【セックス中の会話】言葉は大事なコミュニケーション

セックス中、会話をしていますか?言葉をかけてコミュニケーションを取っていますか?


女がイクためには、パートナーと快感に集中することです。

『それなら会話は必要ないじゃないの?』と思うかも知れません。

しかし、セックスで快感を感じるためには、声を聴くこと・会話することは大変重要なことなのです。

声が与える脳への影響

『ASMR』という言葉を、ご存知でしょうか?


ASMRとは


五感である聴覚や視覚への刺激で感じる感覚のことを言います。

気持ちが良く、心地良い、頭がトロけるような感覚やジンジンする・ゾワゾワするというような感覚です。




耳かき音や、マッサージ音、キーボードをタイピングする音など・・・少しマニアックではありますが、音フェチな人がハマるというASMR動画が密かに人気となっています。

立体的な音が聞こえるバイノーラル録音が用いられているものもあります。


人が音楽を好んで聴くのも、好きな人の声を聴きたくなるのも、ごく自然な欲求ですね。

耳から入ってくる好きな音を聴くと、心地良い気分になります。脳が快感を感じているのです。

声や音は、人間の脳に大きな影響を与えます。

愛しているパートナーの声やセックス中の会話が、快感を与えるのです。

男が無音でセックスを行うと・・・

男も女もセックスは脳で感じると言えますが、基本的に男の方が視覚や聴覚からの刺激の影響が多いと言えます。

男はセックス中、女性からの愛撫で快感を感じているとしても、本当の快感を得られるのは射精の瞬間だけとも言えます。

  • 相手が感じている姿や、いやらしい局部を見る視覚的要素からの刺激
  • 女の喘ぎ声や愛液の音

これらがないと興奮せず、快感はかなりの割合で減少するでしょう。

女の喘ぎ声や会話がない状態でセックスをすると、男にとっては何とも退屈な行為となってしまいます。

音や声が聞こえないセックスをするくらいなら、コミュニケーションなく南極1号相手にオナニーしている方がマシと言えるかも知れません。

音や言葉・会話で感じる女

そして男性よりは遥かにマシではありますが、女性も同じく音や声・言葉の影響は当然あります。

  • 私は別に、声や音なんてなくたっていい。
  • 男の喘ぎ声を聞いても、気持ちが冷めるだけ。
  • 言葉責めされるのはイヤだから、必要ない。

もしかすると、こんな風に思ってしまうかも知れません。

好きなアーティストや声優はいませんか?

声を聴いていると体がしびれるような、何とも説明できない快感に襲われる感覚を知っている方は多いかと思います。

それが、脳で感じているという状態です。

ですから、愛しているパートナーと会話しながらセックスをするのは、まったく関係ないわけではないのです。

ただ、当然女性すべてとは申しません。

パートナーの声が好きではない人もいるでしょうし、何も聞かない方が良い方もいるでしょう。

しかし、好きになれば嫌いだった部分まで好きになってしまう場合もあります。

それに愛しているパートナーが、愛を囁いたり優しく名前を呼んでくれることをイヤだという女性は、まずいないと言えます。

よってセックス中に会話をするのは、女にとっても快感を増加させる要因となるのです。
ちなみに管理人紗江は、海外ドラマ『プリズン・ブレイク』のマイケルの声の優東地宏樹の声が、たまらなく好きです。

日頃洋画は字幕で見ますが、『プリズン・ブレイク』だけは吹き替えで見ています


マイケルの話声の語尾が、何とも身体の中にじんわりと響く感覚がします。

同じ感覚の方いませんか?

セックス中に何の会話をするの?

会話と言うと、ごく一般的な話を想像するかも知れません。

管理人紗江の知人が、こんなことを言っていました。

旦那となんてやる気が起きない。

「そういえば、消費税さぁ。本当に上がるのかな。どう思う?」

こういう会話をしながら、義務的なセックスをしていると・・・。

以下のページで、目を閉じ他の男を想像しながらセックスすると語っている女性です。


会話と言っても、決してこういった会話のことではありません。

こんな日常的な会話をしていても、違ったコミュニケーションになるだけであって、お互い感じるわけはありませんね。

その女性が、濡れないのも当然です。さらに、元旦那様が勃起しているのが不思議なくらいですね。

【セックス中の会話】どんな言葉を交わせばいい?

終始なにも喋らずに、行為に没頭するのもいいかも知れません。

しかし、会話を交わしながら脳が感じるセックスをしてみませんか?

