ずっと観察してました。
｢寝ながらすることってあるんだ…｣としみじみ思いました。

初めは驚きましたが何回も見ているうちに普通に感じました。

私はすごい嬉しくて、思い出しながらしてくれてありがとうって言いました。彼は気持ちよくて幸せだった、見てくれてありがとう、こんなこと言ったら多分怒られるけどまた会ってすぐにしたくなる。我慢できなくてごめんねって言ってました(^^;

私の上半身を脱がしており、チラチラ私を見ながらしていました。” えっ！という感じで私の上半身も脱がされていたので、私を見て1人でしているなんてと思い、何してるの？と声をかけたら驚いた様子で、ごめんムラムラしちゃって脱がしたら我慢できなかった、起こすの悪いから1人でしていたと言われました。

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▼寝ている私を見てオナニーする彼氏に胸キュン

びっくりしたけど、ちょっとかわいく見えた。恥ずかしそうにしていた。

目が覚めて、目の前でしていたので、何で１人でするのと声をかけると、疲れていそうだからと言うので見ていたら、恥ずかしそうにしながらも見られている事に興奮したようで、私にも自分でして見せてと言われたので、お互い見せあいしながらしました。

可愛いなって思いました

相手は恥ずかしそうでしたけど、私は言葉などはかけてませんが見てて楽しかったです。

性交渉最中なので気分をあげてくれているんだなと思った。愛おしくなった。

後ろ姿だけだったけど、右手を激しく動かしていて、腰がブルブルしていた。多分射精したときです。後でその相手に「見てたよ」と言ってやった。その後からなぜかとんでもなく優しくなった。

イク時にだけ声を少し上げていたので、情けない姿を見たような感じがして愛おしくなりました。

気持ち良さそうで良かったと思いました。私は、あんまり、交尾するタイプの人間じゃないので、パートナーは、取り合ってくれないから、寂しいだろうと思い、可哀想になり言ってしまいました。
相手も寂しいからって言って、○○ちゃんの前だから、嬉しいと言ってました。

私の帰宅に気がつかず、部屋に入ったらそのような状態だったので、彼は「知らなかったよ?」と意味不明な言い訳？をしていて、私は笑ってしまった。その時彼が持っていた携帯を落としてしまい、私の裸が写っていたのでびっくりして「キモい！」と言ってしまった。

本番ができなかったのでしょうがないが、寝ているわたしの隣でしていたのは笑った。お前どんだけしたいんだよ笑

私を見てだったので興奮の対象である事は嬉しかった。私は終わるまで静かにし、なるべくあまり見ないようにした。

お互いに見せ合ったので、物凄く興奮しました。なかなか彼の自慰を見る機会はないのでまじまじと見てしまい、あんまりじっと見ないでよと言われちゃったほど。恥ずかしさよりも気持ちよさの方が勝っていましたね。AVを観ながらするよりも、恋人のを見た方がずっと興奮します。

気持ち悪かったけど、怖いもの見たさ？とにかく終わるまで見てしまった。でもその夜怖い夢を見た。

自慰中の男の人は可愛いと思いました。その後、私が手でつかんだ状態で、(その時の)彼にひざ立ちで腰を振ってもらうように言って見てました。

なかなか、衝撃的でしたが見ていて楽しかったです。また上の部分だけを親指・人差し指・中指でこするなど、どこをこすったら気持ちいいのか参考になった。

気持ち悪いし間抜けだった。

自分が性の対象ではないのかもしれないと思うととても悲しく思いました。ちらりと見てすぐに逃げました。

声はかけていませんがひたすらしごいている音が聞こえてあまりいい気はしませんでした。

驚いて一度部屋を出てしまった

ちょっと引きました。でも邪魔したら悪いと思って背中を向けて終わるのを待ってました。5分くらいでトイレに行ったので終わったんだと思いました。

性癖のあるＡＶならまだしも、ジュニアアイドルの動画だったのでドン引きしてしまいました。

男性の生理現象として受け入れているが声をかけるタイミングが分からず外出してた。

唖然としました。

まじッ！？と思いました。「ごめん」とすぐ扉を閉めたのですが、あとで顔を合わせたときは気まずい雰囲気になりました。相手は恥ずかしそうに「いきなり開けるなよ」と言っていましたが、私はなんと言っていいのか分からず、ずっと謝っていました。

