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彼の舌が会陰まで下りてきたとき、止めるつもりだった言葉が途中で消えた——言えば止まったはずなのに、言わなかった。あの数十秒のあとで、彼は何をあんなに嬉しそうにしていたのか、と気になって検索した人がいると思います。
逆のパターンもあります。彼のほうから「アナル舐めて」と言われて、手が止まった人。肛門を舐めるなんて、と思う一方で、普段クールな彼があの一言だけ声を落として言ってきた事実のほうが、あとを引く。
アナルを舐められたい男性は、実際かなり多いものです。
なぜ舐められたいのか。なぜ彼女や妻には言えないのか。そして舐められる側は、舌が当たった瞬間に何を感じているのか。男の本音と、受ける側の実感の両方から書きます。
アナルを舐められて感じる快感
どうも。タケルです。
アナル舐めをされて感じるか感じないかは、かなりの個人差があります。乳首が性感帯かどうかと同じくらいかもしれません。
人の舌での愛撫は温かさを感じます。アナルを舌で舐められている感覚は、フェラと同じくらい気持ちいいと思う男もいます。
たとえアナルへ指を入れられたいと思っていない男でも、舐められるのが気持ちいい男もいる。
「フェラからの睾丸、そして蟻の門渡りを舐めてアナルも舐められたい。」
自分の汚い場所を舐めさせ女性を征服している満足感も感じますし、背徳感がかなり興奮度を上昇させます。
舌を当てられた側は、実際どうなるのか
ここまでは舐めさせる側、つまり男の満足の話でした。あなたが同じことをされる番になったときのほうが、たぶん驚きます。舌は指よりずっと柔らかくて、温かい。入り口の輪をぐるりとなぞられると、最初はくすぐったさに近いのですが、力が抜けたあたりから輪郭がぼやけて、じんわり熱いだけの感覚に変わります。押し込まれるわけではないので痛みはなく、代わりにずっと外側で焦らされ続ける状態になります。
この愛撫がいちばん濃いのは、恥ずかしさが途中で裏返る瞬間です。舌が触れた最初の数秒は「やめて」しか浮かびません。それが、相手の温度に慣れたあたりで「やめてほしくない」に静かにすり替わる。声を殺そうと噛みしめていた奥歯が、気づくと緩んでいる。恥ずかしさが消えるわけではなく、恥ずかしいまま気持ちよくなるのだと分かってしまう。そこを一度通ると、次からは自分で脚を開くのが早くなります。
効くのは、前と同時にされたときです。後ろを舐められながらクリを触られると、後ろで溜まった熱がそのまま前に足されて、いつもより早く来ます。恥ずかしさで一度は力が入るのに、その力が抜けた瞬間にどっと落ちる——ここが、前だけでイクのとはっきり違うところです。
顔が見えない体勢なのも効きます。うつ伏せや四つん這いで後ろから舐められていると、自分がどんな顔をしているか相手に見えていないぶん、声を我慢する理由がなくなる。輪のまわりを舌先で何度も往復されながら前に指を足された時点で、たいていの人は自分から腰を動かしはじめます。
舌が離れたあとも、そこだけ体温が高いまま残ります。空気が当たって、さっきまで濡らされていた範囲の輪郭が自分の感覚だけで分かる。その状態のまま前に挿れられると、最初から挿れたときとは締まり方が違います。男が「舐めさせてほしい」と食い下がるのは、この変化を一度見てしまったからでもあります。
話を戻して——男は「舐めて」を口に出せる
男は女性と比べると、まだしてほしい要求を口に出せるもの。女性より恥ずかしさが少ないからです。
セックス中に「あーして。こうして。」と言われた女性も多いでしょう。「アナルを舐められたい」も同じ。
自分の彼女に「アナルを舐めて。」とお願いする男もいます。よほどカッコつけなければいけない状態や、攻めるのに夢中になっている以外は…ですが。
性癖を出せるか出せないかも、性格や相手との関係性によって大きく変わってきます。
アナルを舐められたいと言う彼
私は、お恥ずかしながらこの歳であまり男性経験は多くありません。
今の彼とは結婚紹介所で出会いました。お互いに年なので、結婚を視野に入れています。
彼がアナルを舐められたいと言います。肛門を舐めるなんて経験がありませんし、どうやって?どのくらい舐めたらいいのかもわかりません。
また私のアナルを舐めてきますが、初めは本当に驚きました。私はあまり気持ちよくないので、正直なぜ舐められたいのかもわからないんです。
そして彼も経験が少ないのに、なぜ自分がアナルを舐められると気持ちいいと知っているのか、すごく疑問です。アナルを舐められたいと思うのは、普通なのでしょうか?
