【一人エッチで中イキレッスン】SEXでイクための方法
セックスのとき、クリトリスを刺激されるとイケるのに、中イキできないと悩んでいる人が多くいます。
「せっかくセックスをするなら、パートナーのペニスを感じながら中イキしたい」と、女性ならば切実に思うもの。
しかし、何度セックスしても中イキできず、自分はもう中イキを経験することなく終わるのだろうと諦めている人もいるでしょう。
でも、諦めるのはまだ早くありませんか?実は中イキは、自分でレッスンできるのです。
一人エッチで中イキレッスンする前に
一人エッチで中イキをレッスンする第一は、まずクリイキを繰り返さないようにする方法もあります。
クリトリスは、女性が一番イキやすい敏感な場所。
クリトリスでイキそうになると、欲望のままイってしまう方がほとんどでしょう。目の前に手に入る快感があれば誰でも求めて当然ですね。
多くの方が我慢するでしょう。だって、日頃食べられないほどの美味しいお肉が食べられるのですから。
クリイキの先にあるのは、経験したことのない中イキ。それを経験したいのなら、クリイキを繰り返すと、中イキができないままかもしれません。
いつもクリトリスでイっている人は、それが癖になり、クリトリスでしかイケない状態にある可能性が考えられるからです。
気持ち良いと感じる感覚は脳に伝わるため、その記憶がクリトリスでしかイケない状態にさせているかも知れません。
とはいえ、より興奮度を高めるため、一度くらいはクリイキして中イキを迎える準備をするのはOKです。
中イキするためのレッスン法
たいていの人は、一人エッチでクリトリスを触り快感を得られると、我慢せずにそのままイってしまうと思いますが、その快感をいったんストップさせます。
中イキレッスンのやり方は、クリトリスを刺激するのをやめ、意識をクリトリスから膣の中へと変えるのです。
そのためには、クリと膣内を同時に刺激する必要があります。
ローターとバイブやディルドでも構いませんが、それでは集中できませんので、クリと膣内を同時に刺激することのできるバイブを使用しましょう。
ヘッドがスィングしクリバイブもついているので、クリでの快感が高まってきてイキそうになる瞬間に、クリバイブのスイッチを切ります。
いつもクリトリスで感じているという脳への伝達を、膣の中に伝わるよう集中してみるのです。
いくら中イキのレッスンとはいえ、クリイキをしないままスイッチを止めてしまうのは、大変もどかしい思いがします。
でもそれを我慢し、その後の高級焼肉を思いながらレッスンを進めてみて下さい。
一人エッチの中イキレッスンポイント
- クリバイブで刺激している間も、意識は膣内に集中する
- スイングしているヘッドの感覚を意識しながら、膣内を締めたり緩めたりして動かす
- イキそうになったら、クリバイブを止める
何度もこのようなレッスンをすることで、膣内に意識を集中する感覚が掴めるようになってくるでしょう。
膣内を意識的に動かすレッスンは、大変効果があります。
そしてその間はもちろん、自分でいやらしい気持ちになれるような想像したり、息遣いや喘ぎ声を大げさでも構わないので出すようにしてみて下さい。
はじめのうちは、そのままクリイキしてしまうかも知れません。クリトリスでイキながらも、なるべく意識は膣の中に向けるようにイメージしてください。
決して、急にできるようにはなりません。そうやって一人エッチで感じる経験を積んでいくと、一人エッチでより深い快感を感じられるようになってきます。
中イキに拘り過ぎるのは禁物
いくら中イキしたいからといって、中でイクことばかり考えていると体が緊張状態になり感度が鈍ってしまいます。セックスでも一人エッチでも同様に、「今日は必ずイカなくては!」と気合を入れすぎるのは逆効果。
レッスンも大切ですが、心が緊張状態なままだと、なかなか中イキには到達しません。
あくまでも、楽しみながら中イキのレッスンをしていきましょう。
中イキ出来る女性は、セックスで本当の喜びを知っているといって良いでしょう。一人エッチのレッスンで中イキできるようになれば、次はパートナーとのセックスで中イキのレッスンです。
大好きなパートナーのペニスを感じながら、パートナーと一緒に中イキできればそれほど幸せなことはありませんね。
中イキレッスンし、実際に中イキができるようになれば、これまでより更に感度が増してセックスにも積極的になれるでしょう。
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