見なかった事にして、だまって寝室に戻りました。

見てはいけないものを見たと思い、気づいていなかった様なので声をかけずに静かに戸を閉めました。気持ち悪いとは思わなかったけれど見たくはなかったです

ショックであるが、必要なことであると思ったそっとしておいた

お互い酔っていたのもありますが、冗談で見たいって言ったら、いきなり始められて、正直ヒキました。

気持ち悪かった。かなり幻滅しました。声かけずにそのまま私は寝たフリをしていました。なので相手は見られていたのを知りません

見ちゃいけない姿を見てしまったなという罪悪感を感じました。お互い気まずい空気になりました。

終わったあと(私が起きているのに気付かずにしていることが多いので)に｢気持ちよかった?｣と嫌味たっぷりに声をかけます。仕方ないことだとしても自分以外の女性で欲情してる彼氏の姿は見たくないです。最初のうちは見られて照れてたのですぐに2人で笑って終わりましたが、最近はしてることをバレても｢ごめん｣と言うだけでそれほど気にしなくなってきており、ティッシュもテーブルの上にそのまま…など本当に嫌です。しないで欲しいのが本心ですが、彼も若いので強く言えません。

見られることに興奮する相手でひたすら視姦した。私はベッドの上から見下して、床に座って自分の手で自慰をする相手に汚い言葉をかけたり。そんなに好きな相手ではなかったから気持ち悪いとしか思えなかった。

特になにも感じない。オナホールを買ったと言う事だったので、自分から見せてと言った。相手は淡々と無言で終わらせていた。

特になにも思わなかったですが、私も無知だったので、どうしたら気持ちいいのか、どうまでしたら痛いか聞きながら見ていました

1人で集中しているようだったので無言で見ていました

私も興奮する。電話なので、私も興奮する等言ったら、手の動きが速くなり、「○○の中で出したい」など言ってくるので、話しを合わせてあげる。

私の痴態を見て興奮している彼に興奮しました。射精を手伝うため、自慰をしている彼のペニスを舐めたり手伝いました。

勉強のつもりだったが、気持ちよさそうにしていたのでこちらも興奮した。

最初は恥ずかしかったけど、お互いにだったのと、なかなか会えない相手なので、思い切ってしてみました。見ながら喋りながらでした。

私の身体を見て、興奮してるのが見て取れたので、自分自身もとても興奮した。

普段見ることの素顔を見せて貰ったようで嬉しかった。相手の自慰を見ながら「また大きくなったよ」「ピクピクしてる」など自慰の様子を実況しながら自分も自慰をして、相手も「すげー溢れてきたよ」「乳首も一緒に触ってみて」など実況と自慰の指示をしてきた

思ったより声もあげず、吐息も聞こえなかったので最初は何をしているかわかりませんでした。しかししばらくして快感が高まってくると小さく喘ぎ声が漏れだして、こちらまでドキドキしました。

自分がいるのにそういうのに興味あるんだと言う複雑な気持ちと、自分が見たことない姿に少し興奮した。ごめん見てしまったと声を掛けた時にパートナーは慌てていたけど、悔しかったので自慰を手伝った。

初めて見たときは、こんな風にするのかとびっくりした。相手には特に声をかけず、乳首をせめてあげたりキスをしてあげたりしていた。

私は男性のオナニーを見るのが好きなので楽しかったです。私もエッチをしている時のような喘ぎ声を出しました。イく時は一緒にイク感じにしましたよ。

今のパートナーとは違う人ですが、当時は興奮しました。お互い「気持ちいい？」と聞いたり、相手の表情を見て更に興奮したり。

彼に手を掴まれ、強制的に私の下半身を愛撫させられていたので、オナニーの見せ合いのようで私が「恥ずかしいよ…！」と手を離そうとすると、彼は「すごいエロいよ(笑)」と笑いながらオナニーを続けていました。何だかおかしくてすごく恥ずかしかったです。

ちょっとまぬけだなーと思った。

声をかけちゃいけないと思った。見た事も言えない。

男の人のオナニーを見るのが初めてだったのでこんな感じなのか?と興味津々に見ました。声はかけなかったですが触られてたので喘ぎはしました。

服を脱いで手と口でしてあげた

彼も普通の男性なのだなと思った

スッと通り過ぎたものの、引き返してまた見てしまった。目が合って気持ち悪かった。

とくに最初からすると分かっていたので変な気持ちにはなりませんでした。ただ自分自身がオカズになっていたので、胸をみせたりはしていました。

私が居るのに何故私とせずに自分でするのだろうと思いました。目が合い、「あ。」と言った彼に率直にその気持ちを伝えると、ニヤッとし、そのままベッドへ引きずりこまれ少し激しめのセックスの流れになりました。

ドア全開だったので多分露出狂。でもイケメン（笑）ちんちんもおっきかったし、ヤッばい！と思いながら帰って、その目撃したことを想像してオナニーするとすっごい興奮した。

少し面白かったです。相手は少し照れてました。私は、すかさずティッシュを渡しました。

声はかけずに、ずっとこっそり見ました。

ただただみてるだけ。唖然としたという感じ。

面白かった。乳首を触った

またやってるのか、としか思いませんでした。私が寝室からリビングに入った時にいつも目撃します。ドアが開く音で夫も私の存在に気が付き、あわてて下半身を隠します。こういう時は二人とも無言です。

寝ていたので上から掛け布団をかけるだけでその後それについて話をしたりすることもなかった。

大変そうだと思った。

しゃーないな。