名器かどうか自分でチェックする方法と締まる膣作り
名器かどうか自分でチェックできる？
自分の膣がどのようになっているか知っていますか？
男性とは違って膣内は目に見える場所ではありません。自分ではチェックしたくてもできないものです。
名器かどうかのチェックとは関係ないにしても、オナニーの時に、自分で指を入れるという人は以外と多いようです。
皆さんお馴染みの雑誌ananの”感じあうSEX”で、
- オナニーの時に何を使うか？で圧倒的に多かったのが「 指 」でした。
- そして、刺激する場所は？の質問では、膣内というのが約半分程。
名器を確認？セルフチェック
やっぱり自分の名器具合はチェックしてみたいもの･･･
自分で指を入れた事のない人は、一度指を入れてチェックしてみましょう。
膣の中は傷つきやすいので、手を綺麗に洗う事は必須です。ネイルをしていて爪が長い人は膣へ指を入れるのは控えた方がいいでしょう。
Gスポットの辺りをゆっくり指の腹で撫でてみて下さい。
膣の天井（Gスポット側）に、カズノコのようにツブツブがあり、ザラザラ感やボコボコ感がある名器をカズノコ天井と言いますが、殆どの人が少しザラッとしていると自分でもわかると思います。
そして、膣の中に多くのヒダが？！ひょっとしたら、これがミミズ千匹のヒダヒダ？などと感じる人もいるでしょう。
自分でチェックして名器だとわかった
締め付け系の名器？
そして、名器だと言える「 締め付け感 」
自分で指を入れてギュッと締めてみると、かなりキツく感じると思います。
それが指よりも太いペニスとなれば、締め付けの度合いももっとキツくなるはずです。
でも、実際のセックスの時と自分で指を入れるのとでは、全く状況が異なります。
セックスの時は、当然相手あっての事ですし、
- 興奮の度合いや脳のホルモンの分泌
- カラダが感じる感触やカラダの昂り
- 相手を想う心
など冷静になっている時と一致する状況はひとつもありません。
仮にオナニーの時、準備も万端・彼氏の事もうんと想像して興奮もしているとしても、名器かどうかを調べたいがために、膣の中を触って確認する時点で、脳は冷静になっています。
オーガズムを得るために、イキたい！と拘ってはいけないのと同じ事ですね。
自分の性器は名器？
LCラブコスメティックのアンケート ラブリサーチのアンケートでこのような回答結果が出ています。
総回答数 : 83名
- 思う･･･17名
- 思わない･･･66名
約20%の割合で、名器だと思うと回答。
名器だと思う と答えた人の中には、パートナーが褒めてくれるからという理由で自分に自信を持っている人もいるかも知れませんし、しょっちゅう褒められるからと勘違いをしている方もいるかも知れません。
それを人にわざわざ申告したりしなければ、自分に自信を持つのは悪いコトではありません。
上記ページでご説明していますが
名器だと決めるのは相手の男性側であって、決して自分では名器かどうかなんてチェックも判断できないものです。
ヒダなど形状の名器については、本当に名器の膣を持つ人を含めた何百人何千人の女性の膣を指で触らせてもらって、自分とどう違うのかを研究していくなら、判断するのは可能かも知れませんが、数字や確率的にはまず無理ですし、締め付け系の名器のチェックは絶対に無理。
自分が名器かどうかをチェックする事は不可能だし、そんな必要はないという事ですね。
知りたいと思っても無理なものは無理なのですから、きっぱりと諦めましょう。
どれだけネットサーフィンしても無駄な時間を過ごすだけですよ。
そして、二人のセックスをよりいいものにするために、締まり系の名器を作る努力は、誰でもできます。
トレーニングして名器にできるラブグッズ
膣の締まりは男性がもっとも望んでいるもの。パートナーが、「名器がいい」と思っているのは100％と言ってもいいでしょう。
名器かどうか明らかな違いが悪くても、締まりの悪い膣は当然わかります。
さらに、仮に締まりが悪くても男性は口にはしません。
少しでも名器に近づけるラブグッズが、LCインナーボールとLCジャムウデリケートパックのセットです。
締まりを強化！名器で彼を悶絶させる膣トレ『インナーボール』『ジャムウ・デリケートパック』セット
筋肉を鍛えられるように、膣の締まりも自分でトレーニングできます。
名器を自分で作り出すことが可能なんですね。
名器を作るLCインナーボールの口コミ
彼が「気持ち良過ぎる。締まりすぎてもたない」と…！
最近は尿漏れなどで下着を汚してしまうことが多くなってきたのが悩みでした。何か対処しなければ！！と思い始めていたところで見つけたのがこの「ＬＣインナーボール」デリケートゾーンのエクササイズ？？
内側を鍛えるっていう発想がなかった私ですが、これで悩みが解消できればいいかな…という気持ちで購入。届いて早速使ってみました。まずは１個入れてみたのですが、すぐにぽこっと出てきてしまいました。
