セックスで感じる身体づくり

感じる身体づくりをして愛されボディに

セックスで感じる身体づくり
セックスは、愛しているパートナーの身体を身近で感じ、温もりや気持ちを伝え合う素敵な行為です。

セックスでイク事ができないからといって、躍起になったり焦ったりして「今日こそは!」なんて身構えていては、余計に悪影響となってしまいます。

そんな状態では、愛や肌の温もりを感じるどころか、ただの独りよがりのオナニーのようなセックスになってしまうだけですね。

イク事に拘らないことこそが一番のイク秘訣。
ただただ、愛しているパートナーの息遣いや肌の擦れ合う感触などに集中する事に専念して下さい。イケなくてもがっかりせず、触れ合えた幸せを満喫するんです。

でも、日頃から感じる身体づくりをするように心掛けるのはとってもいい方法です。

磨くのはお肌だけではありませんよ。
美白のためパックをしたり、スタイル維持のためエクササイズするように、セックスで感じる身体づくりをして、愛される身体になる努力をしてみませんか?

感じる身体づくりその1・・・自己開発をする

感じる身体づくりのために、まず一番に思いつく事と言えば、自己開発 ~オナニー~ですね。

オナニーは、いけない事だから隠れてしているような感覚に陥っている人もいるようですが、決していけない事ではありません。

自分の身体を知り、性感帯を知って、どこが気持ちいいのか、どうすれば気持ちいいのかを理解するには不可欠な行為です。

自分の性欲や煩悩ときちんと向き合う事でも、感じる身体づくり&女度をUPさせます。


自己開発には、下記を参考にして下さい。

感じる身体づくりその2・・・冷え性に気を付ける

オランダの研究では、靴下を履いてセックスすると、よりオーガズムを感じやすいという面白い結果が出ています。

靴下を履く事で、暖かさはもちろん心地良さが上昇し、オンナの脳の領域の不安・危険信号を感知する「扁桃体」と「前頭前皮質」を穏やかにする効果が表れ、靴下を履く事で感じるための変化を見せると報告されています。

研究の対象となった人に靴下を与える前には、50%のオーガズムの結果が、靴下のペアを与えた後、80%がオーガズムに達すると報告されています。

このように、身体の冷えは、感じる =イク 事と深いつながりがあるのかも知れません。

感じる身体づくりその3・・・副交感神経を高める

イクためのオンナの身体の条件は、まず最初はリラックスする事です。
リラックスが必要だという記事はまだ書いていないので、後々ご案内したいと思っていますよ。

オンナの身体には、感じる・イクという事に関わっている自律神経があります。
寝ている時やリラックスしているときは、「副交感神経」が働き、緊張している時や活動しているときに働くのが交感神経です。

リラックスして副交感神経の働いているときから、興奮が高まっていき、交感神経の働きに切り替えられます。イク時は、その交感神経の働きが極度に高まると言われています。

本当に感じる身体づくりをするためには、まず副交感神経の働きを高める必要があります。

セックス前、お風呂で温まるのはぬるめの温度で

感じるための身体づくりをするために、セックス前にお風呂で温まるのに、熱いお湯は避けて下さい。

温まって体温が高い状態は、「交感神経」が優位に立っています。
セックス前に湯舟に浸かる前は、38〜40度くらいの少しぬるいと感じる温度にして下さい。

上記の「冷え性にきを付ける」ために靴下で温まる体温と、お湯で芯から温まる温度では差があり過ぎます。あまり温まり過ぎるのは良くありません。


感じる身体づくりその4・・・副交感神経を高める方法

副交感神経を高める方法 = セロトニン を分泌させる必要があります。

自律神経には3つのホルモンがあります。

  • 快楽物資である「ドーパミン」
  • 興奮ホルモンである「ノルアドレナリン」
  • 上記2つをコントロールする幸せホルモンである「セロトニン」

感じる身体づくりをするためには、このセロトニンの分泌を促す必要があります。

セロトニンの分泌を促す方法

自身が好きだという香りや、パートナーを感じる事で得られる安心感はセロトンの分泌を促します。
結果、安心感に満ち溢れ安定した状態になる事ができ、セロトニンの分泌を促し、感じる身体づくりに役立つ働きに効果を与える事になります。

セロトニンを活性化させるGABA

GABAは、アミノ酸の一種であり、リラックスさせる効果がある成分です。セロトニンを活性化させる栄養素で、脳の興奮を抑制する働きがあります。
GABAが含まれている食物は下記のようなものがあります。

  • トマト
  • じゃがいも
  • ナスビ
  • かぼちゃ
思い込みの恐れがありますが、このような食物が、セロトニンを活性化させ、感じる身体づくりに役立つかも知れません。


同じパートナーとの継続したセックス

同じパートナーと長年継続したセックスでは、オーガズムを得られやすいという結果が出ています。

セロトニンは「幸せホルモン」と言われ、不安や恐怖の感情を消し去るという効果をもたらします。
あなたがパートナーと継続したセックスをする事で、セロトニンが分泌され、より感じやすい身体づくりをする事になるのです。

感じる身体づくりには、ホルモンの分泌が大きく関与しているんですね。

何よりも、愛している真実が一番に感じる身体にする効果があると言っても過言ではありません。


そして、女性の膣はパートナーとの継続したセックスによって、ペニスの形を記憶しその形に合わせていくような機能が備わっていますので、よりオーガズムを得られやすくなるというのもうなづけます。

管理人紗江が、彼と何年もに渡って身体を重ね、挿入で潮吹きするようになってしまったのも、膣とペニスがよりフィットしてきたという事なのかも知れません。

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