セックスの48手【2】恋のむつごと四十八手:其の17.足違(あしちがへ)
セックスの48手【2】恋のむつごと四十八手:其の17.足違(あしちがへ)
をさまるところはひとつなれども 時の興なればなり
収まるところはひとつなのだが、これもまた一時の面白さなのである。
『四十八手其の11.後だき(うしろだき)』から男が足を伸ばし、女が前に倒れ込むという体位です。
男性にとっては女のアナルやヴァギナ、そしてそこに自分のペニスが入っていくところがよく見えて刺激的です。
本手(正常位)からすると、かなりの変化がつけられている体位です。
どんな体位を取ろうとも、男性器が女性器の中に収まることには変わりはないのですが、時にはこんな体位を取ってみてもよかろうという趣向です。
結合部を見たがる男性は少なくありません。視覚的興奮度が高まる上、女性の恥じらいを高めるためです。
江戸時代の浮世絵師勝川春章(かつかわしゅんしょう)は、「どうしなさるかしらぬが、もふ〈気がとほくなって、此よふによいものか」と、女性に言わせていると残しています。
女性は男性に言われた体位を取らされ、恥じらう女性を見て満足する男性。現代と同じですね。
足違(あしちがへ)と同じ体位
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