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【女性向け】初めてのアナル、ちゃんと気持ちよくなるために必要なこと全部書いた

初めてのアナルって怖い?でも、ちゃんと気持ちよくなれる方法があります。女性向けに必要なことを全部まとめました

アナルセックスって、気にはなるけど…怖そうだし、痛そうだし、
「そんなとこに入れて気持ちいいなんて、ウソでしょ?」って思ってませんか?

女性のモヤモヤ、実体験でゆるっとほぐす先生のゆみかです。

目次

入り口でつまずいたからこそ言える、アナルとの向き合い方

アナルセックスをしている男女

わたしも、最初はそうでした。というか正直、「絶対イヤ!」って思ってた側です。

でもある時、SMにハマってた時期のこと。
縛られたり、叩かれたり、ちょっとした命令にゾクッとするような、あの空気のなかで──いつのまにか、アナルを触られるプレイにも慣れてきて。

最初はくすぐったくて、恥ずかしくて、なんかもう無理…!って感じだったのに、指が2本くらい入るようになった頃には、「あれ…これって意外と悪くない?」みたいな感覚に変わってきたんです。

その日もそんな流れで、後ろから責められてる最中。わたし自身もちょっと気持ちが高ぶっていて、アナルがじんわり熱くなってきてた。そこまではよかったのに。

そこに、何も言わず、カリをぐっと押し当ててきたんです。

「えっ?…ちょ、まって、それ…!」

言いかけたときにはもう遅くて、ずぶっ、と入ってきて。

その瞬間、声が出ませんでした。

肛門から脳天を突き抜けるような激痛と痺れ。
本当に、星が飛びました。

「目の前が真っ暗になる」って、比喩じゃなくてほんとにあるんですね。身体は冷や汗が出て、声も出ない。悪寒と痛みというより痺れ?混乱して相手に文句も言えないほどで、わたしはしばらく動けませんでした。


この体験で思い知ったんです。
アナルって、気持ちよさがあるのはたしか。
でも、段階を飛ばしたらただの“危険ゾーン”になる。

今回はそんな実体験も交えながら、アナルセックスの気持ちよさの正体や、ちゃんと準備していく方法、向き合い方まで──
「ちょっと気になるけど、怖い」そんな気持ちに寄り添って、ゆっくりお話ししていきますね。

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アナルって気持ちいいの?──性別でちがう“じんわり性感”の正体

アナルセックスって、「本当に気持ちいいの?」
初めて触れたとき、そう思いました。だって、排泄の場所でしょ?って。
でも、意外にもこの場所には神経がびっしり集まっていて、性別を問わず“性感帯”になりうるんです。
わたし自身、初めて快感らしきものを感じたときは、「あれ…これ、勘違いじゃないよね?」って戸惑ったほど。
でも、それくらいじわじわと、体の奥から波紋が広がるような感覚でした。

女性の場合:膣とつながる“内側の世界”が反応する

アナルの奥を刺激されると、膣の天井側──つまりGスポットやポルチオ付近に振動が伝わることがあります。
具体的にはこんな場所に、間接的に影響が。

  • 裏Gスポット(膣の奥、背中側)
  • Gスポット(膣の入り口から数cm先)
  • 膀胱まわり
  • 子宮の奥、周辺
  • クリトリス全体の根元

クリトリスって、実は“突起”だけじゃなくて、膣のまわりを包み込むように広がっている構造なんです。


なのでアナルからの圧迫や振動でも、膣の内側の性感帯がじわじわ反応することがあるんですね。
直接触られてないのに、なんか気持ちいい。
その感覚、わたしは最初ちょっと怖かった。でも今は、「あ、これは“繋がってる感覚”なんだ」って思っています。

男性の場合:前立腺という“男のGスポット”がある

男性にとってのアナル快感といえば、よく聞くのが「前立腺(プロステート)」の存在です。
ここをアナルから指で優しく刺激すると、独特の快感が走ると言われています。
ただし、これは人によりますし、「入れる=気持ちいい」ではありません。
アナルは誰にとっても“繊細な場所”であることが大前提です。

