「ごめん間に合わなかった」【男の中出しの真実】我慢できず失敗してしまった!?

中出しされてしまった時「ごめん!我慢できず失敗してしまった。」という言葉を言われた女性はいるでしょうか。

あまり頻繁にある出来事ではありませんが、時々こういった話を聞きます。

本当に失敗して中出ししてしまう状況、あるのでしょうか。男の中出しの真実を明かしたいと思います。

中出ししたい男の心理

失敗して中出ししてしまった男性

どうも。哲也です。

男は本能なのか、常に生で中出ししたいと懇願しているもの。誰が相手であっても、生でやりたいと考えているのが男です。

もちろん、時には例外があります。

  • 見るに堪えないほど、不潔極まりない場合
  • 性病である可能性を、潜在的に感じ取った場合
  • 万が一妊娠させたら、後でストーカーになられてしまいそうな気がする相手だと察知した時

他にもあるかもしれませんが、だいたいこのような以外場合は、生でしたい。なおかつ中出ししたい気持ち、ほとんどの男がそう思っています。

ですから「イク前にゴムをつけるから。」「少しくらい大丈夫。」だと、女性を困らせる。『万が一の事態なんて、自分に起こるわけがない。』と考えているのです。

そして全く避妊にはなっていない状態でセックスし、万が一の状態になって慌てふためく。その場合でも、多くの場合女性にかかる負担は考えていません。

慌てているのは、責任を負わなくてはいけないかもしれない現実と経済的な問題。「金がいる…。」

嫌な言い方ですが、多くの男がこういった心理を持っているのは確か。所詮は、自分が一番。

自分がヤりたいと思った勝手な行動で起こしてしまった出来事なのに、なんとも汚い思考ですね。

我慢できず失敗してしまった!?【男の中出しの真実】

そして「射精前にペニスを引き抜いて外出しするから。」と言っていたのにもかかわらず、中で出してしまった。

「ごめん。間に合わなかった。失敗した。」というのは、男の言い訳である可能性が高いもの。

ゴムを使わない男は普段は外に射精して避妊していても、本当は入れたまま中に出したい…当然、そう考えます。

男の立場から言うと、「失敗した。間に合わない。」と中出ししてしまうのは8割方ありえません。

なぜなら、射精感から射精までかなりのタイムラグがあり少々なら我慢が効くから、完全に

「間に合わなかった。」という言葉はただの言い訳。『中に出してみたかった。』が、本当の心理。はっきり言ってしまえば嘘です。

これは少々稀なたとえではありますが、何度となくこういった話を聞いてきました。

不思議と、なぜか浮気相手や不倫相手・セックスフレンドにこのような行動をとる場合が多いと感じます。

もちろん、例外もあります。

  • ギリギリまで射精を我慢し、感極まってイってしまった
  • ものすごい早漏で、三こすり半で射精した

童貞の上ものすごい早漏の場合は当てはまらないかもしれませんが、こんな場合は慌てて引き抜くので、「抜きながらピュッと出た」なんて事はあります。

失敗して中出しは大問題

女性にとって中出しされてしまうと、大問題へ発展してしまうリスクが生じますね。

そんなリスクがあるのにもかかわらず、男は生で中出ししたいのです。リスクを深く考えていないからこそ「失敗した。」と嘘の言い訳をしてまで、中出ししたいと思う。

なぜなら、生でするセックスは本当に気持ちいいからです。肉体的・精神的な快楽が得られます。

女性はその男の心理を、パートナーにあてて考えなければいけない問題です。

『自分の彼氏だけは違う。』なんて考えない方が得策。もし違えば違ったで、問題回避になるのですから。

男が考えている根本は、ほぼ同じ感覚だと思っておいた方がよいでしょう。女性は受け身な分、きちんと男を操作するくらいの気持ちでいなければなりませんね。


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