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気持ちはもちろん、人が身体に感じる感覚はさまざま。
ある人には気持ちいいと感じる感覚でも、ある人には痛いと感じる場合も当然あります。
乳首をキツくつねるパートナー。痛いと言ってもやめてくれない…性暴力になるのでしょうか。
乳首をキツくつねる男
最近付き合いだした年下の彼氏とのエッチで悩んでいます。彼は29歳で、あまり女性経験は多くないようです。
彼はいつもは温厚な男性なのですが、なぜかセックスになると人が変わったよう乳首をつねってきます。
乳首をキツくつねってくる行為が、苦痛でたまりません。
ちゃんとはっきり「痛いからやめて」とお願いしているので、気持ちいいと勘違いしているわけではないと思います。(思いますというか確実です。)
いくら言ってもやめてくれないし、一気に気持ちが冷めてセックスしたくなくなります。
この間4回目のセックスで乳首をつねった上にねじられら痛みで我慢できなくなり、中断しましたがこれって性暴力ですよね。
乳首が伸びたり黒ずんだりしてしまいそうで怖いです。どういった心理で、乳首をつねるのでしょうか。
乳首をキツくつねる男の心理
どうも。哲也です。
乳首をつねる彼氏の心理が知りたいと言うゲス山下さん。
人はどんな事でも、興奮すると行動が過激になってしまいます。
- 人が多ければ多いほど盛り上がり、迷惑考えずむやみやたらに騒ぐ
- 休みの期間が長く、遊べば遊ぶほどもっと休みが欲しくなる
- 食べれば食べるほど、もっと食べたくなる
これは誰でも持っている人間の心理です。
女性の胸の先についている乳首は、男性にとってかなりの興奮材料になりますね。
その乳首をつまんでいると、興奮度も上昇します。特に女性が激しく喘ぐほど「感じさせている」という刺激を感じ、もっと感じさせてやろうという気持ちになるのです。
ですからあの手この手を使い、もっと気持ちよくさせようとする。
女性に対する行為は、決して相手を思っての気持ちの上で成り立っているわけではありません。自分が快感を感じるために行なっている行動でもあります。
ゲス山下さんの彼氏さんは、乳首をつねる行動がより刺激を感じられるのでしょう。
さらに乳首をつねって女性が痛がると、興奮度はそれ以上に高まります。
通常は大切な彼女が痛がっているとストップできるものですが、スリルを求めるがあまりに『もっときつくつねる』といった行動に出ているのですね。
『興奮』と『不安』は、コインの裏表のようなもの。
ダメだとわかっているとしたくなるのが人間です。ダメだとわかっている、いわば『不安』がある行動は興奮を呼び覚ます行動になります。
【乳首をつねって女性が嫌がっている】=【嫌われてしまうかもしれない】大変危険な行動がしたくなる心理。
そんな心理も、男女関わらず持っています。
それを我慢するのは人の自制心にかかっていますが、やめれないとなればかなり大きな問題となりますね。
まだ2人のセックスは4回目なのでなんとも言えませんが、おそらく彼氏さんにとって性暴力的な感覚はないのではないでしょうか。
乳首をつねられたい女性
乳首をきつくつねる方が気持ちいいという女性も存在します。
もしかすると前の彼女が、「痛い!」と言いながらも乳首をつねってほしいという女性だったのかもしれません。
ほとんどの男は、それまでに自分が経験した相手の反応が良かった行動をしてしまいます。
女性でも同じですね。前の彼氏が「たまらなく気持ちいい!」と言ったフェラのやり方があれば、進んでそれを行うでしょう。
ある女性の演技が、また次の被害者を作るといったところでしょうか。
アメリカのドリュー・ピンスキー医師も、こう語っています。
だからこそ、激しかったり痛い愛撫をしてしまうのですね。経験ない若かりし頃は、AVがお手本です。私も当時は、勝手な思い込みでしていました。
- 乳首をつねる行動をAVの見よう見真似で行なって、痛いと思ったけど演技をした
- 「こうすれば感じるんだな」と思い、新しい彼女の乳首もつねる
- 「痛い!」と言っても、「いやよいやよもしてのうち」のように…勘違いしている
どちらにしても女性の乳首を見ていると、つねりたくなる気持ちはわかります。
簡単に言えば、小さな突起物をイジっているうちに「イ〜ッ!!」とたまらなくなる…ような感じでしょうか。若干Sっ気のある男なら、誰でもしたくなるような気がします。
セックスの時、噛む男も同じような心理からです。プチプチをつぶしている時なども、そんな気になりますね。
そして支配しているかのような満足感も感じる。男は常に支配欲・征服欲に溢れています。
「痛いからやめて」を伝えても、つねるのをやめてもらうには?
心理はわかっても、痛いものは痛い。ここからは実際にやめてもらうための伝え方です。ポイントは、彼の多くは「感じさせようとして」やっているので、頭ごなしの否定より「こうしてほしい」を具体的に伝えること。
- 行為の最中に短く、はっきり:「痛い」だけだと、興奮して聞き流されがち。「そこは弱く」「つねるより舐めて」と“どうしてほしいか”をセットで。
- 落ち着いたときに一度きちんと話す:ベッド以外の場面で「実はあれ、けっこう痛くてね」と伝えると、彼も冷静に受け止めます。責める口調は逆効果です。
- 代わりの快感を教える:彼は「これで感じるはず」と思い込んでいるだけのことも。アナタが本当に気持ちいい触り方を教えると、自然とそちらに移ります。乳首の感じ方は乳首の一番気持ちいい舐め方も参考に。
- 痛みの合図を決めておく:強さの好みは言葉にしないと伝わりません。「痛いときはこう言う/こうする」と先に決めておくと安心です。
これって性暴力?——線引きの考え方
結論から言うと、ここまでの多くは「悪気なくやりすぎている」段階で、性暴力とまでは言えないケースが大半です。彼にとっては愛撫のつもりだからですね。ただし、線引きははっきりさせておく必要があります。
明確にやめてと伝えたのに、繰り返しやめない・エスカレートする——これは問題です。同意のないまま痛みを与え続ける行為は、相手を尊重していない証拠。何度伝えても変わらないなら、それは「つねり方」の問題ではなくアナタの意思を軽視する関係性の問題です。その場合は、その相手と続けるかどうかも含めて考えていいと、哲也は思います。がまんは美徳ではありません。

