OLの薄暗い地下室での刺激的オナニー
OLの薄暗い地下室の刺激的オナニー
ずっと秘密にしていた私のオナニー体験をお話しします。前職の自社ビルには地下倉庫がありました。
そこには書類が山積みにされていて、その端にはキャビネットで囲んで作られた申し訳ないくらいのサイズの休憩エリアがありました。社員がたまに来てタバコ吸うような場所でした。今考えれば地下で書類ばかりある部屋で、よく喫煙させてたなと思いますが…
そこには黒く古い革製のソファが両端に置かれ、間に低いコーヒーテーブルがありました。
いつも行く際になんかその薄暗さと人けのなさにムラムラ感じていました。あまり人も来ないだろうし、ここのソファで憧れの先輩とオフィスラブでもしたいなぁ、なんて妄想したり。
ある日、そのムラムラ感をついに発散してみようと思い(もう転職先も決まっていましたし)、ある事を実行してみました。
前からずっと気になっていた大人のオモチャのディルドをネット購入しました。それは透明でフニャフニャな素材で出来た大きいチンコ。根元の吸盤を平面にくっ付けられるタイプです。
残業でいつも遅いため、私はネット購入したものは会社の近くのコンビニで受け取っていました。夕方が過ぎ、1人、また1人と上司の人達が帰っていく中、こっそりそれをコンビニへ取りに行きました。
私とヒラ社員数名が残っての残業中、こっそりその新しいオモチャを段ボールに忍ばせ、地下倉庫へと行きました。
薄暗く、なんか会社の歴史を感じる空間で、今まで沢山のおっさん達が汗水たらしながら働いていた事を想像すると、なぜかムラムラ。
高めのキャビネットに囲まれたソファに横になりました。タバコくさいその空間で、エロおっさん達にセクハラされている想像をしながらイメージを膨らましました。
シャツの上から少し胸をさわりだしたて、そのおっさん上司達に犯されている場を連想し、その新品のディルドを取り出して、先を舐めました。その大きくリアルなモノをしゃぶっていると本当にそうされているように感じながら。
ストッキングを下ろし、マンコの割れ目にもなぞらせました。既に濡れていたので、ニュルっと先が入って凄くヤラシイ気持ちにそそられ、そのまま挿入。
実体験でもそんな大きなチンコを入れた事も無かったし、それを暗いオフィス地下で突っ込まれている事を連想して、本当にエロい気持ちで身体が熱くなっていました。
結構な喘ぎ声出していたと思います。しまいには、真ん中に置かれていたテーブルにディルドを立たせ、そこに大股を広げて座り入れました。スクワットしながらそのテーブルにいっぱいの液をたらし、何度も上下。
頭の中にはエロいおっさん達のをくわえたり、挿されたりしているのを想像しながら淫らになりイってしまった私。
ちょっぴりいたずら的に、そこに垂らした液はそのままにして、服を整えていそいそとオフィスに戻りました。
階段を上がっていると、眠そうな顔してタバコを吸いに同期社員が地下へ下りていくのにすれ違い…まだムンムンした熱気と蜜を残した空間に気づくかどうかヒヤヒヤしながら急ぎ足で戻り、さっさと帰宅しました。
その次の週には会社を辞めたのですが、その経験からいつも地下室があればオナニーしてみたいなと今でも思います。
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