聞いて下さい。紗江の面白エピソード

昨日、とっても面白い出来事がありました。

面白いとは言っても、紗江だけが面白いのかも知れませんので、興味ある人のみ進んで下さいね。

紗江はお酒が大好き。だけど、そこまでアルコールに強くありません。

でも、ビールに日本酒・ワインにウイスキー。何でも呑めます。このお酒好きも、実は彼に教わった事。

彼に出逢うまでは、辛くてどうしようもない時に、日本酒の一升瓶を持ち出して、キッチンの流し台の前で一人酒。その後、二日酔いならず三日酔いをしてしまう程、悲しいお酒しか知りませんでした。

「お酒は楽しく」という事を彼から学び、二人でお酒を呑むひと時が楽しくて楽しくって、以前よりは随分強くなりました。

酔っ払って記憶がなくなった

焼き鳥を食べながら、ビールを飲みました。そして、行きつけのスナックへ。

そのスナックは、70代の上品な貴婦人のような方が一人でされていて、老若男女関係なくいつでもお客さんが多く、その女性の魅力に彼は「魔女の店」と呼んでいます。

老人と言える女性に惹きつけられて、色々な人がその店の虜になっているから、「魔女」なんだそうです。紹介したいくらいですが、人物が特定されてしまうので、それはやめておきます。

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そこで、いつものように呑みました。
最近はまっている濃い目のハイボールをぐいぐいと呑んで、かなり酔ってしまったのです。

その後、ローソンでカップ麺を買ってホテルへ･･･
セックスに夢中になりたいで書いてある行きつけのホテルです。
店を出た時までは覚えていたのですが、ローソンへ行った時から、記憶が飛んでしまっていました。

酔っ払って記憶がなくても食欲と性欲はアリ★

夜中に、おぼろげに見えるホテルの部屋の風景を何度か見ながら、「泊まり料金払うの、もったいないから家に帰ろうよー」と何度か寝ている彼を揺さぶったのは覚えています。

またそのまま眠りに落ち、起きたのは朝方5時頃。ハッとして、周りを見ると、テーブルには食べた後のカップ麺の容器が2つ。

ローソンの袋の中に、アンパンマンのチョコとラムネが入っていました。

なんでアンパンマン？なんで紗江下着つけてないの？

そう思いながら、バスへ行き、メイクを落としました。

それがこれ。今日のお昼間食べてしまいました♪アンパンマンとっても美味しかったです★

カップ麺の写真も撮っておけば良かったな～と、今になって思っています。



そして、またベッドに横になると、彼の手が紗江の乳首に･･･コリコリされながら、紗江のヒップに硬いものが。紗江はたまらず、そのまま彼の上にまたがりました。

彼のペニスを押し当てて、一気に座り込みました。

まだ、お酒は残っているし、頭の中はぼんやり・体はけだるいし、頑張って腰を動かすけれど、もう限界。

で、「もう無理」というと、ムクッと彼が起き上がり、腰を振り始めます。ポルチオを強く揺さぶる彼。「気持ちいい　気持ちいい」と小声で言いながら、1回オーガズムを迎えました。

そして彼もすぐに果て、また二人で深い眠りに落ちました。

酔っ払って記憶なし･･･なのに何回もイった紗江

そして、朝7時　自然に目覚めた二人。もう出なきゃという彼と少し抱き合っていちゃいちゃしていたのですが、また子宮が疼き「ねぇ。しーたい」と紗江は言いました。

彼は、またもやムクッと起き上がり、すぐさま紗江に挿入。その時点でもまだ酔いが醒めていない紗江だったので、彼のピストンに身を任せ、快感を感じていたのですが、彼は「もうしんどい････」と紗江の体の上に覆いかぶさりました。

「紗江、イってないのに」というと、「昨日の夜　4回も5回もイったくせに」と、そこで夜もセックスした事を知りました。

ローソンに入った時、かなりフラフラになっていたようですが、それでもカップ麺を選んでいた彼の横に、アンパンマンのチョコとラムネを握り締めた紗江が「これ買う！」とレジへ持っていたのだとか。

自転車でホテルへ行き、入ってすぐに紗江の下着を脱がせ、セックスしたそうです。

その時、4回か5回イっていたと言うのです。

その後、二人でカップ麺を分けっこしながら食べて、ベッドに入り眠ったのだとか。

いつもと同じ反応で感じて、オーガズムを迎えていたようなのですが、紗江は全く記憶にありません。

紗江が夜中に、ホテルの部屋の光景を見たのは、きっとその後だったようです。

酔って記憶もないのに、イク事ができるのかー
と自分でも何だか関心してしまいました。

過去1回目、紗江が記憶がない時にエッチをした時は、全く反応がなかったらしく、彼もソノ気が失せてしまい、そのまま寝たそうです。

今回は、同じように記憶がないのに、普段のセックスと同じような反応・しかも何度もイクなんて。ちょっとびっくりの出来事でした。

その後は、また乳首でイかせてもらい、急いでホテルを後にしました。

オーガズム女の体

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