わたしにとってのアナル快感は、“んんふっ”と響いてくるやつ

アナルの気持ちよさって「肛門がじわじわ押し広げられてるときの圧」だったり、ピストンされて、腸壁がこすられてゾワゾワするような感覚だったり。


奥のほうまで届いたときに、S字結腸のあたりを“くいっ”と押されるような感覚があって、その瞬間、脳みそがぐらっと揺れるような、意識ごとふわっと飛ぶ感じになるんです。


「あ…そこ」って、勝手に身体が反応しはじめて、気づけば息が漏れてたり、腰がふわっと浮いてたり。
“わたしが感じてる”というより、“感じさせられてる”ような──そんな、ちょっと抗えない快感。

わかりやすくはないけど、ちゃんとある。その快感のかたち

アナルって、わかりやすい気持ちよさとはちょっと違うかもしれないけど、
押し込まれて、広げられて、こすられて、響いてくる。
そういう体の奥の反応をじわじわ味わっていく感覚。
だからこそ、少しずつ、ゆっくりと時間をかけて──が本当に大事なんです。

さえきゆみか

次は、そんな“気持ちよさ”にちゃんと届くための
【快感を引き出す準備ステップ】をお話ししていきますね。

【最強快感】アナルバイブおすすめ18選!選び方や気持ちよくなる注意点も

アナルディルドおすすめ32選!選び方や使い方!男女・初心者〜上級者まで

快感は“準備”で決まる。ゆっくり開くためのステップとケアの話

アナルって、「汚い」「出ちゃうかも」「匂ったらどうしよう」って不安がつきもの。わたしも最初は、気持ちよさ以前にこの心配でいっぱいでした。
だからこそ、洗浄=心の安心を作るステップなんです。

わたしは、使い捨ての浣腸器や、ぬるま湯を使ってシャワーで軽く洗うようにしています。
ただし、シャワ浣(シャワー浣腸)はちょっとコツがいるので、初心者にはハードル高めかも。
どのくらいお湯を入れていいのかも、最初はわからないと思います。そんなときは、使い捨ての小さいプラスチック浣腸器から試してみると安心です。

お湯の温度に注意!
排出には“時間”が必要です
よくあるイチジク浣腸などは「下剤」が入っているため、腹痛や便意が続く原因になります。
アナルセックス前は「洗うだけ」のタイプ(洗浄用浣腸液)や、ぬるま湯を使いましょう。

気になる? シャワー浣腸のやり方

  • まずトイレで自然に排便を済ませる
  • シャワーヘッドを外して、ぬるめのぬるま湯を弱めに出す
  • アナルにそっと当てて、少しだけ中にお湯を入れる
  • 入れたらすぐ出す。これを2〜3回繰り返す
  • 最後に出てくる水が透明ならOK

実際、量を入れすぎると「もう出し切った」と思っても、あとから流れ出てくることがあります。これはもう、人体の構造上どうしようもないんですよね。


だからこそ──うんちがついちゃったり、色のついた液体が出てきたとしても、それごと“受け止めてもらえる相手”じゃないと、このプレイは成立しません。


「臭い」「汚い」と責められるような空気の中で、アナルを開くなんてムリです。
SMプレイとして“汚されたい欲”があるなら別だけど、そうじゃないなら、そんな相手とはAF(アナルファック)はしない方がいい。


無理に使う場所じゃないからこそ。アナルが“OKな関係性”のなかでだけ、開いていけたらいいなって、わたしは思います。


愛撫と開発:ゆっくり慣らす“アナル快楽の扉”

アナルって、膣と違ってもともと何かを入れる前提でできてない場所なんですよね。
だから、いきなり何かを入れようとしても…びっくりしてカラダが反射的に拒否しちゃう。
少しずつ慣らしていくことが、とにかく大切。

指やおもちゃを使うときの注意

  • 爪は短めに整えて!
  • 手を清潔に。指サックやグローブ、コンドームなどを使いましょう。
  • 潤滑剤はケチらずたっぷり。アナル用ローションがおススメです。
  • 中まで触れたあとの指は、膣や他の部分に触れない!(感染対策)

最初は“存在を感じる”だけでOK

最初から快感を求めなくても大丈夫。まずは「違和感をなくす」「怖さを和らげる」ことが先です。
ローションをたっぷり使って、アナルの外側をなでたり、指で押してみたり。

