都市伝説並みの胸でいく・乳首だけでイクという話。経験していない方からすれば、あり得ない・嘘だと感じるでしょう。

ですが、乳首イキは正真正銘、絶頂が得られるほどの快感です。

乳首オナニーで本当にイケるのか実際に試した紗江の体験談と、他の男女の乳首オナニー体験記をご紹介しています。乳首でイってみたい男女は、ぜひご参考にどうぞ。

紗江の乳首オナニーオーガズム体験談

まずは、紗江の乳首オナニーをお話します。

乳首オナニーをしたきっかけ

紗江の彼は、射精の後、いつもものすごい眠気に襲われ、とてもわかりやすい賢者タイムを迎える50代の男性です。正常位で紗江の上に乗っかったまま、いびきをかいて眠る時もあるほど。

セックスが終わった後、手を握ってくれたり頭を撫でながら、ウトウトすることがほとんどなので、毎回セックスの余韻を楽しみながら、まったりとした時間を過ごします。

ある日の1回戦終了後、腕枕で後ろから抱きかかえられるように2人で眠っていました。汗だくだった身体が落ち着きを取り戻し、夢見心地の気持ちよさになった頃、耳にかかる彼の息遣いにゾクッとしふと目覚め、またムラムラしてきてしまったんです。そして、「ねぇ触って」と彼の手を胸に押しやりました。

すると、彼は朦朧とした意識のまま、乳首をつまみコリコリと揉んでくれて、紗江の奥からじわーっと快感の渦がやってきました。でも睡眠不足と激しいSEXの疲れで、すぐに手が止まりまたいびきをかいて眠ってしまう彼。

「ねぇイカせてよ。お願い」と何度同じようにしても、すぐに眠りに落ちてしまう…。

耳元では熱い息がかかり、裸の肌のぬくもりがすぐ隣でいるのに、もうじれったくてじれったくって。たまらなくなった紗江は、自分で乳首をつまみました。

「はぅ…気持ちいい。」

自分で乳首を触って、気持ちよさを感じたのは、背中越しに彼の温かさや息遣いがあったからでした。まるで彼にされているかのような錯覚を感じるほど。

気持ちよくなってくると、子宮を中心としたあそこがキュンキュン疼き出しました。「もうダメ。我慢できない」と思いクリを触ろうとしたのですが、彼にちくびをいじられてオーガズムを迎えられるなら、乳首オナニーでもイケるはず…乳首オナニーでイケるのか試してみようとひらめいたんです。

隣で眠る彼を感じながらの乳首オナニー

そのまま、乳首だけへの刺激を続けました。

 
一番気持ちいい乳首オナニーのやり方だと感じたのは、片方は手のひらで包みながら2本の指でつまみ、揉みしだきく、反対側の乳首は指を軽くあててちくびを転がすやり方です。

左右違う快感を感じる事によって、一段と気持ちよくなっていきました。とにかくクリトリスが疼こうが入れて欲しくなろうが、ちくびを刺激する事だけに専念しました。

乳首オナニーで乳首イキ達成

乳首オナニーをし始めてどれくらいたったのか、自分でもわかりませんが、じれったさにとても長く感じました。

時々、我慢できないくらいのじれったさに襲われ、彼に揉みしだかれているところを想像しながら、胸を痛いくらいぎゅーと掴んだりしました。腰はくねくねと動き、子宮でイキそうなほどの快感。

身体の内側から、じわじわと湧き上がった快感が広がっていくのがわかりました。眠っている彼が目を覚ましたら、恥ずかしいなというスリルを感じながら、乳首を刺激し深く短い深呼吸を静かに繰り返します。深く短い呼吸も、乳首オナニーでイクためのポイントです。

乳首に快感はMAX。そのまま高まり身体が震え、一気に昇り詰めた紗江。「くる」という感覚です。紗江は、そのまま乳首オナニーでイってしまいました。

乳首オナニーで、いつも彼に乳首イキをさせてもらうようなオーガズムが感じられたんです。

絞り出すような声しか出ないほどの絶頂。乳首でイクためには誰かに触られないと不可能と思っていましたが、紗江は一人で乳首オナニーしてイク事ができました。

 
 

以下より、乳首オナニー体験談を男女別でご紹介していきますね。

女性の乳首オナニー体験談

イク時は乳首を爪でグリグリ回します

52歳　数江さんの乳首オナニー体験記

指で行うスナンダードな乳首オナニーを、ほぼ毎日。1日3回することもあります。家だけではなく、パート先の更衣室とか、コンビニのトイレとかでする乳首オナニーも最高です。

