タントラヨガセックスの体位

コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズ

Cobra

タントラヨガセックスの体位〜コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズ〜は、うつぶせで上半身を反り気味にさせる体位です。

コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズは、肩や背中・腰のストレッチになり、腰痛を改善します。バストアップにも効果あり。

ただし急に無理して行なってはいけません。腰痛がひどい方は『スフィンクスのポーズ』でセックスしましょう。スフィンクスのポーズ（サランバ ブジャンガアーサナ）は、肘をついた状態のポーズです。

背中越しに伝わる熱い吐息を感じるタントラヨガセックスの体位

コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズは、ご紹介したタントラヨガセックスの体位の中でも、肌を寄り添わせることのできる体位です。

シャバーサナ『屍（しかばね）』のポーズには及びませんが、背中越しに温もりを感じると大変落ち着きます。

背中からのハグが安心感を感じるように、人は温もりを背中に感じると大変リラックスした気分になります。

また動かないと刺激が足りないと思う男性でも、コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズでの挿入は膣の締まりがとてもよくなります。

女性が、腰をゆっくり動かしながら締め付けるように膣内をうねらせれば、それだけでも射精する場合もあります。

コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズではありませんが、紗江が初めて中イキしたピストンしないセックスで彼も射精しました。

コブラ（ブジャンガーサナ）のポーズから肘をついたスフィンクスのポーズ（サランバ ブジャンガアーサナ）の方が近いですね。

そう考えると、紗江はタントラヨガセックスをしていたのでしょうか。

挿入での潮吹きも、似た体位でした。

次へ続きます。

 

 

スローセックス

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