ポイントは「開く」よりも「触れ合う」イメージ。
緊張をほどくように、“なでる・揺らす・押す”くらいがちょうどいいんです。

アナルプレイに気持ちが前向きじゃないときは、無理にしなくていいんです。
大切なのは、「なんとなく今日は試してみたいかも」「触れてみようかな」っていう気持ちが自分のなかにちゃんとあるかどうか。
その小さな合図をキャッチして、無理せず進めていくことが一番なんです。

指での“開発ステップ”

  • 指1本で入口をゆっくりなでる
  • 指先を少し入れて“出し入れ”に慣れる
  • 抵抗がなくなってきたら、第1関節くらいまで入れてみる
  • 指1本が自然に入るようになったら、潤滑剤を追加して2本目の指をゆっくり追加
  • 2本の指で痛みを感じない程度に左右に開いたり、やさしく出し入れしてみる
  • 時間をかけてゆっくり、焦らないで、くりかえす

指にはコンドームを装着。専用の指サックでもOK!
アナルは非常に繊細で雑菌も多いため、衛生対策はしたほうがいいですよ。

おもちゃを使う場合は…?

電マやローターをアナルの周りに“当てるだけ”でもOK。
直接入れるよりも、まずは振動にカラダが慣れるところから。

慣れてきたら、小さめのアナルプラグやバイブにステップアップしていくのもOK。
でも、いきなり入れるのではなく、「気持ちよさを感じる状態」まで育ててからにしてくださいね。

アナル専用のおもちゃやディルド、プラグを使うときは必ずコンドームを装着して使用しましょう。
奥まで入れすぎないこと。思わぬ事故やけがにならないように、気を付けてください。

コミュニケーション:“安心”がないと開けない場所

アナルの準備って、カラダだけじゃ終わらない。ほんとうに大事なのは、こころの準備の方だったりする。
その土台になるのが、「この人となら大丈夫」って思える信頼感。

アナルの話になると、「ちょっと興味あるけど怖い」とか「彼がやりたがってるけど…」って、もやもやしてる声、よく聞く。
でもね、それってたとえば──夜の玄関、鍵を開けっ放しで寝るような感じかもしれない。
安心できない場所で、無防備になるなんて、すごく怖い。

だから、「なんとなく流れで」じゃなくて、ちゃんと信頼できる人とやること。アナルに触れる前に、“この人なら開いてもいいかも”って思えるかどうか。それが、プレイの入り口になります。

わたしも、信頼できない相手とはアナルできなかった。
どこかで「置いてかれてるな」「独りよがりだな」って感じた瞬間、もう無理ってなる。
逆に、心から安心できる相手とだと、不思議と体もゆるんでいったりする。
それくらい、心と体ってつながってるんだなぁって思う。

こんなこと、ちゃんと話せそう?

  • どんなふうにしてみたいのか、具体的に話せるか
  • こちらの不安や怖さに、ちゃんと耳を傾けてくれるか
  • 「今日はやめておこう」が、ちゃんと通じるかどうか

こういう話を「恥ずかしいな」と感じるのは自然なこと。
でも、それを「めんどくさい」って雑に流されるようなら──
その時点で、“まだアナルを任せるには早い”のかもしれない。


チェックポイント:アナルに向いてる相手?

・カラダの小さな変化に気づいてくれる
・「気持ちいい?」よりも「痛くない?」を気にしてくれる
・何かあっても、笑ったり責めたりしない
・「やっぱりやめたい」が、ちゃんと通じる空気がある

このどれかでも欠けていたら──
その日は、“やらない”って選択をするのも立派な準備のひとつ。アナルを使うのって、それくらい丁寧に向き合いたいプレイです。

いよいよ挿入。でも、焦らない。アナルが受け入れるまでの段階とコツ

ここまで準備しても、いざおちんちんを挿れるってなると、やっぱりちょっと怖い。
「ほんとに入るのかな」「痛くないかな」って、そわそわするし、緊張もピーク。
アナルって、膣よりずっと繊細で、緊張がそのまま痛みに直結しやすい場所だったりする。
でも逆に言えば、ちゃんと準備ができていれば──挿入の瞬間から気持ちよさが芽生えることもある。
焦らず、段階を踏んで。

アナルセックスの快感について

カリが“つぷん”と入るまで──最初の一歩を味わう

いきなり全部挿れようとすると、体はびっくりしてガチガチに。 最初は、カリが入るくらいでもすごいことです。 それだって下準備がないと痛みを感じます。カリが入るかどうかまでなので、ていねいに広げてほしい。