やだっ、私の膣圧ってゆるいのでは…とショックでした。引き締めることに意識を集中させて再度挑戦。
翌日たまたまエッチをしたのですが、彼が入れた瞬間に「気持ち良過ぎる。締まりすぎてもたない」と数分でイッてしまいました。
その後も毎日「ながら運動」ですが行っています。しばらく続けていると、悩んでいた尿漏れもなくなって下着を汚してしまうという心配をしなくてよくなりました。それだけでもラッキー♪と思っていたのですが、たるみ気味だったお尻がキュッと引き締まってきたと同時に膣内が筋肉痛に！
膣内が筋肉痛って聞いたこともないですが、しっかり鍛えられているんだと実感できて何だか嬉しい痛みでもあります。これ1つで、こんなにも嬉しいことが起こるなんて！
使用して1週間も経たずに彼とエッチをした時のこと。日々のエクササイズで感度も上がったのか、中に入って来た時の感覚が今まで以上にはっきりと分かるようになったのです。指を入れられてどの指だったかとか、何本入れていたとか、また彼のモノが入って来た時の感じなど。
ずっと入れててほしいと思うくらいに、ものすごく気持ちいいのです。ただ、彼は我慢できずにすぐに果ててしまいましたが…。
私がイク前に果ててしまうので申し訳ないという彼ですが、あまりの気持ちよさですぐに果ててしまう彼が愛おしくなっています。そんな彼のためにも、私の感度を今以上に上げるためにも、継続して使用していきたいと思います。
彼が、ほんの少しで動きを止めて、「ごめん、今日もうイきそう」って…
いつもなら激しく動いても長く攻めてくる彼が、ほんの少しで動きを止めて、「ごめん、今日もうイきそう」って余裕のない声を出しました。私も、彼の形がいつもより熱く感じられて、ほんの少ししかつながってないのに奥まで響いてきて頭は真っ白、でももっともっと欲しくなって、彼に自分から初めて、「お願い、もっとして」ってお願いしてしまいました。
いつもより早く彼が「いく。」いつも余裕の彼が、余裕をなくして激しく私の体を求めてきた事が愛しくて、本当に嬉しかったです。これからもインナーボールで体の中を鍛えて、彼とのラブライフを、もっともっと愛情深いものにしたいと思います。ＬＣありがとう！！
名器を作るLCジャムウデリケートパックの口コミ
「いつもよりイイ！すぐ出そう」と言って…
私は最近、悩んでいることがありました。それは、膣の引き締めです。 彼とＨしたとき、以前は「すごく気持ちいい、締めつけないで」 と言っていたのですが、最近は「お尻に力入れてみて」と言われ、 少し遠回りに、緩くて最後までイケないと言われているみたいで、 とてもショックでした。
そこで、いろいろ考えて悩んでいるとＬＣさんの ジャムウデリケートパックという商品を見つけました。
毎日塗り続けました。すると、ある日塗りながら、 肌がキュっと引き締まった感じがしていました。
実感が湧き始めてから彼とＨをしました。 まず、彼と繋がったとき、すぐに「すっ！すごい気持ちイイよ！」 と言ってくれました。
その日は私が上に乗り、動いていました。 前まで、彼は私が上で動いているととても気持ちいいみたいで、 もっと動いて、と喜んでいましたが、 今回は「まって、お願いだから動かないで。 いつもよりイイ！すぐ出そう」と言っていました。
私はそれが嬉しくて、もっと動いて気持ちよくさせたいと思いました。 でも、彼は「お願い、動かないで。長く繋がっていたいから、じっとしてて」 と、私をガシッと掴んでいました。
私も、彼のが入ってきたときに、 彼の形をはっきり感じることができました。
その日Ｈがおわったあとは、彼がキスとハグをたくさんしてくれて、 とても幸せでした。
『すっげーフィットする！何で？すげー！』
中に入って来た途端『やべ…。何これ！』と息を漏らしながら言う彼。「気持ち良い？」と聞くと『すっげーフィットする！何で？すげー！』と騒ぎながらどんどん興奮して動きが激しくなり…。
彼とのエッチは初めてなのに、止まらなくなっちゃう程でした（笑）でも気持ち良くなってもらえたみたいで嬉しかった！もちろん、私もすっごく気持ち良かったです。ジャムウデリケートパックはずっと愛用してますがすごいです！もう無しでは彼と付き合えません（笑）
たとえ名器でなくても、男性が喜ぶ膣は努力次第で作り出せます。
LCラブグッズの口コミは、ものすごい数です。実際の女性の感想は、とても参考になりますね。
パートナーのためにも自分のためにも、名器を作る努力してみませんか？
1日10分のトレーニングで膣圧を上げる！「LCインナーボール」
 |
1日たった5分10分のエクササイズで、インナーマッスルが鍛えられ、内部からいい女に変化する。魅力的な女性は、常に向上心を持ち、努力しています。膣圧を上げて、輝く女性を目指しましょう。 |
併せてご覧下さい。
あそこの締りのあれこれTOP
