乳首開発がポルチオイキを制する!直結しているちくびと子宮
ポルチオ開発したい男性、ポルチオイキしたい女性。
ポルチオイキは、セックスにとっての最終ゴールとも言えるオーガズムです。
ですがいくらポルチオを刺激しようとも、無理やりの刺激に過ぎない場合もある…。
ポルチオよりも感じさせる必要のある場所、それが『乳首』です。
ポルチオイキを制すると言っても、過言ではない『乳首への快感』。乳首は子宮と直結しているからです。
ポルチオイキを制する乳首開発
ポルチオイキさせようと、躍起になってポルチオばかりを刺激する…実は、女性を本当の快感に導くことにはなりません。
根本的な元の部分を感じさせる方が、てっとり早いという考え方もできます。
簡単に言えば『ツボ』のようなもの。いくら肩をゴリゴリ押しても効果がない…ツボを指圧した方が肩こり改善につながる状態と似たようなものです。
ポルチオを感じさせるために乳首開発をした方が、ポルチオイキを誘発しやすくなる可能性があります。
ポルチオイキとつながる乳首の快感
女性が感じるオーガズムの要は、愛情ホルモン・幸せホルモンと言われる『オキシトシン』です。
オキシトシンの効果は素晴らしいもので、セックスの快感だけでなく、痛み回避や自閉症・認知症を予防するとまで言われています。
管理人紗江は、生理中のセックスで必ず生理痛が緩和される体験をしています。セックス中には、生理痛など一切感じていません。
快感はもちろん好きな人とのスキンシップが、痛みを緩和させているのでしょう。
乳首を愛撫するとオキシトシンが分泌されるのは、医学的にも証明されています。
そしてオキシトシンは、子宮を収縮させオーガズムへ導きやすい状態を作り出します。
ポルチオが感じない女性にポルチオイキさせるためには、乳首を感じさせオキシトシンを分泌させる方が、てっとり早い方法だと言えるのですね。
快感を感じないポルチオ刺激
ポルチオが開発されていない女性は、多くの場合ポルチオに痛みを感じます。
ポルチオ開発しようと無理に刺激すると、感じる脳にならず逆効果となる恐れがあります。
一度痛みを感じると【ポルチオ】=【痛い】と脳が覚え込んでしまうのです。いわば、トラウマのような感じですね。
そして、実は膣内同様ポルチオ鈍感な場所でもあります。
指で触られても、ポルチオを触っているかどうかはわかりにくいのです。
ポルチオを指で触っても「どこを触っているの?」と言う女性も多いでしょう。
ですがその時わからなくても、後で鈍い痛みを感じる可能性があります。それが、当サイトが指でのポルチオ開発をおすすめしていない理由でもあります。
一方乳首は敏感とはいえ、よほどの刺激でないとトラウマになるまでの痛みは感じませんね。
多くの女性が乳首で感じますので、ポルチオ開発よりも乳首開発の方が早く行えるかもしれません。
身体の内部のポルチオよりも、外部の乳首の方が、安心感もあるでしょう。もちろん男女ともにです。
ポルチオ開発も乳首開発が先決
紗江の場合の開発の順序は、ポルチオイキ ⇒ 乳首イキでした。
しかしいくらゆっくりポルチオを刺激されても感じない女性、なかなか彼女のポルチオ開発ができない男性は、まず乳首開発してみてはいかがでしょうか。
オキシトシンが分泌される相乗効果で、乳首・ポルチオの両方の開発になるかもしれません。
セックスはもちろんオナニーでも、ポルチオ開発と同時に乳首開発との併用が効果的です。
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