後の喜びを得るためですね。

痩せて良いスタイルを手に入れてまで、ずっと好きなものを我慢している状態を続けることはできません。

ただし例外の場合もあるでしょう。考えられるのは相性によるニオイです。⇒吐き気?どうしてもクンニが苦手な男

愛してないからクンニしてくれない?

クンニして欲しいのに、してくれないのは愛されていないから?

このようなお悩みのメッセージをいただくことが多くあります。女性にとっては、大きな問題ですね。

そんな方は、こう考えてみるのはどうでしょう?

愛していないからクンニしてくれないのではなく、自分を良く見せたいがために無理をしていない。

ただ苦手だから愛していてもできない・無理して自分を良く見せようとしていないという風に考えれば、少しは楽になりませんか?

好きなものは好き・嫌なものは嫌

いわば、愛している相手であっても背伸びをしない男性です。
元々人間は、愛しているからSEXがしたいと思うわけではなく、愛していない相手でもSEXがしたいのです。

「クンニをしてくれないから、愛してくれていない。」と悩んでいる方は、こういう見方でも考えてみて下さい。

苦手でも【愛】だけでクンニしてくれる男

とは言え、それだけで片づけられる話でもありません。


相手に対して思いやりがある男性かどうかを見極めなければなりません。

  • 愛していないからクンニしてくれないのか。
  • 本当に苦手だからクンニしてくれないのか?

ただ、黙っているだけではオトコには伝わりません。

昔友人が、パートナーがクンニをしてくれないと悩んでいました。
彼女はフェラをしている時、クンニして欲しいという願いを込め下半身をパートナーの方に移動させていくけど、いつも絶対してくれないと嘆いていました。

気づいて欲しいオンナがいる反面、わかってくれないのがオトコです。

「私もして欲しい。」ときちんとお願いしましょう。本当に愛しているのなら苦手であってもしてくれるでしょう。

もちろん、苦手なことを毎回要求するのも間違っています。そうなると、逆に自分の欲を押し付けていることになってしまうのです。