「どうしてもポルチオイキ（中イキ）したい。」

女性が快楽を求めるのは当然です。今まで感じたことのないオーガズムを求める気持ちを持っても、決して不思議ではありません。

どうしてもポルチオでの中イキを経験したいという当社女性スタッフが、女性用風俗へ潜入体験しました。

果たして女性用風俗で、ポルチオイキができたのでしょうか。

『ポルチオでイキたい！』セックスに貪欲な女のための女性用風俗

管理人紗江は、昔からさまざまな女性の本音を聞いてきました。

お金を払って性欲を満たす…男性の感覚です。

それこそが女の本性。女性にも男性のような性欲が潜んでいるもの。

当社スタッフも、そのうちの1人。彼氏がいない36歳独身。記事にするためでもありましたが、興味があったとのことで潜入体験決行となりました。

女性用風俗でポルチオイキできたか？

結論から言いまして、女性スタッフは女性用風俗でポルチオでの中イキはできませんでした。

予想していた通りではありますが、女性用風俗を使ってポルチオイキ・中イキできる確率はかなり低いと言えるでしょう。

なぜなら、男性とは根本的な身体の作りが違います。男性のオーガズム、射精はごく当たり前に備わった身体の機能です。

クリイキをはじめポルチオイキは、いわば生殖機能的にはなくても支障のないもの。イクようにはできていないんですね。

ポルチオイキできないと、何か不具合があるかと言えば一切ありません。

ポルチオイキは、簡単に手に入らない快楽です。だからこそ余計に女性が求めるのでしょう。

そんな性欲旺盛な女性のために女性用風俗があるんですね。

女性用風俗は安心か？

そして、女性スタッフに「女性用風俗は安心できるか？」と聞いたところ「全然安心できないと思います。」との答えが…。

なぜかといえば、回答がいくつも返ってきました。

「安心できるわけがない」そう語っていました。

【女性用風俗潜入体験ルポ】ポルチオイキに挑戦

女性用風俗　出張回春性感マッサージ

潜入体験したのは、とある女性用風俗。ポルチオイキ・中イキを売りにしている回春性感マッサージです。

女性に性感マッサージを施して、快感や癒しを与えるマッサージ。

男性用風俗でもあります。『脱がずに手だけのサービスで稼げる』という建前の風俗ですね。

女性用風俗は、男性用風俗店と違って限りなく数が少ない状態です。そして女性用風俗店は、知る限りではほとんど店舗がありません。ほとんどが出張サービスです。

いわゆるデリ式が多いのは、女性用風俗の需要がそこまでないため、店が成り立たないのですね。

ホームページ掲載の写真で選び、ネット予約をします。

女性用風俗店で相手選び

とにかくポルチオイキしてみたいとはいえ、相手が誰でもいいわけではありません。

男性と同じく『許容範囲に入る相手』となるでしょう。女性の方が、厳しい目を持つでしょう。なぜなら女性は、本能的に認めた相手を選択するようになっているからです。

全くの好みでなくても、目をつぶってでもセックスできる男性とは違います。男性の方が、限りなく許容範囲が広いんですね。

風俗で相手を写真で選ぶにあたって、重要になるのが『顔』です。対面すれば顔だけでなく雰囲気によってかなり違ってきますが、写真となれば顔が一番の判断基準となるでしょう。

女性用風俗でも、男性キャストの顔がほぼ隠してあります。

自分の好みの男性であるかどうか、吟味しながら選んだ男性を予約し、当日いざホテルへ。

対面した男性は、爽やかなイケメンで充分許容範囲に入る男性だったのだとか。しかし、全く想像していたものではなかったと言います。

女性用風俗は本番アリ？

マッサージは大変気持ちよかったのだとか。

クリイキさせてもらい、ある程度身を任せていたのだとか。

今までポルチオが気持ちいいと感じられなかった彼女。

指でポルチオを刺激されてもイマイチで、Gスポットの方が気持ちよかったと言います。でも、Gスポットでの中イキもできず…。

ポルチオイキ希望を伝えての予約。女性をポルチオイキへ導くのが得意だという風俗店キャスト。

丹念にさまざまな場所を気持ちよくさせてもらっても、ポルチオへの刺激はピンとこない…。『やっぱりポルチオイキは無理かな。』そう思った彼女に、男性が挿入しようとしてきたとのこと。