わたしは カリがグ〜ッて肛門を押し広げてくる感覚は声が出ちゃう。じわ〜っと押し広げられてくるあの圧が、じつは一番ゾクゾクする。
“つぷん”ってカリ首がなかに収まってから、なにも動かさずにじっとしている時間。

さえきゆみか

体が少しずつおちんちんのカタチに馴染んでいく感じが、たまらなく好き。

開きやすさは人それぞれ──“いきむ派”と“リラックス派”

アナルが開きやすくなるタイミングって、人によってけっこう違う。 たとえば、「いきむ派」の人は、お通じのときのようにそっと力を入れることで、入り口がふわっとゆるむ感覚をつかみやすいタイプ。 ただし、ぐっと力みすぎると逆に痛くなったり、粘膜を傷つけてしまうこともあるから、ほんのり軽くがポイント。

一方で、「リラックス派」は、乳首やキス、息遣いなどの他の性感帯を刺激されることで自然とアナルがゆるんでいくタイプ。

アナルって、緊張してるとどうしてもぎゅうっと固く閉じてしまう。わたしの場合は 息を「ふっ」と吐いて体の力を抜くと、おちんちんやおもちゃを受け入れやすい。

とはいえ、下準備がきちんとできていないと、おちんちんの大きさや挿入の角度によっては切れちゃったり、挿入のときに痛みを感じることもある。

そう感じたときは自分で広げる時間を作るか、無理せずその時点で中止して。 中止したらその日は続けずに、1〜2日あけてからあらためてトライするほうが安心。 アナルって、それくらい丁寧に扱ってほしい場所だから。

合図のやりとり、大事

「ちょっとストップして」 「もう少し奥までいけそう」 「今日はここまで」 そういうやりとりがちゃんとできるだけで、挿入って全然違うものになる。

自分の声を拾ってくれるかどうか、それがアナルの“向き不向き”を見極めるヒントだったりする。

聞き入れてもらえなかったら、その人とのアナルセックスはしない方がいい。きちんと聞き入れてくれる人としましょう。

ローション、ジェルは途中でも“足してOK”

最初にたっぷり使ったつもりでも、挿れていくうちに「乾いてきたかも」と思ったら、迷わず追加して。

アナルは自分で潤わない場所だから、ローションの助けは必須。足してもらうのが恥ずかしい? そんなふうに思わなくていい。 「気持ちよくなるために必要なこと」を、自分からリクエストできる関係こそが安心につながる。

アナル専用のローションは、乾きにくくてとろみが長持ちするタイプが多くて安心感があるけど、コンドームとの相性にも注意して選んでね。

たとえば、オイル系はゴム製コンドームを劣化させてしまうことがあるから「避妊も衛生も守りたい」ってときは、ローションとコンドームの素材の相性をチェックしておくのが大事。

アナルセックスをする男女

アナルプレイに適したローションの特徴

  • 高粘度:アナルは自潤作用がないため、粘度の高いローションが摩擦を軽減し、快適な挿入をサポート
  • 長時間の潤滑性:プレイ中に乾きにくいローションは、途中での追加が少なくて済む
  • 肌への優しさ:敏感な部位であるため、肌に優しい成分で作られたローションを選ぶ

前にも後ろにも使えるオーガニックローション。

ゆみかも使っています!

アナルセックスでおすすめの体位──“安心”と“気持ちよさ”のバランスをつくる姿勢

アナルセックスって、受け身でされるもの──って思ってる人も多いかもしれないけど、 わたしが思うに、初心者こそ、自分でペースを握れることがいちばん大事。

わたしが一番安心できたのは、騎乗位(上にまたがる姿勢)。 自分で「入れる/止める」のタイミングが選べるし、 「ちょっとずつ慣らしていく」「今日はここまで」が、ちゃんと自分の感覚で判断できる。

