処女を捧げた相手で決まるその後のセックス
私の初めて捧げます・・・「処女喪失」
当たり前ですが、初めは皆 必ず処女です。
あなたは処女を捧げた初体験を覚えていますか?
「処女」
処女(しょじょ)とは、性交経験がない女性のこと。
また、その女性の状態。「バージン、ヴァージン(英:virgin)」とも呼ぶ。
女性が初めて性行為を経験することを「処女を失う(なくす・喪失する・奪われる・捧げる・捨てる)」
あるいは単に「処女喪失」、また「ロストバージン」などという。出典:wiki
初めてを誰に捧げたのか忘れちゃった・・・
なんてヒトがいたらちょっとびっくりしてしまいます。(あくまでも、当サイト管理人紗江の感覚です。)
初めては誰に捧げる?
「エッチ」という経験した事のない未知の世界への好奇心も手伝って、若い頃には、必ずと言ってもいい程 処女について色々と考えます。
- 処女を捧げるなら、この人に」とか
- 「処女は本当に好きな人に捧げたい。」などと考えたり
- 逆に「誰でもいいから、とにかく処女をなくしたい」そう思うヒトもいるかも知れません。
紗江が処女を捧げたのは、15の頃、3つ年上の彼氏でした。
大好きで大好きで仕方がなく、
- 「処女を捧げるならこの人しかいない」
- 「この人に処女を捧げたい」
そう考えていましたよ。
やはり、処女を捧げたいと思うのは、その時に一番好きな彼氏という風に考えるのが、一般的でしょうか。
捧げた相手で決まるその後のSEX
実は、処女を、大好きな彼に捧げようが、どうでもいい相手に捧げようが、どちらにも違いはありません。
処女を捧げたのが、
- 女に対し思いやりのある性行為をする男性なのか
- 自分本位な性行為をする男性なのか
この2つによって、その後のSEXへの考え方・SEXの見方がどう変わるのかが影響してきます。
ズバリ、処女を捧げたその時に、気持ちいい行為と感じるか、気持ち良くない行為だと感じるかが分かれ道となります。
それでも、ただそれだけの単純なものでもなく、
- 処女を捧げた相手の男性が、SEXが上手か下手か
- 相性がいいか悪いか
- その時の精神的要素
など、色々なものがそれぞれ絡み合います。
愛している気持ちを込めて「感じさせたい」そう思いながら、そっと優しい愛撫や挿入を行えば、キモチは伝わり、とても幸せな体験ができます。
そうなれば、年齢や回数を重ねるごとに、愛を伝え合う行為だと理解し、快感を得る事になるでしょう。
もちろん、初体験が一生 SEXへの考え方を左右してしまうわけではありませんが、”処女を捧げる”=”初体験”は、大きく関わってしまうのは事実です。
処女を捧げた15歳
紗江の初体験の相手は、割と遊び慣れた男性でした。
年上という事もあり、セックスには大変慣れていて、紗江の今までの男性経験の中でも、かなりの上位に入るくらい女のカラダの触り方はソフトなものでした。
そして、髪を優しく撫でたり、局部ばかりを責めるだけでなく、背中や首筋・頬などへの優しいキス。「好きだよ。」という愛の言葉。
全て、処女を捧げた時の男性がセックスの根本的な素晴らしさを教えてくれたんです。
紗江がクリでイカされたのも、スローモーションというくらいのゆっくりなスピードでクリを柔らかく優しく撫でられてでした。
その後何人ともセックスを経験していったのですが、処女を捧げたあの初体験が気持ち良かったからこそ、セックスという行為はいいものだという考え方になり、その後も好きになった男性とはカラダを重ねたいと思ったのは、その初体験があったからこそだと思っています。
これが、ひどい初体験だったとしたら、全然別の考え方になっていたかも知れません。
初体験によって、SEXを好きになるか嫌いになるか、イク事ができなくなってしまったり、不感症になる可能性だってあります。
処女を捧げる時の初めてのSEX、相手を選ぶのはオンナです。
急がず慌てず慎重に・・・
そして・・・
果たしてセックスは初体験から気持ちいいものなのでしょうか。
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