唾液が少ないとクンニは気持ちよくない真実
驚異的な程気持ちいいクンニ
人の舌の感触は、たまらない程気持ちがいいものです。
クンニされる感覚は、何よりも快感を得られますし、どんな精巧なおもちゃであっても実際の舌に勝る感触はまずありません。
※ ここのページでは是非男性に見ていただきたい内容となっています。
SEXするとなれば
- とにかくクンニが大好き!と思い、ひたすら舐める人もいるでしょう。
- クンニが苦手な人もいるでしょうし
- したくないのにAVでは必ずやっているからするものなのか?と仕方なしにする場合、
- オンナが喜ぶからとりあえずはする。
など様々な理由の上、前戯の一環としてクンニをします。
オンナは、クンニされる行為自体を、恥ずかしいと思いながらも一部クンニが気持ち良くない・好きではないという人は除きますが、心の中ではとっても嬉しいものですし、汚い部分を舐めてもらっていることで、大変興奮します。
人の舌はおもちゃでは再現できませんし、人の自然な動きである舐め方も同じように作り上げる事はまず不可能ですよね。
フェラも同じですよね。
いくらよくできたオナホールを使っても、実際のオンナのフェラに敵うものなどありません。
唾液が少ないとクンニは気持ちよくない真実
ですが、「クンニさえすればオンナは感じるもの」と考えてはいませんか??
それは全くの勘違いで、クンニされることが苦痛に感じる事もあるのです。
舌の硬さ柔らかさは、同じ舌は舌でも人間のカラダの違いによって異なります。舐め方や相性の問題もありますし、一概にどうすればオンナが喜ぶのかなんて事に決まりはありません。
唾液が少ないクンニを、ずっと繰り返されると、クリがどんどん痛くなってきてしまうという事を知らない男性が多いかも知れません。
クンニには唾液が必ず必要
唾液の分泌には個人差がありますので、唾液量が多い人・少ない人、差があるのは仕方ない事ですね。
それに唾液の分泌は自律神経が制していますので、自分の意志で唾液を多くしようと思ってもできないのです。
唾液が少ない状態で、クンニをすると、乾いたままあそこを擦り付けられているような感覚しか得られません。
乾いた皮膚で、あそこやクリを撫でても感じないのはわかりますよね?フェラされている時でも、オナホールを使用している時でも、「無理に擦られる感触」という感じでしょうか。ある程度の湿り気は必ず必要です。
男性の場合、オナニーする場合は皮がありますので無理に擦られている感触はオンナよりもわかりにくいかも知れません。
- 例えばほんの少しだけ硬いタオルで腕の皮膚をこすってみて下さい。
- そして、ボディソープをつけて擦ってみて下さい。
これで、どんな感じなのかがわかっていただけると思います。
※ 当然、例外もありますよ。硬いもので擦られるのが快感!という女性も存在しますが、基本的には唾液たっぷりの柔らかい舌がいいのです。
唾液にまみれたクンニでないと気持ちよくない
唾液が多いか少ないか、自分ではあまり考えた事はないと思いますが、クンニしている時に自分の舌がどう感じるかで判断できます。
- ヌルヌルとした感覚を舌で感じたら、ひとまずOK。
- 擦っているような感覚を感じたら、NGです。
唾液でヌルヌルしていないと、基本的に【オンナはいくらクンニをされても感じない】と考えて下さい。
唾液の少ない乾いた舌で、いくら長時間クンニしても感じずもう嫌になってくる事を知って下さいね。
唾液とはいっても、水のようにサラサラな唾液ではなく、粘り気のある唾液の方が感じさせる効果があります。
交感神経が優位にたっている興奮している状態では、粘り気のある唾液が分泌されると言われています。
先ほどとほぼ同じような説明になりますが、
- 水を含ませたタオルで腕の皮膚を擦る。
- ローション(あるいはボディソープ)をつけて擦る。
全く感覚が違うと思います。
ただし、唾液を出し続けるばかりでは、「私の愛液って汚いと思っているのかな?」と、興奮状態も冷めてしまいますので、注意が必要です。
愛している人に、ジュルジュルと美味しそうに愛おしそうにクンニされたら、唾液が少なくても感じるのかも知れません。
ただし、「美味しいよ。」なんて言うと、引くオンナもいるので要注意です。
唾液の少ない男性は、食べれるローションを使用してパートナーへ最高のクンニをしてあげる事をおすすめいたします。
現代のローションは、食べてしまっても全く無害なものが多くなっています。気持ち悪いという方もおられるかと思いますので、そんな時は、フルトピア チェリーや、ペペジュレなどで、美味しいクンニをしてみてはいかがでしょうか?(PR)
そして、いくらクンニされても気持ちよくないという女性の方は、パートナーに「ローションを使ってクンニしてみて」「友達から聞いたんだけどね・・・」「友達からもらったんだけどね・・・」なんて、ローションを使ってのクンニに切り替えてもらってみて下さい。
相性も舐め方もありますので、一概には言えませんがこれで苦痛なクンニを回避できるかも知れません。
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