【床オナ】の治し方
【床オナ】は治さなければいけない
ペニスを押し付けたり擦り付け・圧迫して行う【床オナ】の危険性については、下記でご説明しています。
【床オナ】は大変危険なオナニー法なので、必ず治す必要があります。
【床オナ】の治し方
「【床オナ】を治したいけど治せない」ではなく「【床オナ】を必ず治す」という心づもりが必要です。
【床オナ】の治し方その1・・・今すぐ【床オナ】をやめる
今この時からすぐに【床オナ】をやめましょう。
ついしたくなるという人が殆どだと思いますが、足ピンオナニー同様、したくなったら外へ出かけるなどしてオナニーできないような環境にします。
【床オナ】の治し方その2・・・オナニーの頻度を下げる
そして、【床オナ】だけでなく、その他オナニーもするのを控えて下さい。
まずは、3日から始めて1週間・10日と、射精するのを我慢します。そうする事によって、ペニスへの感覚により集中できるようになりますし、性欲も感度も高まります。
【床オナ】を治すためには、必需事項です。
【床オナ】の治し方その3・・・カリ首をしごく
【床オナ】は、圧迫する力が加わるのをやめなければいけません。
通常のSEXでは、男性はピストンでの射精が基本となります。膣の感覚に快楽を見い出すことができるとピストンせずとも、静止した状態であっても膣内のねっとりとした動きだけでも射精する事ができるのです。
まず、オナニーでもペニスをしごく動作に変える必要があります。
そして、優しく握り低刺激にすることも大切です。はじめは強い刺激から始めても構いませんが、できるだけ弱い握り方にして下さい
そして、カリ首辺りをそっとしごいて下さい。
【床オナ】を治すためには、快感が訪れなくとも根気よく続けて下さい。
【床オナ】の治し方その4・・・低刺激でオナニーする
手でしごく場合も、きつく握らず柔らかな弱い刺激で行います。
【床オナ】では、強い刺激が加わっていたため、弱い刺激では勃起さえままならない場合もあるかと思いますが、それでも焦らずに今日ダメなら射精は諦めましょう。
我慢強く諦めず、低刺激のオナニーを続ける事が大事です。
オナホールを使用する場合も、テンガのようなカップ式にする事をおすすめします。
外側が柔らかいオナホは、物足りなくてついギュッとキツく握ってしまう可能性があります。自分ではキツい刺激に変えれるようなものではなく、握れないもの・または備え付けできるグッズを使用して、疑似SEXするのも効果的です。
間違ってもそのまま床に擦り付ける・・・なんてことは絶対してはいけません。治すつもりがあるのなら、イケないその日は諦めて、また5日後に同じことを繰り返しましょう。
【床オナ】の治し方その5・・・イメトレする
射精せずに何週間と経過していくうちに、一段と性感が高まってくる事でしょう。夢精するかも知れません。
どうしても床に擦り付けたくなりますが、せっかく治すためガマンした日々が、もう1回床オナをしてしまったがために、また振り出しに戻ってしまいます。
弱い握り方・オナホなどのグッズなどを使いながら、好きな人や好きな芸能人などを想像して、頭の中のイメージをそのままペニスに伝えるように努力して下さい。
オナニーではイメージが大変重要です。お気に入りのAVでも構いませんが、あまり過激なものは控えましょう。できれば普通の恋人同士がSEXしている女性向けのムードあるAVなんかがおすすめです。
【床オナ】を治すためには継続
何でも「継続は力なり」です。
【床オナ】を治すには、それなりの長い期間がかかる事を覚えておいて下さい。
上記の治し方を続けていけば、必ず【床オナ】や【床オナによる悪影響】は改善されます。
床オナを治すためには、1年程の期間を要する場合もありますが、床オナ治すと決心したのなら貫きましょう。
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