潮吹きを経験してみたい
経験した事ないから余計「潮吹き」したくなる
AVでの露出により、「潮吹きする」「潮吹きさせる」事が全く未知の世界であるため、多くの人が関心を示しています。
実際に自分が体験した事のないことは、興味が湧いて当然ですね。
- テレビ番組で珍しいものを食べて「美味しい!」と言っているのを見ると食べて味を知りたくなる。
- 行ったことのない絶景が見える場所に実際に行ってみたいと思う。
体験したくはないけれど、
- 幽霊と遭遇した人は、いったいどんな感覚なんだろう?
- 本当に三途の川なんてあるのだろうか?
経験してみたいというだけでなく、男性陣もこぞって潮吹きをさせる経験をしてみたいと思っています。
その気持ちよさを経験させてあげたいと、自分がしたいだけなのにまるで相手のことを想っているかのような口ぶりの輩もいます。
これら全て、脳が新しい刺激を求めているからであって、人間とはそういうものですね。
潮吹きって本当に気持ちいいの?
ですが、実際に潮吹きを経験したことのある人は、どんな感覚なのかを既に知っています。
- それが気持ちいいと思えば、また経験したいし
- 痛いだけなら、もう二度と経験したくない!と思いますね。
サイト管理人紗江も、痛くてたまらない潮吹きを経験して、もう二度と!死んだって経験したくない!と強く思っていました。
ですが、あるきっかけで再度経験してみると、天にも昇る気持ちよさを味わい、特定した相手だけに潮を吹かせて欲しいと思うようになったのです。
そのように、潮吹きは人によって・そして相手によっても全く違う感じ方をするものであり、必ずしも気持ちいいわけではありません。
昔、紗江の20代の友人が言っていました。
物凄く痛い潮吹きを経験済みの紗江にとって、唖然となる言葉でした。
「潮吹きなんてただ猛烈に痛いだけ!!AVから影響を受けたただのオトコの妄想でしょ!」
潮吹きを経験してみたい
紗江は、もう経験済みだったので、その後何を聞いても潮吹きを経験したいと思ったことはありません。二度と経験したくもないし、それをするオトコとのSEXは有無を言わさず終了していた程です。
なのに、気持ちよくてたまらない潮吹きを経験してしまったら最後、もう取返しがつかない事になってしまいました。
もしも、現在の彼と別れてしまったら、その潮吹きの快感は二度と得られないかも知れないからです。
実は、それが依存のはじまりなんですね。今まで当たり前に経験していた事がなくなってしまったら、耐え切れるはずがありません。
話が反れましたが、
膣内は、大変繊細です。
少し傷がついただけでも膣炎を起こしたり、細菌がウイルスが入り込めば子宮内膜炎や性病になってしまう可能性も否めません。
もしも、お互いが潮吹きを経験したくて、お互い同意の上で挑戦する場合は、必ず爪を短く・清潔な状態で行うようにしましょう。
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