私が経験なさすぎですか?なんだかすごくモヤモヤします。
アナルを舐められたいという、みそのさんの彼氏。
上述したように、アナルが感じるか感じないかはかなりの個人差があります。
舐められたいのは気持ちよくなりたいという気持ちあってのこと。アナルを舐められたいと思うのが普通かどうかも個人差があります。
経験が少ないと言うことですが、彼氏さんは過去にアナル舐めをしてもらって快感を知っているのでしょう。
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彼女や妻には言えない『アナルを舐められたい』感情
私の50代の友人は、セックスで絶対にアナルを舐められたい派なのだとか。でも、妻や彼女には「舐められたい。」とは言えないといいます。
- 男が女に攻められて喘ぐのは、Mっぽいイメージがある
- 初めはカッコつけて、S気取りでセックスをしていた
- そのままの関係性が長くなり「アナルを舐められたい」とは言えなくなった
Mっ気あるないかかわらず、またSの場合でも自分に関わりのある女性には言えない場合も多いんですね。
少しでもノーマルではない場合、『変態』『異常』と軽蔑されてしまうかもしれないという恐れを感じます。
『アナルを舐められたい。』のも、少しアブノーマル気味ですね。
そしてどうやって「舐められたい」欲求を解消するのか…それは風俗です。
女性にとっては疑問に感じるでしょうが、風俗は『男の欲を発散する場所』。肉体的にも精神的にもです。
だからこそ、風俗嬢には「アナルが舐められたい。」と素直に言えます。
女性が接客をしてくれる場所は、全て男の欲を解消してくれる場所でもあります。お酒の席でもそうですね。非日常的な疑似恋愛を楽しめる感覚もあるわけです。
また浮気や不倫相手も、そのうちの相手に含まれる場合もあります。おもちゃプレイも同様です。
だからと言って全ての男が、アブノーマルなプレイやおもちゃプレイを要求したから『遊び』だというわけではありません。
彼が「彼女のアナルを舐めたい」と言えない・言うときの心理
舐められる側の実感は先に書きました。ここからは、彼が「彼女のアナルを舐めたい」と思う側の話です。方向が逆になると、欲しがる理由も、言えない理由も変わってきます。彼女・妻という関係の中で彼が何を考えているのかを、タケルが書きます。
そもそも、なぜそこまで舐めたがるのか
先に、いちばん身も蓋もないところから書きます。彼が興奮しているのは肛門そのものではなく、彼女がいちばん隠している場所を、自分が開かせているという事実のほうです。
クンニのときは、彼女はまだ余裕がある。でも後ろに舌が触れた瞬間だけは、明らかに反応が変わります。腰が逃げて、脚に力が入って、それまで出ていなかった種類の声が出る。「そこはダメ」と言っていた口から、抑えきれない声が漏れる——男が何度でも頼みたくなるのは、この瞬間です。
加えて、後ろを舐めさせてもらえるという状態そのものが、彼にとっては相当な特別扱いに映ります。誰にでも許す場所ではないと分かっているぶん、許された事実に興奮する。だから「舐めたい」は、軽い気持ちよりむしろ本気の相手にこそ向く願望です。
なぜ「舐めたい」と彼女に言えないのか
- 引かれるのが怖い。「そんなの汚い」「変なこと言わないで」と思われたら、その後の関係がぎこちなくなる不安があります
- 遊びっぽく見られたくない。むしろ本気の相手だからこそ、軽い性癖だと思われたくなくて言い出せません
- 過去に別の要求で驚かれた経験があると、それ以降は諦めてしまう。一度「え…」という反応をされると、次からは黙って別のことで満足しようとします
- 彼女の反応を先回りして想像し、自分から諦める。聞く前に断られた前提で考えてしまう男性は少なくありません
彼が切り出そうとしているときのサイン
はっきり口に出す前に、行動で探っていることがあります。
- クンニの流れで、お尻や会陰まわりに触れる時間が自然と増える
- 「後ろも気持ちよくしていい?」など、範囲を広げる聞き方をしてくる
- シャワーの後や体を洗った直後のタイミングを、それとなく気にする発言をする
これらは、いきなり本題を切り出す前の様子見です。「どこまでしたいの?」と聞き返すと、外側だけのつもりなのか中まで入れたいのかが、その場で出ます。それが分かっていれば、シャワーを浴びる順番も、どの体勢で受けるかもこちらが選べる。うつ伏せで顔を隠したまま受けるのと、脚を開いて全部見られる形で受けるのとでは、同じ愛撫でも恥ずかしさの重さが変わり、届き方まで変わります。
応じるとき、自分から言うとき
試してみてもいいなら、範囲だけ言えば十分です。「外側を軽くならいいよ」——これを聞いた時点で彼の息が変わるのが、そばにいると分かります。条件を細かく足す必要はありません。そこから先は、その日の体が決めます。
自分から言ってみたいなら、「舐められるのは平気だよ」と一言置くだけでいい。相手が言い出せずにいるだけ、というケースがかなり多いからです。シャワーのあと、髪がまだ湿っているうちにうつ伏せになって「後ろ、してみてよ」と言えば、それで通じます。
