男って誰にでもクンニする?
誰にでもクンニできる男
恋人にしかクンニできないだろうという風に女性は考えてしまいがちですが、
- 自分の中の許容範囲以外
- 不潔であったり臭いがある場合
- 明らかに相手に性病の疑いがある場合
上記以外の場合を除けば、実は男性は誰にでもクンニする事ができます。
誰にでもできるんでしょう?と言うと、「誰にでもできるわけない」と男性はきっと否定します。
この事は、女性にとっては「誰にでもきる」という事と同じ。
一般的な女性にとっては、フェラチオは誰にでもできる行為ではありません。
でも、男性は決して女性と同じ感覚ではありません。
この事は、紛れもない事実です。
※ただし、クンニ自体が嫌いな男性は除いた場合です。
中には、本当に好きな人でないと無理という男性もいます。
が、かなり少数派です。
「誰にでもなんて絶対にできない。本当に凄く好きじゃなかったら」
「じゃぁ、本当に好きになるまではセックスしてもクンニしないの?」
「え・・・そんな事はないけど・・・ある程度好きだったらする。」
「じゃ本当に凄く好きってのとは違うよね。」
「・・・そうかも。ある程度好きだったらする。凄く好きっていうのとは違うね・・・」
小さな子どもがいたずらした時のような・照れたような笑顔で最終的には暴露していました。
「ある程度好き」=「好意があればする」=「誰にでも(女性にとって)する」
こういう事になりますよね。
誰にでもフェラできる女
そして、男性のクンニと同様女性のフェラも、実は絶対的に愛している男性にしかできないというわけではないんです。
女は、愛している男性としかセックスできないと思っています。
フェラも好きだからこそできると思っていますが、どちらも本当はそうではありません。
そう思っているとしたら、まだ自分の「性」に気がついていないだけです。
楽しい会話からいい雰囲気になりセックスに流れ・・・
相手の事を何も知らないのに、あなたはその芸能人に躊躇なくフェラをしませんか?
芸能人を好きだという事は、100%に近くそのヴィジュアルだけを好んでいるだけです。
トーク番組などで話す様子を見て、考え方が好きだとかいう場合もあるかも知れませんが、それはテレビの中だけのキャラクターです。
本当の人間性などは知る由もないんですね。
なのに、セックスもフェラもできてしまう・・・
それは女は浮気なんかしてはいけないという理性が働くからであって、「したくない」という感覚とはちょっと違うもの。
好きな芸能人というのは極端な例であって、ある程度好意があればフェラする事はできるという事になります。
上記男性のクンニできないパターンと全く同じなんですね。
クンニで得られる快感
セックスする上で、クンニリングスとフェラチオは、何にも勝るとっても大きな快感です。
やわらかく湿った舌で与えられる刺激を快感だと感じるのは、男も女も大差はありません。
おそそを吸ってもらえる快感、たまりません。
そして、クンニができる関係性って、とっても素敵ですよね。
自分の排泄物を出す場所なんかを、お口で舐めてくれる行為は、
- 本当に愛してくれているんだという幸福感。
- 汚い場所なのに、愛撫してくれて嬉しいという満足感。
- 舐めさせることによって感じる支配感や征服感。
身体的に感じる快感以外に、精神的にも大変快感が得られます。
誰にでもクンニできる・誰にでもフェラできる
最終的に、男は誰にでもクンニできる生き物。
そして、女も男と何ら変わりはなく、自分の特別な場合を除き、誰にでもフェラできる生き物なんです。
女性はそういう部分を否定したがりますが、何も違いはありません。
合わせてご覧下さい。
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