彼にクリを舐められてイキたい!
彼にクリを舐められてイキたい!
ひとぞれぞれ感じる場所に違いがあるように、クリを舐められても感じる場所感じにくい場所・または感じる舐め方というのがあるので、一概に舐められてもあまり感じないから、クリが感じないというわけではありません。
そして、彼の舐め方が必ずあなたにとって気持ちのいい舐め方であるわけがありませんよね。
彼に舐められてイッたことがないから、もう二度とイクことはできないんじゃないか?
オナニーでイクしかないんじゃないか・・・なんてまだあきらめるのは早いですよ。
彼の舐め方でイケないなら、イケるような舐め方をしてもらえばいいんです!
彼にイケるクリの舐め方をしてもらうために
皮を被ったままの方が感じる、クリの左側がいいなど、あんな小さなクリにも微妙な場所の違いによって全然違ってきます。
身体は本当に不思議で、ほんの1ミリほどの差でもそれが出てきます。
そこをイクように舐めてもらうのは、そう簡単ではありません。
まずは、オナニーでどこが感じるのか、どうすれば一番イケるのかを研究してみて下さい。
自身の一番感じる場所の場合、足先にまで貫くようにしびれが走る場合があります。
いったい何をされているのかわからなくなる程で、クリのどこをどう舐められているのかもわからなくなる程の快感が身体の隅々にまで行き渡ります。
もちろん、そこまでの快感がなくてもイけますが、そこを見つければ、ものの数秒でイク事も可能です。
クリのここをこう舐められたいと彼におねだりしてみる
色々な舐め方がありますが、あなたは彼にクリを舐められている時
こうして欲しいのに・・・と感じた事はありませんか?
その彼のクリの舐め方で、イク事ができているなら何の問題もありませんが、同じ舐め方しかしないワンパターンな男性がいるのは事実で、実はその方が多いかも知れません。
彼はどんな風にクリを舐めますか?
- クリにチューチューと吸いつく
- 舌を尖らせてクリをチロチロと舐める
- クリ全体を覆ってレロレロ舐める
- クリや全体をじゅるじゅる音をたててバキュームして舐める
人間の「癖」は、なかなか直す事はできませんよね。
爪を噛む癖・髪を触る癖など、直したくても直すことができない、それが「癖」ですね。
そして、女を抱く時、その癖は当たり前にあって、舐め方も同じ。
色々なバリエーションでクリを舐めてくれたら、女はどこが気持ちいいのかを知る事もできますし、
その反応を見て「こうされるのが一番よがっている」などと、学習してくれる男性が一番いいに決まってますよね。
向上心です!
ですが、世の中そういう男性って以外に少ないんですよね。
これで満足しているから、いつもイクから・・・と、同じワンパターンな舐め方ばかりをしてしまいます。
本当は、あなたがイッてもいないのに、そう舐めればイクと思い込んで。
お互いに悲しいですよ。本当に。
自分の一番気持ちいい舐め方をしてもらって、イク事ができたら、そんな幸せな事はありませんよね。
こうして舐めて欲しいと正直に話してみましょう。
なかなか言い出せないとは思います。でも、二人の幸せなSEXのために!勇気を出しておねだりして下さい!
クリの舐め方を二人で研究する
クリを舐めてもらうときは、必ず唾液でベタベタにしてもらって下さい。
唾液が少ない彼なら、ローションをつけてクンニしてもらうのがいいですね。
無味無臭で、飲み込んでしまってもいいローションもありますので、舐めてもらってイクには、唾液やローションのぬめりは不可欠です。
クリの舐め方のバリエーションを研究する
何度も言いますが、舐め方によっても全く感じ方は違います。当然あの小さなクリでも感じない場所はあるんです。そして逆にとてつもなく感じてしまう場所もあります。
舐める場所&舐め方 これが、イク条件にぴったり合った時にこそ、あなたは快感へと解き放たれるんです。
それを、二人で少しずつ開発できるようにしていって下さい。
彼にフェラの仕方を、どんな風にするのか、同じように試してあげれば、自分も・・・と言いやすくなりますよ。勇気を出して下さいね。
では、その舐め方にどんなものがあるのか見ていきましょう。
クリを舐める時に、皮の上から舐めるのか、皮を剥いて舐めるのかですね。
ここはかなり重要ですよ。
皮を剥いて、くりを剥きだしにされる事で痛みを感じる女性も多くいます。
案外、皮の上からの方が気持ちいい人って多いんです。
そして、クリを舐める舌の形や固さです。
- 舌を尖らて固くして舐める
- 舌を丸くして柔らかくして舐める
クリを舐める舌の場所
- 舌先を使ってクリを舐める
- 舌の腹でクリを舐める
クリの舐め方
- 陰部に唇全体を押し当ててクリを舐める
- 唇は離した状態でクリを舐める
- クリには触れずに、空気を吸い込んで(または吐いて)クリを振るわせる
- 舌を押し付けて、押す引くを繰り返す(引いたときもクリからは舌を離しません)
- とにかく、じゅるじゅるとねっとり音をたてながらクリを舐める
- チューチューとクリを吸いながら、舌先を動かして舐めてもらう
- 舌を動かすのではなく、顔を振ったり回したりしてもらう
クリを舐める体勢
- 寝転んで足を開いた状態で舐めてもらう
- 寝転んで足を上に持ち上げて舐めてもらう
- 寝転んで足を閉じた状態で舌をねじ入れて舐めてもらう
- 寝転んだ彼の上にまたがって69の形で舐めてもらう
- 寝転んだ彼の上にまたがって膝立ちで舐めてもらう
- 四つん這いになって後ろから舐めてもらう
- 四つん這いになって下から舐めてもらう
- 寝転んだ状態で、彼がベッドの下に降りて舐めてもらう
- 横向きになって、片足を上げて舐めてもらう
一見、同じじゃないかと思うかも知れませんが、こういう体勢もかなり重要なんです。
いやらしいと思う格好もひとそれぞれ違いますので、脳が感じる刺激も全く違ったものになります。
それに、微妙な角度が違う事で、常に当たる場所も変わったりしますので、とても大切な事です。
合わせて、洗面所で舐めてもらったり、時には少しカーテンを開けて見えるか見えないかというドキドキの中など、舐めてもらうシチュエーションも色々試してみるといいですね。
時々膣の中にも舌を出し入れしたり、ビラビラを舐めたり唇でついばんだり、
アナルもつつくように・またソフトクリームのように舐めてもらったり、
乳首をつまんだり転がしたりしながらも感じやすくなります。
少し恥ずかしいかも知れませんが、自分でも乳首を触るのも効果的ですよ。
言葉責めが好きな人は、「美味しいよ」「いやらしい味がする」などと言ってもらうのもいいですね。
膣の方が感じると自覚がある女性は、膣の中に指を入れてもらいながら、クリを舐めてもらって下さい。
軽く出し入れするのもいいですし、Gスポットを刺激してもらいながら、ぐるぐるとかき回してもらいながら・・・このあたりも色々なバリエーションをしてもらいます。
そして、イキそうになったら、指の動きを止めてもらい、クリを舐めることに専念してもらいます。
イキそうになった時、手を止めて欲しいという合図を、事前に決めておくのがスムーズにいきます。
二人のそういう努力が、彼にクリを舐めてもらって気持ちよくイク事に繋がっていきますよ。
自分がイク事に集中するのが一番ですが、彼を責めるのが好きな人は、クリを舐めてもらいながら、彼が入ってくるのを想像し彼のペニスをしごいたり、シックスナインでフェラしながらの方がいいという人もいるかも知れません。
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