男のオナニーはニキビの原因?ニキビが多い男はセンズリばかりしている?
「男はオナニーでニキビができやすくなる。」「男のオナニーはニキビが悪化する原因になる。」都市伝説的なことが言われています。
ニキビの多い男を見ると『こいつ、オナニーばかりしているんじゃ?』なんて目で見ている女性もいるかも知れません。ここでは、ニキビと男のオナニーの関係性について考えていきたいと思います。
オナニーはニキビの原因ではない
どうも、哲也です。
結論からお話しますと、オナニーはニキビの直接的原因とはなりません。
男であれば誰しもが通る道。寝ても覚めてもオナニー。寝ても覚めてもセックス。ほとんどの男は、お猿さんになる時期があります。オナニストやヤリチンになれば、ニキビ面になるかと言えばそうではありませんよね。
男の自慰は、ニキビの原因だという1つの可能性にしか過ぎません。
オナニーをすると皮脂量が増えるからニキビの原因に
思春期になると、ニキビで悩む男もいますが、男がオナニーやセックスをすると、男性ホルモンが増加し働きが活発になると言われています。
代表的なホルモンはテストステロンで、以下のような作用があります。
- 皮脂量を増やす作用
- 筋肉の形成
- 体毛の発育
- 性欲を高める
- モテる・やる気を起こす
皮脂の分泌量が増えるということは、肌質が皮脂肌になり、べた付きや毛穴の詰まりなど肌のトラブルを招きやすい状態になります。男のニキビの原因になるのは間違いありません。
血液の中の男性ホルモンは、毛乳頭細胞に入り皮脂を分泌する際にも利用される事から、あまりに分泌量が増えてしまうとニキビの原因・ニキビを悪化させるという諸説があるんですね。
男性ホルモンの多い男はモテるとも言われていますが、【オナニーばかりしているニキビの多い男がモテる】そんなバカな…ですね。男女かかわわらず、ニキビができていると多少は不利になります。汚い顔より綺麗な顔の方がいいに決まってますし、ギトギトの脂まみれの顔よりスッキリ顔の方が良い。
筋肉を使う職業・AV男優など、そういった人全てがニキビだらけの顔なのかと言ってもそうではありません。
街で見かけたタイプの女の子やAVを見て興奮してしまったり、好きな人に対しムラムラしても男性ホルモンは分泌されます。筋トレを行う事でもテストステロンは増加します。
オナニーしていないからニキビが多い?
男のオナニーは決してオナニーばかりしているからニキビが多いわけではありません。
オナニーなどで興奮すると男性ホルモンは増加しますが、実はその次も重要…オナニーしなくても男性ホルモンが増加するからです。大きな根拠となることがあります。
ある研究では、射精しない方が男性ホルモン量が増加することがわかっているんです。
- 射精してもテストステロン量は変化なし
- 3週間禁欲すると、テストステロンが増加した
男はオナニーをしないと、余計たまる。女を見ても、抜いていない時の方が余計ムラムラする。「あぁ。ヤりてー!」と余計脂ギッシュになって当たり前。
逆に、定期的に射精していると、していないよりかは、性欲は若干落ち着きます。
だからニキビの多い男は【オナニーばかりしている】のではなく、逆に【オナニーをしていない?】という見方もできるわけです。
私の場合は、学生の頃からずっとオナニーにセックス三昧。落ち着くどころかセンズリこきまくっていました。
ニキビが多い男はオナニーを我慢している?
