テレフォンセックスしてみませんか?
テレフォンセックスってなぁに?
あなたはテレフォンセックスした事ありますか?
テレフォンセックスとは、電話を使って疑似セックスをする事。
実際にしている行為は、ただのオナニーということになるのですが、
自分の大好きなパートナーの声だけに集中し、自分で与えている快感をパートナーから与えられている快感だという風にイメージする事で、刺激的なテレフォンセックスができるんです。
でも、
- そんなの恥ずかしい
- した事ないし、引かれてしまいそう
- 本当にしている人いるの?
色々な思いが巡ると思います。
テレフォンセックスのはじまり
テレフォンセックスは、1980年テレクラの登場と同時に少しづつ世間に浸透していきました。
出逢いを求め、知らない異性と会話をしたり、ムラムラしてテレフォンセックスをするのは、知らない相手だという緊張感を感じたり、リアルな声を聞けるので、イメージオナニーをしやすい点が、きっと人気のひとつなのでしょう。
紗江も、昔友達とテレクラに遊び半分でかけてみた事がありました。
大抵、どんな格好しているの?どんな下着つけてるの?など、そんな風に聞かれたのを覚えています。
テレフォンセックスの良さ
紗江的には、見知らぬ人とテレフォンセックスなんてしたくもないので、意味がよくわかりませんが、パートナーとのテレフォンセックスは大賛成ですよ。
オナニーの時に、彼氏の声をいくら想像しても、実際に耳から入ってくるのではありませんよね。
どうしてもパートナーとエッチがしたい、子宮が疼いて仕方ない そういう時ってありませんか?
- お互いに仕事が忙しくてなかなか逢えない
- 遠距離恋愛をしていて寂しい
- どうしても逢えないタイミングでエッチな気分になっちゃった
そんな時、一人エッチをするなど、いやらしい気分になっているところを彼氏に曝け出すような事、女子にはなかなかできないものです。
エッチしたいとは言えても、一般的にはオナニーをするという事自体、隠しますよね。
ですが、自分の事を考えてオナニーする彼女 男性にとっては、嬉しい事なんです。
それに、愛しているパートナーの声を聞き、実際のセックスをイメージする事で、一人でするオナニーよりも、もっと感じるオナニーをする事ができますよ。
どうしても寂しい時 テレフォンセックスをしてみよう
紗江が、テレフォンセックスもどきのような事をしたのは、一度だけ。
「ホットカーペットの上で毛布にくるまっている」と、寒そうな声を出して、「紗江~今オレ触ってる」と甘えてきたんです。
「ねぇ紗江触って・・・」
「紗江、きつく吸って・・・」
「もっと吸って・・・」
「紗江気持ちいい・・・」
彼は、とにかくずっとそんな言葉を言い続けました。
すると何だかいやらしい気分になっちゃって、目を閉じて彼の吐息交じりの声に集中しました。
手は自然に乳首を触り、たまりかねてクリへ・・・
紗江も恥ずかしいと思いながらも少しずつ声が漏れて、クリをもみ込むように押さえ続けました。
彼は、紗江の声に合わせて、色っぽい声で名前を呼び続けていました。
耳からは彼の熱い息がかかるんじゃないかっていうくらいで、まるでそばにいるよう。
そして、彼の太い指が紗江に触っている。
そして、そのまま軽いオーガズムを迎えました。
テレフォンセックスもどきでしたが、初めてでした。そんな感覚。
昔大好きで付き合っていた人が誘ってきた事が一度だけあって、恥ずかしい気持ちの方が先にたちできないままでしたが、今となるとこの気持ち良さ知らなかったなんて、ちょっと損した気分。
皆さんも、ちょっぴり勇気を出して、寂しい時にパートナーとテレフォンセックスして見ませんか?
テレフォンセックス試してみる?
テレフォンセックスは、お互いに抱き合っているところをイメージしながら、実際にセックスしているような言葉で伝え合います。
そして、感じた事をすべて言葉にして伝えるので、実際のセックスの時にも、正直な気持ちを言えるようにもなりますね。
紗江のおすすめするテレフォンセックスは、お互いのオナニーを伝え合う方法です。
まずは、彼氏にいやらしい気分だから、電話で声聞きながら一緒にオナニーがしたいのと言えば、そういう事が苦手な男性でも、喜んで「しよう!」と言ってくれるはずです。
リードしてくれる男性なら、その男性に任せればいいですが、そうではない場合、あなたがリードしなくてはいけません。
- 「キスがしたいの。目を閉じて私の唇だと想像しながら、指で唇をいやらしく触って舐めてみて」
とあなたも同じようにし、舐めている音を聞かせてあげて下さい。 - 「服今から全部脱ぐね。ブラはつけたままで、上にたくし上げたよ。おっぱいがむにゅってなっていやらしい恰好になってる。」「○○くんもおちんちん出してみて。」
- 「今ね。乳首触ってるよ。コリコリしてる。」「○○くんも乳首触ってみて」「気持ちいい?」「もっとぎゅっとつまんでもいい?」
- 「私、濡れてるみたい。」「クリ触ってもいい?」「○○くんのも、亀頭を撫ででみて」「ねぇ?気持ちいい?」「私もとっても気持ちいい。」「もっといっぱい濡れてきた。べちゃべちゃ音がなってる。」
- 「指入れるね。」「あーするっと入っちゃった。」「中がすごい熱い。○○くんが入れる時も私熱くなってる?」「指2本入ったよ。中を掻き回してるよ。」「ねぇ気持ちいいよ。もっと動かしてみるね。」
- 「足いっぱいに広げてるよ。○○くんに見られたいよ。私のこんないやらしいところ。」「想像してみて。」「○○くんも足広げてみて。」「たまたまもそっと触ってもんでみて。」
- 「○○くん、しごいてる?」「私も強く出し入れしてるよ。」「音聞かせて。」「私の音も聞いて。ほら。」
- 「凄い。気持ちいい。指を折り曲げてGスポットを触ってる。」「○○くんも私にピストンするみたいに早く動かしてみて。」
こんな感じで、自分が今しているところを、実況中継するんです。
こうしているうちに、彼氏もきっと「今度はこうやって触ってみて。」とあなたに指示を出してくれます。
そして、どんどん気持ちよくなり当然 声も出てきます。
- 「乳首コリコリしてる。」「気持ちいい・・・」「もっとぎゅっとつまんで!」「あぁ・・・もっとして。」
- 「クリが気持ちいいの・・・」「ああ!舐めて欲しいよ。」「気持ちいいよ○○くん。○○くんに舐められるの気持ちいい・・・」「もっとペロペロして。イカせて・・・」
- 「2本の指早く出し入れしてるよ。」「○○くん!私にピストンするみたいに早く動かしてみて。」「もっと激しく突いて!お願い!気持ちいいよ。凄い感じる・・・もっとして。あぁもっと。」
「こうしている」から「こうして欲しい」
一緒にオナニーをしている状況から、自然にテレフォンセックスに変わってくるでしょう。
何度か、回数を重ねていくうちに、テレフォンセックスが躊躇なくできるように変わってくると思います。
おもちゃを使うともっと刺激的なテレフォンセックスに・・・
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