指の腹でさすったりコロコロしたり、つまみあげて回したり、ごく普通のチクニーですが、イキそうになると爪の先をキツく当ててグリグリするのが最高です。

柔らかい指の優しい刺激より、硬い爪の刺激の方がイキやすいんです。色々と研究してきましたが、指でキツく押し付けるような痛みではダメで、最後は絶対に爪を使います。

子供の頃は、乳首舐めしている絵を描いて、それを見ながらオナニーしていました。見ながらでなければ感じなかったので、描いた絵は親に見つからないように引き出しの奥に隠して、コソコソと取り出していましたが、今はスマホで簡単にAVなどの動画や漫画などおかずが見つかるので、いい時代になったなぁなんて思います。

鏡の中の自分を見ながら乳首オナニーオーガズム

33歳女性　まるちゃんさんの乳首オナニー体験記

私がいつもしているのは、鏡で自分の卑猥な姿を見ながらの乳首オナニーです。

姿見の前で全裸になり、足を大きく開き、乳首をいじり続けます。コリコリと捻られている乳首を見ながらも、少しずつ濡れて光るあそこに目をやると、愛液がタラーッとしたたってくるのですが、絶対に人には見せられない格好を、恥ずかしげもなくしている自分に興奮します。

時々、お風呂の中やベッドで乳首オナニーをしようと思って試すのですが、鏡で乳首とあそこを見なければ、オーガズムには達しません。布団の中で乳首オナニーでスッキリしてそのまま眠りたいと思うのですが、どうしてもダメです。鏡を見ていても、暗くしても無理です。

水槽の水換え用ポンプの乳首オナニー

29歳女性　聡美さんの乳首オナニー体験記

私がはじめて乳首でイったのは高校生の頃、乳首フェチの彼氏に執拗に責められたのがきっかけでした。おうちデートが多いインドア派の2人でしたが、いつも上半身は裸で映画を見ていても話していても、ずっと乳首をチュウチュウと吸い付いてきていました。ご飯を食べながらも、唇を尖らせて「んっ。ほらっ、早くおっぱいちょうだい。」とおねだりする年上の彼氏。

別れてからも、当時の彼氏の乳首吸いが忘れられませんでした。そこまで乳首だけに執着する男性ともあえず、ごく普通の乳首責めしてくれなかったので、自分で乳首オナニーをするしかなく、色々と試してきました。

恥ずかしい話ですが、熱帯魚の水槽の水を変えるポンプを使って、乳首を吸わせオナニーしています。

男性に吸われる感じとは違いますが、シュポシュポすると乳首が吸い込まれ抜けそうになる感覚が好きなんです。ポンプが新しいうちはまだいいのですが、藻が残って緑になってくるし、少し汚いかなと思っているので、乳首吸引グッズを買ってみようと思いながら、ケチっています（笑）

男性の乳首オナニー体験談

赤いマニュキュアを塗って行う乳首オナニー

46歳男性　MIKUROさんの乳首オナニー体験記

私は、乳首オナニーはもちろんセンズリをこく時も、赤いマニュキュアを塗らなければ、最高の射精ができません。

もののきっかけは、12歳の頃、私の童貞を奪った親戚のお姉さんが赤いマニキュアを塗っていたこと。記憶にありませんが、18〜20くらいだったと思います。エロいことに興味は持っていましたが、まだ小学生だった私は、何が何だかわからないまま、顔面騎乗であそこを舐めさせられて、乳首を吸わされて、そして私の乳首を指でグリグリといたぶり吸いついてきました。

手コキや足コキされて瞬殺。フェラでも瞬殺。挿入など5秒も持たなかったと思います。私がセックスのやり方を覚えたのは、そんな風にしばらくの間の受けた手ほどきです。

乳首オナニーはもちろん、ちんこをしごく指は、常に真っ赤なマニュキュアが塗っている指でなきゃ興奮しない。痛いくらいキツくつまんでねじっています。あの時されたみたいに。

今は結婚している上、時間がかかるので頻繁にはできませんが、マニュキュアを塗ったオナニーで射精してから、除光液で取るということを続けています。妻に知れたら…離婚問題にまで発展してしまうかもなと思いながら、やめられません。チクニー用のマニキュアと除光液は、バレないようにタンスの中のまるめた靴下の内側に隠しています。