そして、もうひとつオナニーしていないからニキビが多いということの信憑性を高める話があります。
男ならばオナニーしたくなるのが当然であり、オナニーをするからこそ溜まっていた欲求やストレスを発散できるもの。
そしてオナニーを我慢することによって生じるストレスが、ニキビの原因となることもあります。
人がストレスを感じると、そのストレスに対抗するためのホルモンであるコレチゾールやアドレナリンが多く分泌されます。そして、男性ホルモンに乱れが生じます。すると、増加した男性ホルモンの影響で皮脂量が増加してニキビの原因となってしまいます。
また、男性ホルモンであるテストステロンは、皮脂腺に入ると、悪玉ホルモンのジヒドロテストステロンに変化。そのジヒドロテストステロンは、テストステロンよりも皮脂量を増加させるので、よりニキビができやすいと言われています。
ですから、ニキビの多い男を見たら『こいつ、相当抜いてないな。』という見方もできるわけです。
さらにオナニーを我慢しているのが原因で、欲求を満たすため暴飲暴食に走ったり、悶々として夜も眠れなくなるなど、かえってニキビが多くなる要因になります。ジヒドロテストステロンは、ハゲを進行させたり、体臭がキツくなったり、疲れやすくなるとも言われています。
オナニーとニキビの多さは関係なし
ニキビの原因が脂ギッシュにする男性ホルモンであると言えども、それはもはや体質の問題。オナニーしていてもオナニーをしなくても、その人の体質や生活習慣が関係していると言って良いでしょう。
特に、普段から脂っこい食事が多かったり暴飲暴食するなど、食生活が乱れている人は腸内環境も悪くニキビができやすいと言えます。食生活も男性ホルモンも、どんなものでも乱れはいけません。
男女かかわらず、どんなに高級なスキンケアをしていても、デキるものはデキる。
- ニキビが多くなるのは、皮脂量の多さ
- 洗顔のしすぎで、ニキビが多くなる
どちらも言われていますが、やはりこれもバランスの問題。バランスが乱れるとろくなことはありませんね。女遊びもほどほどにせず乱れきっていたから、私も紗江からフラれてしまいました。
また、もしも本当にオナニーがニキビの原因になるならば、男のほとんどがニキビに悩まされるハズ。ニキビの多さに悩まされているのは一部のため、やはりオナニーとニキビの因果関係はないと言えます。
ですから、男のニキビの多さとオナニーは一切関係ないんですね。
男だってニキビを気にしてる
男は女性とは違い、ニキビが出来ても気にならないか?と言えばそうではありません。ニキビのない綺麗な顔になりたいのは、女性だけではありません。
- ニキビが多いから『こいつ、オナニーばかりしているな。』
- ニキビが多いから『こいつ、相当抜いてないな。』
どっちに思われても、いい気はしません。
男もニキビが出来れば気になりますし、ニキビによっては痛みやかゆみが伴うものもあり、それだけでも不快なのにさらに不快極まりない。
女性と同様、顔にニキビがあるだけで見た目の印象が変わり、コンプレックスにもなります。ニキビの多い男でも、イイ男はいる!ということで、男をニキビの多さで見ないように、男代表として言わせていただきます。
女性のニキビもオナニーと関わりがある
実は、テストステロンの分泌は、女性も同じ。つまり、女性もニキビは、以下のように影響するんです。
- オナニーやセックスのしすぎで、ニキビができやすくなる
- オナニーやセックスをしていないと、ニキビができやすくなる
- オナニーやセックスを我慢しすぎると、ニキビができやすくなる
テストステロンを投与すると、気持ちよさや性欲の上昇が見られたという『性欲障害』の研究もあるほど。おそるべき、テストステロンですね。
オナニーしすぎ・我慢しすぎのニキビの多い男性へ 適度な射精の頻度
オナニーをしすぎるのも、我慢しすぎるのもあまりよくありません。体質にもよりますが、ニキビには、食生活などの生活習慣と同じで、何でもバランスが大事です。
適度にセックス。適度にオナニー。溜まったら射精する。それが一番。貯まったらというのは、自身の感覚でいいと、私は考えています。ムラムラしたら抜く。それが健康な男の姿ではないでしょうか。ただ、1日何回も毎日・・というのはいきすぎですね。
以下、不妊のための禁欲期間に対する医師の言及ではあります。しかし、ごく健康な精子を作るという上で考えると、妊娠を望む云々ではなく、ニキビに悩まされている男にも当てはまります。
多少差はあるものの、1日〜3日に1回は、オナニーやセックスで射精してもいいと言えるでしょう。
貯まり過ぎてもダメ、禁欲し過ぎてもダメ。健康な射精をした上で、年齢的に落ち着けば、ニキビもおのずとなくなるでしょう。
精子がつくられ受精可能な状態になるには、約72日かかるといわれています。当院では2~6日を適切な禁欲期間としています。
精子は毎日作られます。
貯めて数を増やそうと思っても、古い精子は死ぬだけでなく生きている精子にまで悪影響を起こさせます。精液量だけ増えても質が悪い精子が増えては意味がない!という事です。
では、量も質も両方共に良い状況を考えるとどうしたらいいのか??精液所見で悩まれている方には、当院では最低でも週に2回は射出するように指示をしています。
禁欲期間は「勝負の日」まで1日か2日が望ましい。
以下では、1ヶ月の禁欲では自然妊娠も無理なほどの精子の状態だったとか。やはり『抜きたくなったらオナニーする』で間違いないでしょう。
精液中の精子は精巣で作られます。1回放出されると元の数に戻るまで3−4日程度かかると言われています。そのため、男性には排卵前や精液検査前には4日くらいの禁欲期間をもうけてもらいます。
以前、上記のようにご説明したところ、精液検査前に1ヶ月くらい禁欲をした方がいらっしゃいました。その時の精液検査の結果は自然の性交渉ではご妊娠が難しいと考えられるものでした。禁欲の期間を1週間くらいにしてもらい再検査を行ったところ正常な数値になっていました。
禁欲の期間が長いと古い精子がたまっていくと考えられるので、極端に長くない方がいいと思います。おおよそ4日から1週間くらいが適切だと思います。
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