では、どのような会話をするのが、より良いセックスに繋がるのでしょう。

感じているままを言葉にする

  • そこ、すごく気持ちいい。
  • 奥に当たってるよ。

自分が感じているまま言葉に変えて、パートナーに伝えます。

するとパートナーも答えてくれます。「こうするのがいいの?」

こういった会話は、感じている場所を伝える方法にもなりますし、お互いにとって大変良い会話と言えます。

パートナーを責めているときでも「こうするのってどう?」「気持ちいい?」と問いかけて会話してみましょう。


また、感じているまま言葉にするということは、テクニックにおいても褒められることにもなります。


言われたパートナーが嬉しくなり、もっと相手を喜ばせたいという気持ちが生まれ、内容の濃いセックスになるでしょう。


男性は特に、女性をリードしなければならないというプレッシャーを抱えていることもあり、「自分のセックスは果たして気持ち良いのだろうか?」と不安になる人も少なくありません。


その時に、女性から行為を褒められることで、男性としての自信にもつながるのです。

こういった会話は、セックスには必須と言えます。

愛の言葉を伝え合う


男女の性行為は、お互いの気持ちを確かめ合うためのものでもあり、愛情がなければできない人も多いのではないでしょうか。

特に女性は、男性からの愛の言葉がないために「私は愛されていないんじゃないか…」と不安になる人も少なくありません。

パートナーに抱かれながらも、そのような不安を抱えていては気持ちよさも半減する上、イクことさえできません。

愛情を確かめる会話をすることで、愛されていると実感し、抱かれていることへの喜びをより感じられるものです。

相手がどう思っているのか不安になるのは、実は男性も同じです。

  • 好きよ。
  • 愛してる。
このように、シンプルな言葉で構いません。気持ちいいを言葉で伝えることと同様、愛情表現の言葉を発し会話を交わしましょう。


また、普段恥ずかしくて愛情表現を口に出来ない男性でも、セックスの時は「好きだよ」「愛してる」と素直に気持ちを伝えることが大切です。


してほしいことを伝え合う


お互いに満足するセックスをするためには、パートナーが苦痛を感じていないか確かめたり、どうして欲しいのかしっかり伝えることも必要です。

セックス中に痛みを感じているのに、相手に遠慮して我慢したり気持ちいいフリをしてしまう女性がほとんどです。

勘違いされたまま行為を続けることになり、せっかくのセックスが苦痛なものになってしまいますね。


そのような時には遠慮せずに「ちょっと痛いかも…」とさりげなく伝えてみましょう。

また、男性側も「痛くない?大丈夫?」と様子を伺い、女性がどのように感じているか把握しながら愛撫や挿入することも必要でしょう。


時には刺激のある会話もする


お互いの関係性や、どんなセックスが好みかにもよりますが、時には気分を変えて相手をドキドキさせるような会話をしてみるのもオススメです。

男女どちらの場合でも言葉で刺激することで、これまでわからなかった新しい発見があるかもしれません。
  • 「どこが気持ちいいの?」
  • 「どこが感じるか言ってごらん」
  • 「言わないと、もう触ってあげないよ」

相手に羞恥心を味あわせたり、じらすなど、普段とは違ったセックスを演出してみましょう。

男性がSで女性がМの場合はもちろんのこと、М男性の場合でも、このような言葉を女性に言われることで興奮度が高まるでしょう。

そして、刺激ある会話は耳元でささやくように言われることで、よりゾクゾク感が増し刺激的なシチュエーションを楽しむことができますね。

また時には「早くあなたが欲しい」というよう催促してみると、いつもとは違う大胆さにパートナーも喜んでくれるでしょう。

男性から進んでしてほしい会話


オンナは、男性以上に常に自分がどう思われているか不安でいっぱいです。

さらには、感じなくてはならないから演技をしたり、スタイルを気にするあまり、セックスに集中できない場合が多いもの。

  • 好きな男性の前で裸になることに抵抗がある
  • セックス中の顔の表情を見せるのが恥ずかしい

多くの女性が考えています。

そのような時に、「キレイだよ」「可愛いよ」と女性の容姿を褒めてあげると、女性は自信を持つことができ、大胆にセックスを楽しむことができるようになります。

どうか愛しているパートナーを、囁くような言葉で褒めてあげて下さい。
セックス中の二人の会話は、お互いのよりよい関係を保つためには欠かせないコミュニケーションです。

たくさん会話を交わして、愛を深めていければ良いですね。