乳首メスイキ調教開発

30歳男性　デカ乳デブさんの乳首オナニー体験記

私はゲイです。乳首の快感を教えてもらったのは今の恋人で、乳首だけでドライオーガズムができるように調教されました。何をされても簡単に、乳首のメスイキができます。

それまでの調教のやり方は、ペニスと乳首への交互刺激でした。フェラや手コキ・おもちゃを使って射精しそうになると、動きを止められ、乳首を攻める。落ち着いたらまたペニスを攻められる。繰り返し繰り返し行われ、結構壮絶でした。

私はウケなのですが、乳首で感じる様にならなければケツマンコには挿れないと、犯してくれなかったからです。

到底乳首イキなんてできないと思っていましたが、なぜかどんどん開発されていき、今オナニーではもっぱら乳首オナニーのみです。使っているのは、舌の形のベロベロ動くローターです。初心者にはとてもおすすめだと思います。

揉みしだき続ける乳首オナニー

24歳　童貞さんの乳首オナニー体験記

ものすごく早漏すぎる私が乳首オナニーにハマったのは、友人が「セックスで乳首をイジられると、気が散って射精できない」という言葉が発端でした。乳首はあまり感じないタイプだったので、もしかすると乳首の感度をアップさせれば、少しは早漏が改善するかもと考えました。

お金をかけない色々なチクニーの方法を探しているうちに、少しずつ乳首が敏感になっていくのがわかりました。（1年弱ほど時間はかかりましたが）

そんな中、一番気持ちいいのは、乳首をコリコリと揉み続ける乳首オナニーです。

乳首に集中できるようになったからか、シコリながら乳首を触ると、射精までの時間が長くなっていき、次第に乳首イキできるようになったんです。射精感も襲ってきますが、調節できるようになりました。両方でイった時の気持ちよさと言ったら、想像を絶する快感です。

モテない童貞ブサメンなので、彼女ができるまでに、もっと長くもつように頑張っていこうと思っています。
 
 

いやらしい姿を見ると興奮度がアップしたり爪のような硬い感触が好きだったり、ポンプで吸引されると感じるのは、ごく通常ですね。

感じなければ愛してもらえないため自ら乳首オーガズムへと近づくカラダ、乳首の感度をアップさせ早漏を改善するという裏技的メソッド。想像もしていない体験談には驚きました。

マニキュアに萌えて乳首でイク男性は、ある意味爪フェチと言えるでしょうか。

乳首オナニーでイク3つのコツ

オーガズムが得られる乳首オナニーになるかどうか、大きく3つのコツがあります。

ご紹介した紗江やその他の方の体験談のように、趣味嗜好によるシュチュエーションも関わっているのがわかりますよね。1人エッチは、精神的要素がとっても重要です。

また、もしも刺激する動きが乱れれば、高まりがリセットされてしまう可能性が高いでしょう。クリイキも中イキも、徐々に高めていく必要がありますが、手が止まるとリセットされてしまう場合もあるでしょう。乳首オナニーも同じです。

そして、乳首だけへの刺激の継続です。紗江の場合、乳首への刺激でクリトリスや子宮が疼きますが、そのまま他の性感帯へ刺激すればそちらでイってしまっていたでしょう。

「もう挿れて」とお願いをしても、「もっと感じて」と容赦なく乳首ばかりを責め続け、うずうずするクリトリスもキュンキュンする子宮も放置状態で乳首だけを弄ばれていました。そして、もっていきようのない快感が乳首イキできたきっかけだったんです。何をして欲しくなっても、乳首だけを刺激し続けるのが、乳首でイク秘訣だと考えています。

以下で、紗江の乳首イキ体験談を詳しく解説しています。

乳首オナニーおすすめグッズ

自分が一番気持ちいい触り方と、いやらしい場面の想像がスパイスになります。

乳首を刺激しながら、快感に身を委ねる事です。

色々自分の好きなように触って、全ての神経を乳首だけにもっていきましょう。

乳首の先だけに全神経を集中させながら、使えるおすすめグッズをご紹介します。

乳首オナニーに最適【チュッパ・チップ・ポン】

乳首をペロペロしてくれる【舐めクリエッグ】

リアルに乳首を舐める【テクニカルタン】

かわいいボンボンでニップルを彩る【ラブリークリップ】

ティッシュで拭くだけ【洗い不要ローション】

ツルツルの感触がより刺激的に感じる【お願い☆ナース】

最強の乳首オナニーグッズ『U.F.O. SA』

 
以下のページで、さまざまなチクニー法やそれぞれの体験談をご紹介しています。

女の体

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