彼女や彼氏・夫や妻に対しては、アブノーマルな性壁を言えずに隠している男女がいます。

そうすれば、アナルセックスをしたいと言ったり行動を起こすのは、本命ではないという証？

遊びの相手と考えているから、アナルセックスができるのでしょうか。アナルセックスは本命にはしないのでしょうか。

スリル・興奮を感じる危ない刺激【アナルセックス】

ノーマルとは違った羞恥プレイやおもちゃプレイなどと同様、かなりアブノーマルな類にはいるアナルセックス。

性行為が興奮するのは、刺激によるもの。

非日常的な行為だからこそ、現実から離れ楽しめる…禁断の関係が燃え上がるのはそのためです。

肛門にペニスを挿入するアナルセックスは、通常のSEXとは違い人に公言できない行為です。

アナルセックスは背徳感やスリルを感じ、いつもよりもより刺激が感じられる危険な刺激だと言えます。

してはいけないコト、万引きなどのいけない行為にのめり込む方もそのような刺激を感じているのでしょう。興奮のあまりにモラルが欠如してしまうのですね。

アナルセックスは遊びだからするの？本命にはしない？

遊びだからこそアナルセックスができる

人はなぜか慣れ親しんだ相手には、『普通』と違う顔が見せられない一面を持っています。

してはいけないと考えている行為は、親しい相手には言えない。

過去に犯した誰にも言えない悪さなど、誰にも言えずに胸に秘めている秘密を持っている方も多いでしょう。それを知られてしまうと、嫌われてしまうかもしれないという心理が働いています。

しかし関係のない他人には、なぜか言えたりします。SEXでも行きずりの相手の方が、何も気にせず楽しめるのも同様。

本命よりも楽しめる…それは男女関係ありません。

以下は、一番気持ちいいオーガズムを感じた時のシュチュエーションの、女性のアンケートのコメントです。

一方男性の一番気持ちいい射精感では、以下のようなコメントがあります。

知らない相手・特に気にせずともいい相手だからこそ、新鮮な快感を得られ、全てをさらしてハメを外せる男性。浮気や不倫相手はもちろん風俗の女ですね。妻には言えない欲求を、外で吐き出す男。

どこの書き込みやサイトを見ても、このような言及が一般的です。

アナルセックスも遊びの相手だからこそできる行為で、本命のように相手を気遣う必要もないから楽しめるという場合もあります。

本命だからできるセックス中の行動と同じですね。

しかし遊びや本命に出る態度は、どれだけ夢中になっているかにも関わりがあります。一概に、アナルセックスを希望するのは遊びだとは断言できません。

本命だからこそアナルセックスができる

本来自分をさらけ出せるのは、本当に信頼している相手でもあります。

本命には甘えた態度をとったり、賢者タイムのそっけない言動もある意味甘えているからですね。一方遊びの相手には、カッコつけたいと思う心理が働きます。

人には明かせないようなアブノーマルなアナルセックスをしたいと言えるのは、安心している男性心理の現れとも考えられます。

『本音を言えるのは、本命だけ』『本命だからこそ隠す』この違いは、もはや個人の性格の違いと言えるでしょう。

本命の好きな妻だからこそアナルセックスがしたい

こういったご相談があるように、人によっては本命だからこそアナルセックスがしたいと考えている男性もいます。

おもちゃプレイをするのが、遊びの女か本命かの状態と同じですね。

ママスタで、以下のような書き込みもありました。実は最初は嫌だと思っていても、やり方によっては気持ちよくなる女性も多いのです。

興奮する相手だからこそしたいアナルセックス

遊びであっても本命であっても、男性が共通する思考はただ一つ。

欲情・興奮する相手だからこそ、アナルセックスがしたくなる。

つまりアナルセックスをしたいと思うのは、その男性にとって魅力的で『そそる女』だということですね。

男性にとってSEXする相手の選択は、何段階かに分かれています。

男性がアナルセックスがしたいと思う気持ちは、感じている魅力が上になればなるほど大きくなると言えます。

嫌な女のアナルに指を入れて、もしお土産がついてくればどうでしょう。そんなもの見たいとも思いませんね。

管理人紗江は、アナルセックスができるのは『何も隠さず全てをさらけ出せる男性』だけですが、女性の場合は多くが同じかなと考えています。

男性もそうであってほしいという願いは持っていますが、女性とは違います。でも、魅力を感じているのは間違いありません。

ですから自分が「アナルセックスしてもいいかな」と感じた相手なら、相手が遊びだと考えていようが本命だろうがあまりこだわらなくてもいいかなと感じます。

アナルアナルセックス男の本音

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