ピンク色の乳首は、男女関わらず理想の色。

しかし好みは千差万別。黒い乳首黒い乳輪が好きな男性もいます。

500人の男性にアンケートを行なったところ、2%（10人）の男性が『茶色黒系の乳首が好き』と回答しました。

黒い乳首が好きなのは、どういった理由なのか？コメントをご紹介します。

茶色黒系の乳首が好きな理由

見てもらった乳首の色はこちらです。

こうして比べて見ても、やはり色の薄い方がグロテスクではない印象を受けます。

乳首が黒いと遊んでいる説があるのも、納得ですね。

黒い乳首に対する多くの男性の本音

黒い乳首は、さまざまな悪い印象があります。

しかし、500人中2%の男性はそれが逆に色気となって感じられるという意見ですね。

また当然「好きな人の乳首なら黒くても構わない。」と考えている男性もいます。

本当に好きな相手だとすれば、色にこだわりません。出会って本当に好きになってから身体の関係を持った場合は、全く問題ないでしょう。

しかし現実には、その前にセックスする場合もあります。

特に年齢が上がれば上がるほど、セックスは愛のある恋人同士の行為ではなく、コミュニケーションの一環として行いますね。

30代も過ぎれば「身体を許したから付き合わなければならない。」なんて処女のようなセリフは言わないでしょう。身体の相性を確かめてから付き合ったり、一夜限りのセックスだってあります。

そんなとき、黒い乳首が好きな男性か…おそらくかなり低い確率です。

男性は、視覚的に興奮する生き物。実際に好きだったり好きになりかけていたりしているとき、乳首が真っ黒だと勃起しない場合もあります。

過去友人が「大好きな人とベッドに入ったら、幼児体型で萎えてできなかった。」と語っていました。

わかってはいるけど、勃起しない…　乳首の黒さを見てそうなる可能性は大いに考えられます。

黒い乳首を改善した方がいい理由

容姿や身体のパーツで人を好きになるような男性は、相手にする必要はありません。しかし、できる限りのケアはしておいた方がよいと言えます。

ムダ毛にしてもデリケートゾーンのニオイ・肌のケアにしても、多少は相手を選ぶ材料に入るのは間違いないからです。

私たち女性だってそうですね。顔が好みではない男性を見て、恋愛対象とするかと言えばそうではないでしょう。付き合う相手として選ぶかどうかの判断材料になるはずです。

男性だけに「乳首が黒いかどうかを気にするなんてひどい！」とは言えません。

黒い乳首の改善法は、医薬品かレーザー治療となります。

しかし診察で乳首を見せなければならない上、医薬品には副作用も考えられます。

まずは副作用のない自分でできるケアで、黒い乳首の改善を目指してみてはいかがでしょう。

好きになる男性が、2%の少ない確率に入る男性であるのはかなりの低確率。女性らしい乳首の色になれるケアはしておいた方がよいですね。

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アンケート男の本音

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