そして、ここでもうひとつ大事なのが── 相手が“動かずに待ってくれる”こと。 焦って腰を突き上げてくるような人だったら、その時点で「今日はやめとこ」って思う。

こっちがまだ、体も気持ちも開ききってないのに動かれたら、 それだけで「痛い」「こわい」ってなって、ぜんぶ止まっちゃうから。

さえきゆみか

最初の一回目はなおさら、 「じっとしててね」「わたしが動くから」って、はっきり伝えられる体勢がいい。 その余白があると、自然とカラダもゆるんでくる。

慣れてきたら、好みの体位で“アナルを楽しむ”ステージへ

アナルの“開閉する感覚”や、“どのくらい拡がるか”の感覚が自分の中でつかめてきたら── そこからは、好きな体位で気持ちよさを広げていくステージ。

横向きや背後位(バック)もアナルセックスには向いてるし、 正常位だと、前をいじられながらお尻に挿れられてる感覚が重なって、ちょっとエロすぎるくらい興奮する。

騎乗位

後背位(バック)

側位

正常位

「膣とはまた違う満たされ方」って、きっとこういうことなんだろうなって感じる瞬間がある。 無理に開いて“慣れなきゃ”なんて思わなくていいけど、 ちょっとずつカラダの使い方がわかってきたときに広がっていく気持ちよさの発見も、 アナルセックスの魅力。

挿入したあとの“快感の育て方”──動かす・なじませる・止まる、全部アリ

無事におちんちんが挿入されたあと、「ここからどう動けばいいんだろう?」って戸惑うこともあるかもしれません。 でも、焦らなくて大丈夫。アナルは“入った瞬間がゴール”じゃなくて、そこから少しずつ感じていく場所。

だからこそ──ここからは、“育てていく時間”。

ゆっくり動かしながら“なじませる”

おちんちんを挿れたまま、肛門をぎゅっと締めてみたり、ふわっとゆるめたり。 開いたり閉じたりを繰り返すことで、体が少しずつ順応していくのがわかってくる。

「この角度どうかな」「この深さなら大丈夫そうかな」って、すこしずつ試していくこと。 それが、アナルの快感を育てるうえで大事なこと。

動かさない時間も、大事にしていい

挿入されたまま、何もしない時間── その“静かな満たされ感”も、アナルならではの快感のひとつ。

ずっと動き続ける必要はありません。 体が安心して、「受け入れてもいいかも」って思えたときに、またゆっくり進めばいい。

「ただ痛かった」で終わらせないために──失敗とリスク、そして相手選び

ちょっとした違和感。
「ん? 今の、痛いかも」って思ったのに、そのまま流してしまった──
そんな経験が、あとからじわじわ響いてくることって、アナルでは少なくないんです。
プレイ中は言い出しづらかったり、「我慢すればいけるかな」って思ってしまったり。
でもね、その“違和感”こそが、大事なサイン。
あとで後悔しないためにも、「痛み」が起きる理由をちゃんと知って、準備できることから始めていこう。

痛みの多くは“準備不足”と“無理な圧力”から

アナルって、ほんのちょっとのズレでも敏感に反応する場所。
わたしが見聞きした中でも、「アナルで痛かった」「怖くなった」っていう声の多くは、次のような原因から来ていました。

  • 拡張が足りないまま、挿入に進んでしまった
  • 潤滑剤が少なく、粘膜が擦れてしまった
  • 挿入角度が合っておらず、無理な方向に圧がかかってしまった

どれも「ちょっとしたこと」なんだけど、アナルにとっては致命的になることもあるんです。

アナルが「切れる」ときの場所と原因

とくに多いのが、アナルの入り口でのトラブル。
しっかりほぐせていないまま挿入しようとすると、皮膚が引っ張られて切れてしまうことがあります。
もうひとつは、奥の粘膜。
ローション不足でこすれてしまうと、見えない場所で傷ついていることも。
そのまま気づかず続けてしまうと、あとから「ヒリヒリする」「排便のときにしみる」なんてことにも。

予防のカギは「潤滑+拡張+姿勢」

アナルの痛みを予防するなら、この3つを整えるのが鉄則。

  • 丁寧に拡張して、無理のないサイズ感に慣れておく
  • 粘度の高いアナル専用ローションを、たっぷり使う
  • 体がリラックスできる姿勢&挿入角度で行う

とくにアナル用ローションは、粘膜を守ってくれる存在。
乾きにくく、熱や刺激から守ってくれる“下地”のような役割があるから、ケチらず、こまめに追加が大事です。

アナルって、「もうちょっとだけ大丈夫かも」って思える時と、「今日はなにか違うかも…」って日がある。
体と心、どちらかが乗っていないと、やっぱり気持ちよさにもつながらない。だから、拡張を始める前に自分に聞いてみるようにしてるんです。