「挿れたら、すぐポルチオイキできるよ。」そう言ったと言います。本来、女性用風俗でも本番は禁止です。

ですが、男はやりたくなる生き物。射精しなければ、欲求はおさまりません。その辺りが、女性と男性の違いなのですね。

そう言えば、過去友人がタイ式マッサージでの体験を話してくれました。日本人ではありませんが、股間を触ってこられ拒否すると「どうして？気持ちよくないの？みんな喜ぶよ。」と言われたのだとか。

普通のマッサージでも、ムラムラしてしまうのですね。

そもそも女性用風俗店での仕事もまっとうできない男性が、優しくポルチオ刺激ができるかどうかも怪しいものです。

ほとんどの男性が、むやみに奥を突きたがりますね。

女性用風俗でポルチオイキできなかった理由

もちろん彼女は「セックスはしたくない。」と断り、サービスを終えてもらったのだとか。

結局サービス中気持ちいいとまどろんでいる中でも、ずっと『風俗店の男に相手をしてもらっている』という考えは、終始頭から離れなかったと言います。

冷静に考えて、風俗店で働くと『ただお金をもらいながら性欲の発散ができるから？』という疑問を持ってしまったのだとか。

当然、そんな状態でポルチオイキはできないでしょう。

ただし紗江の知人の話によると、シングルファザーの友人は子どもが小さいため会社勤めもできず、泣く泣く女性用風俗店へ勤めていたと聞いた事があります。

「太っている上不潔なお客さんのあそこを、舐めなければいけない苦痛など…たまらない。」と嘆いていたそうです。

そういった現実もあるのですね。

アダム徳永を目指しているのか、個人の趣味でそのような行為をしている場合、タダでおもちゃにされに行くだけです。

女性がポルチオイキできるのは、心も身体も全てを委ね満たされた状態です。

もちろん開発されている場合は、肉体的快楽だけでポルチオイキできます。

しかし開発されていない女性が、よく知らない男性に愛撫をされたり、抱かれてポルチオイキできるはずがないのです。

射精が当たり前の男性であっても、相手がハズレだと射精できない場合もあります。

女性用風俗店ではできないポルチオ開発

ポルチオ開発は、したいと思ってできるものではありません。

熟練のセックスの技を持つと名乗る相手であっても、100％の女性を感じさせるのは不可能です。

紗江が今まで（紗江にとって）うまいなと思った相手は数人いますが、最高に相性があうと思った男性は、たった1人です。

相性がこんなにいいと感じる相手に出会え、本当に幸運。ただ、本当に好きな相手だからこその快感なんだと思っています。

相手は仕事です。対面した風俗キャストの男性が、女性の本当の幸福感を引き出せるとは思えません。

当社スタッフは「ポルチオイキするために女性用風俗を使っても無駄だ。風俗に行かなければ男に相手にしてもらえないほどかわいそうな女？と感じ、逆に虚しくなってしまった。」と彼女は笑っていました。

「ただお遊びとして考えれば、悪くはないかも。」とのこと。心惹かれ何度もリピしているうちに好きになった場合は、普通の出会いと同様ポルチオイキできる可能性がないわけではないでしょう。

でも注意が必要ですね…ホストと同じイメージかも。

女性の貪欲な性欲が暴走すると、男性よりも怖い面があります。なぜなら女性が足を開いて、男が見つけられないわけはないのですから…。

ただ、女性一人で、危険な行為や簡単に自分を安売りはしないようにしましょう。

オーガズムポルチオ女の本性女性用風俗

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