舌が当たっている間の返事は、たいてい言葉より腰のほうが早い。引くか、逆に押しつけるか。彼はそこを見ているので、腰を引けば一度離れるし、押しつければそのまま続きます。言葉が追いつかないだけで、やめてほしければそう言えば止まります。
彼が「舐めたい」と思う理由そのものや、具体的なやり方・事前の衛生についてはアナル舐めのやり方とコツ|気持ちいい理由と舐めたい男の心理・衛生の注意にまとめています。気が進まない日の切り抜け方は【アナルセックスの断り方】パートナーからの要望どう切り抜ける?にあります。
ここから先は、また「舐められたい」側の本音に戻ります。
「アナルを舐められたい」と言える男もいる
遊びと本命では態度の違いは、多少はあります。
巷では、本命だからこそ『キスは濃厚』『頭を撫でる』『抱きしめる』『セックス後の賢者タイムは優しくする・腕枕をする。』などという情報だらけ。
しかし実のところ、男の本心はそんなではありません。仮にそうだとしても、付き合いはじめの新鮮な時だけです。
馴れ合えば本命の方が、自分をさらけ出せるもの。遊びでもキープしたい気持ちが働き、本命扱いしてその気にさせるものなんです。
ですから、本命どーのというものはあまり信用しない方がいいですね。
女性だって同じでしょう。本命には言えない・本命だからこそ言える。性格の差ですね。
本命だからこそ「アナルを舐められたい」と明かせる男もいます。
私はどちらかと言えば、性癖は本命だからこそ打ち明けたいタイプ。浮気相手には、カッコつけて全てをさらけ出すようなことはあまり好みません。
ちなみに当サイト管理人紗江の彼は乳首がかなりの性感帯なのだとか。それでも深い関係になるまでは、乳首を触ってもなんの反応も示さなかったと言います。
お互いに分かり合えてから、乳首を舐めてほしいと明かしたとのこと。おそらくカッコつけていたのでしょう。
「アナルを舐められたい。」というのも、言える言えないと大きく差があります。
でもアナルが感じる男は、相手が誰であれ「気持ちいいから舐められたい。」には変わりありません。
アナル舐めと同時に、蟻の門渡りも快感を感じます。
アナルを舐められたい男性心理のよくある質問
男性がアナルを舐められたいのはなぜ?
前立腺付近への刺激が気持ちいい、タブーな快感への興味などが理由。意外と多くの男性が関心を持っています。
応じるときの衛生は?
事前の洗浄が大前提。アナル舐めのリスクを確認し、ラップやデンタルダムを使うと安心です。
彼女のアナルを舐めたいと思う男性心理は?
触れ合いの延長として気持ちよくさせたい気持ちと、独占欲やタブー感からくる興奮が入り交じっています。詳しい理由と具体的なやり方・衛生面はアナル舐めのやり方とコツにまとめています。
彼に「舐めさせて」と言われたら、どう答えればいい?
その場ではっきりさせるのは、外側だけなのか中まで入れるつもりなのか、お互いシャワーは済んでいるか、デンタルダムやラップを挟むかどうか。伝えるときは「外側を軽くなら」「今日はシャワーのあとだけ」と、範囲と条件をそのまま言葉にすれば通じます。その気がないなら「それはしない」の一言で終わりにしていいし、返事を保留したいときは「今度ね」で足ります。始まったあとでやめてほしくなったときも、言えば止まります。言い回しに迷うならアナルセックスの断り方が使えます。
彼女の方から「舐めたい」と言ってもいい?
言っていいです。彼のほうが言い出せずにいるだけ、というケースが多い。「舐めてみようか」と耳元で一言向けたときの反応で、望んでいるかどうかはすぐ分かります。始める前に彼にシャワーを頼み、こちらは口紅を落として爪を短くしておくこと。あとは睾丸から会陰へ、外側に舌を当てていけば足ります。舐める側の衛生はアナル舐めのリスクを確認してください。
※本記事は2026年に内容を見直しています。
男の本音・心理まとめ|セックスでの彼の気持ちを女性目線で解説
いろんなシーンで彼が何を考えているのか、「男の本音・心理」を女性目線でまとめた総合ガイドです。


コメント
コメント一覧 (2件)
僕もアナル舐めは大好きで、毎回彼女に「お尻して」とお願いしてやってもらっています。そこには、ペニスとは違う快感があります。
ペニスはいわば女性と向き合う時の「表玄関」。粗チンながらも精一杯見栄を張って、彼女を満足させるために強い男を演じます。
しかしアナルは、いわば未知の快感への「裏玄関」。
刺激免疫が少なく、無防備なその場所に舌を這わされると、ムズムズとしたなんとも言えない快感とともに、深層心理までが抉り出されてくるのを感じます。気がついたら「ママ!ママ!」と、叫んでしまって、自分でもびっくりします。
女性をイカしたいという支配欲と同じくらい、男であることを放棄して、母性に身を委ねてすべてをさらけ出したい自分がいることに、アナル舐めを通して気づきました。
ダンディ粗チン さま
コメントありがとうございます!
「表玄関」と「裏玄関」なるほどです。やはり2つの気持ちを持っているのが男性なんですね。
心を開き、彼女さんにアナル舐めをお願いできたり、感じたままの言葉を無意識に出せる関係、とっても素敵です。