さえきゆみか

「今日は受け入れられそう?」って。それが「うん」って答えられるときだけ、挿入に進む。
それくらい、自分の感覚を大事にしたほうがいい場所だと思うんですよね。

“違和感”を尊重してくれる人とだけ

アナルセックスって、自分のペースを大事にできるかどうかに、すべてがかかっているプレイ。だから「今日はやめとこっか」が通じる空気だいじ。
「この姿勢がいい」って提案を受け入れてくれること。
「なんか違うかも」っていう曖昧な感覚にも、耳を傾けてくれる相手かどうか。
アナルがうまくいくときって、ぜんぶ“その人の余裕”に支えられているなって、つくづく思います。

まとめ:違和感は「ストップしていい」の合図

わたしたちの体って、けっこう正直。
どんなに相手のことが好きでも、「ちょっと怖い」「なんか不安」ってときは、ちゃんと教えてくれるんです。
だからこそ、その感覚を無視しないで。
準備も気持ちもそろって、「今日は大丈夫そう」ってときにだけ進めていく。
それが、安心してアナルと向き合ういちばんの近道だと、わたしは思います。

やる・やらないじゃなく、“知ってる”だけでも、じゅうぶんかもしれない

アナルって、興味はあるのに怖さや不安が先に立って、なかなか踏み出せない── そんな声を聞くことがあります。 実際わたし自身、うまくいかなかったことや、「どうしてあのとき無理しちゃったんだろう」って思うような経験もしてきました。 だからこの記事は、「気持ちいいよ」とすすめるためじゃなくて、“やるなら、ちゃんと知ってから”という気持ちで書いています。

手間も時間もかかる。でも、それがいい

アナルって、ほんとうに繊細で、ちょっとしたことで反応が変わる場所。 洗浄も、潤滑も、拡張も。どれも「これくらいでいいか」と手を抜くと、ちゃんとバレる。 でも逆に、そこを丁寧に整えていけば、驚くくらいカラダが応えてくれることもある。 わたしが思うアナルセックスって、“段取り9割”なんです。 それくらい準備がものを言うプレイだからこそ、時間をかけて、信頼を重ねて、少しずつ“気持ちいい”を育てていくものなんだと思います。

今日はナシでも、また今度って選べる関係性

アナルのことを考えるとき、いつも思うんです。 これは、「やりたい」よりも、「やめとく」を言える関係の中でしか成り立たないって。 途中で「やっぱり無理かも」って思ったら止められること。 「今日はそこまでしたくない」って空気が伝わること。 それが自然にできる人とじゃないと、アナルはうまくいかない。 挿れるかどうかだけじゃなくて、その前にいくつもの“選べる余白”があること。 それが、わたしにとってアナルセックスのいちばん大切な部分です。

最初からうまくなんていかないし、全部が気持ちよくなるとも限らない。 でも、ひとつひとつ丁寧に試していくうちに、「今日はここまでできたかも」って小さな達成感がある。 その積み重ねが、自分のカラダを信じられる感覚にもつながっていくんですよね。 アナルって、気持ちよさを追うプレイじゃなくて、自分と相手をていねいに扱うプロセスそのものなんだと思います。

「やる・やらない」「今日はOK・今日はナシ」 どれを選んでも、それが間違いなんてことはひとつもない。 アナルは、“誰かに合わせてやるもの”じゃなくて、 あなたが「やってみてもいいかも」って思えたときにだけ、そっと開けばいいもの。 ここまで読んでくれて、ほんとうにありがとう。 この記事が、あなたの中の不安や疑問を少しでもやわらげて、 “無理なく、でも前向きに性と向き合えるきっかけ”になっていたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

心が消費されないセックスと気持ち良い相手から求められ続ける方法「穴モテもモテ」を提唱しています。対戦相手の性別は問わず、アドバイスや手合わせでエッチのスイッチを手に入れた女性は300人以上、メス化した男性アナルは200穴を超えます。試したグッズは500種類以上。アダルトグッズも性の楽しみ方も人それぞれの部分が多いですが、体験に基づいた偽りのないお話をします。

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コメント一覧 (1件)

  • すごいおちんちん立ちました。あなたのすごく臭いおなら嗅ぎたい

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