男だって気持ちいい?【電マで責める】&【電マオナニー】
男だって気持ちいい?電マの刺激
電気マッサージ器の歴史は古く、18世紀後半・ストレスが溜まった女性に対し、ヒステリーを抑えるため、病院で陰核への刺激の治療が行われており、その時生み出されたという説があります。
その後、肩凝り・腰痛などで筋肉をほぐすための用途として使われる事で広がっていったそうです。
電マは、現在でも家電量販店で普通に販売されていますが、元々クリを刺激するための用途があったとは思いもよりませんね。
そして、AVでは決まってオンナを責めるための道具として使用されているのが殆どだと思いますが、男のオナニーにも最適だという事をご存じでしたか?
【電マで責める】&【電マオナニー】
ペニスへの好みの刺激・イクために必要な刺激というものは個人差がありますが、
電マの振動により、オンナがイクのと同様に男性も射精する事が可能です。
男を電マで責める場合、または男の電マオナニーのやり方
男の電マオナニーのやり方とは言っても、すこぶる簡単です。
ペニスの自分で気持ちがいい場所に電マの振動を当てるだけです。
※男性も、初めて電マオナニーをする際には参考にして下さいね。
電マで男性を責める注意点その1・・・興奮を高めてから
まずは、視覚や聴覚で相手を刺激し興奮させます。
視覚で相手を刺激しながら、キスしたりオンナに触れさせる事で気持ちを高めていきます。
電マで男性を責める注意点その2・・・始めは下着やズボンの上から当てる
電マに慣れていない男性は、まず手始めには下着又はズボンの上から、最弱の状態で当てて下さい。
オンナも感じ始める前からいきなりキツく触られても気持ちいいどころか、興奮してきた気持ちさえも冷めてしまいます。
耳たぶやうなじ・背中・腰・内腿など、他の箇所を愛撫しながら、そーっと電マを腿辺りにあてがっていって下さい。
電マオナニーをする男性の方も、同じようにする事をおすすめします。
電マで男性を責める注意点その3・・・いきなり亀頭に当てない
下着などの上から慣らした後、直接当てる時はいきなり亀頭に当てないで下さい。刺激が強すぎて痛みを感じる場合があります。
裏筋や表側など、まず竿の部分からあてていきます。睾丸やペニスの根元にもあてがい、一番気持ちいいポイントを探します。
電マで男性を責める注意点その4・・・気持ち良くない男性もいる
電マの振動が必ず気持ちいいと感じるとは限りません。
オンナだって強すぎる刺激が痛いだけと感じる場合もありますし、嫌がっているのに無理に電マを当てると、強い痛みを感じる事もあるので、パートーナーの様子を見ながらにして下さい。
電マで男性を責める注意点その5・・・皮膚を傷めてしまう可能性
そして、電マの強すぎる刺激は、痛みを感じるだけでなく、肩や腰など通常部分の皮膚であっても、虫刺されが密集したように腫れ上がり、火傷後のようになってしまう事もあります。
ペニスへの電マの刺激も同様、充分に気をつけなければいけません。
電マで男性を責める注意点その6・・・弱い振動にしていても押し付けない
ゴリゴリと押し付けるようにしたり、電マ自体を動かす必要はありません。
夢中になってしまうと、つい電マを激しく動かしてしまいがちですが、元々振動しているのですから、動かしても何の意味もありませんよね。
電マで責める&電マオナニーで射精
電マで射精させるためには、とにかく快感を感じる場所にじっとあてがう必要があります。
フィニッシュまで持ち込むには、色々な場所に移動させてはいけません。
振動が足りない場合は、同じ箇所にあてがいながら徐々に強くしていきます。ひたすらその場所で動かさずに刺激し続けます。
射精した後でも電マを当て続けると、男の潮吹きが見れるかも知れません。
電マひとつで、自分にもパートナーにも使う事ができますし、肩が凝ったらお互いに当ててあいっこをしてコミュニケーションの一環としても活用できますね。
性器に使用する場合は、衛生面を考え必ずカバーはつけましょう。
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