身体の相性とセックステクニック

身体の相性とテクニック

身体の相性とテクニック

  • オンナの扱いが上手い?テクニックがあるオトコとテクニックがないオトコ。
  • オトコの扱いが上手い?テクニックがあるオンナとテクニックがないオンナ。

セックスをする上で、どちらの方が相手に快感を与えことができるでしょうか?

もちろん、テクニックがある方ですね。

テクニックがものを言うのなら、相性なんてないのでは?全てテクニックの問題だけにかかってくるのでは?と思われるかも知れません。

イカせること・気持ちのいい潮吹きをさせることなど、SEXにおいて気持ちいいと感じさせるのは、テクニックだけなのかと言えばそうではありません。

そう疑問に思われた方がいる通り、相性が悪くてもテクニックがあれば潮吹きをさせることもできますし、感じさせることはできます。

でも、その逆で、相性が良くてもテクニックがないと相手を感じさせたり潮吹きさせることができないのか?と言えば、実はそうではありません。

そもそも、テクニックのあるオトコのそのテクがすべてのオンナに通用するかと言えばそうではないからですね。

テクニックは全てのオンナに通用するわけではない

今までの経験では、たった一人だってイカせる事ができなかったことはないオトコもいれば、ものすごいテクニックを持ち合わせているオトコもいます。

でも、それ程のテクニックを持っていたとしても

  • 全く感じない。
  • この人全然テクニックがないな。

と感じるオンナがいても、当然です。
世界中全てのオンナに通用するテクニックなんて絶対にありません。

逆に言えば、1000人のオンナが「テクニックがない」と思うオトコであっても、

  • そのオトコに抱かれるのが一番感じる・自分にとっては大変テクニックがある と思う場合だってありますし、
  • SEXにテクニックなんて必要ない・相性がいいと思った真実や相手を好きだと想う気持ちだけしか必要ない。

そう思う人だっているのです。

世の中自分と同じ考えの人ばかりではありませんよね。自分が当然だと思っている理屈が、人にとって当然なものではなく通らない相手もいるのです。

テクニックを求めるのは、相手を感じさせたいと思う気持ち以外に、自分の欲求を満たすためとも言えますし、必ずしも必要なのかと言えば全く不必要だと思う方だっているんですね。

でないと、世の中オトコもオンナも全てが偏ってしまいます。

もし、相性がいいと誰からも思われたことのない人でテクニックも全くないという人だとすれば、誰からも選ばれないという事になってしまいますね。


全ての人に共通するイケメンも美人もいないのです。

相手を想うのならテクニックを磨く必要がある

テクニックが全くない上、女性器への触れ方もガサツで、いつも痛い思いをさせてしまう人であるのなら、最低限のテクニックを磨くことは必要です。

どんな事にしても、人の「向上心」というものは必要ですし、相手のために・そして自分のためにもSEXのテクニックを向上させる事はとても良い事です。

テクニックを磨いて、もっと気持ち良くさせたいというのは、誰もが思うことでしょう。

ただし、上記でも言いましたように、テクニックがあるからと言って、全ての人に同じ快感を与えられるかと言えばそうではありません。

やはり「身体の相性」というものは存在します。

身体の相性は、テクニックのように身につけたものでは判断する事はできませんし、顕在的に感じ取れるような次元の問題ではありません。

ですが、今まで「相性がいい」と思うような人と出逢った事がないという人であっても、年齢や経験を重ねていくうちにいつか相性を感じる事ができるかも知れませんし、出逢えないかも知れません。

相性というものは、潜在的な部分で感じるものであって、どこでわかるという顕在的なものではないのです。

相性云々よりも、テクニックこそ全てとお考えになられている方は、男女どちらであっても相手に痛いと感じさせてしまうような自分本位な行為をしている可能性もありますし、良いスタイルをこれみよがしに見せつけ自慢している人が多いかも知れません。


相性とテクニックは全くの別物であるという事を一度考えていただきたいと思います。


(PR)
早漏改善プログラム【SKP】  たった3分の『早漏男』が15分ピストンする方法!(PR)
ザ・シークレット・ゾーン (北条麻妃) クリトリス・Gスポット・ポルチオでもない秘密の性感帯ってどこ?(PR)
(PR)
彼とのセックスで濡れたい感じたい女性に ラブグラ(女性用バイアグラ)
女性用男性用何でも揃ってます。 お買い得アダルトグッズ通販はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です