デリケートゾーンの美容液『LCジャムウ・デリケートエッセンス』体験レビュー
鏡でチェックしないため、デリケートゾーンがどんな状態になっているのか、ほとんど知らない私たち。
女性のあそこも、少しずつ変化し歳をとっていっています。
特に中年になれば、乾燥のカサつきや性交痛を感じている女性も多いでしょう。若い女性だって例外ではありません。女性のデリケートな部分は、常にストレスを感じている状態だからですね。
デリケートゾーンを守るために生まれたあそこ専用の美容液が『LCジャムウ・デリケートエッセンス』です。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を使用してからというもの、とてもよい変化が感じられたので、ご紹介したいと思います。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』体験レビュー
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の美容液の役割
人は歳を重ねると、水分を保持する力が弱まり、肌のハリが失われていきます。日頃見ることのないあそこは、どんどん年老いていっているんですね。さらにさまざまな刺激により、シワやたるみはもちろん、黒ずみも加速。乾燥肌の方なら、よくわかりますよね。
女性のあそこは、角質層のない大変皮膚の薄い場所。まぶたより薄いとも言われているほど。皮膚が薄ければ、刺激に弱いのは当然です。
- ショーツやストッキングの締め付けや摩擦
- 尿やおりものなどの刺激
- ジメジメとした湿気や、雑菌の繁殖
デリケートゾーンは、乾燥する顔や手足よりも、もっと過酷な環境にさらされているんです。
そんな状態のデリケートゾーンに、美容液である『LCジャムウ・デリケートエッセンス』が潤いを与えます。
- 潤いを与え乾燥から守る
- 乾燥による黒ずみを回避する
- 肌にハリを与えふっくらさせる
- 見た目の若々しさを取り戻す
その結果、女性が感じるセックスの時の痛みも回避できる可能性が上昇します。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の感想・口コミ
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』紗江の体験レビュー
紗江がこの『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を手にとり一番に感じたのは、さらっとしてのびのいいちょうどいいテクスチャです。
女性のあそこは複雑な形状をしていますよね。さらっとしていなければ、当然塗りにくくなってしまいます。
またちゃんと塗れたとしても、次に洗う時はどうするの?あまりにベタベタしすぎていれば、綺麗に洗い流せないでしょう。
ハンドクリームなどでも、時々ありませんか?しっかりと硬すぎるクリームで、潤ったはいいけどベタベタしている上、洗ってもヌメリが取れない…。いつまでも残ったままですから、当然少しずつ蓄積していきますよね。
潤えばいいというわけではないんです。
デリケードゾーンがそんな状態になってしまえば、不快感を感じる上、恥垢が溜まる原因にだってなり兼ねません。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』が、スルスルとナチュラルに馴染み、すっきりとした心地よさを感じました。
伸びがいいから少量でOK。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』1本で、約2ヶ月間使用できます。
使う範囲があまりに広い場合はその限りではありませんが、紗江はショーツのラインの箇所まで全体に使っています。もちろん、カサカサしやすく黒ずみやすいアナルにも。美容液で、3,000円切るなんてありえないほどの安さですよね。1ヶ月1本持てば、十分満足のいくコスパです。
そして肝心な『あそこの潤い感』紗江の場合、翌日はっきりと感じられました。今まで、あそこに美容液など塗った経験がなかったからでしょう。
ふわっとするような感覚で、なんだかあそこが綺麗になったような気分にさえなりました。
あそこが老化すると、セックスでも痛みが生じます。乾燥によってダイレクトに加わる刺激や、避けやすい会陰。ヒールを履いて足裏が硬くなって感じる痛みや、ひび割れるかかとと同じですね。
老化は、老廃物の蓄積・血流の悪化など…さまざまな原因でもありますよね。ポルチオの痛みも、老化の進行で感じている可能性だってあるんです。
でも、潤いふっくらとすれば、若々しさが取り戻されるでしょう。男女ともが心地よさを感じます。紗江はまだ長期間使用していないので、完璧な変化まではわかりませんが、たった数日の使用で感じた手応え。おそらく、1ヶ月2ヶ月と継続していけば、さらなる効果を期待できるのでしょう。
それを物語っているのが、『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を使った女性のレビューです。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の良い口コミ
年齢的に悩んでいた乾燥・不快感や長年の下着が擦れた部分の古い角質が、保湿でケアできました。
塗るとうるおいも感じ、肌に弾力やハリが出て、柔らかさもプラスされました。とても使い心地も良いです。下着などによる擦れ感などの不快感も気にならなくなりました。
驚きとともに感動&感謝です!今も毎日のケアに使用して欠かせません。
こちらの女性は、なんと50歳。更年期真っ只中ですね。
やはり悩みの元は、乾燥・不快感。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』によって、肌の弾力やハリ・柔らかさ…あきらかな変化を感じられたのですね。
デリケートエッセンスが届いてからは、毎日お風呂上がりにヌリヌリしていますが、しばらくした頃に「あれ、なんかIラインがぷるぷるしてる…なんで?」とビックリ。そういえば、デリケートエッセンス塗ってた!!と思い返し、これはもう絶対手放せない!と思うようになりました。
そしてその反面、自分のデリケートゾーンに若々しさがなくなっていたことにショック…。ですが、このデリケートエッセンスがあればその悩みも軽減されるでしょう。これからも使い続けます。リピ決定です!
33歳の女性でも、乾燥を感じていたのでしょうか。
若々しさを取り戻したぷるぷるのあそこ。考えただけでも、ウキウキします。
実感を早速感じられたので驚きました!本当にふっくらとしていたんです!
今までしぼんでいたんだ…とちょっとショックでしたが、一本使い切る頃にはもう少し綺麗なデリケートゾーンになっているかなと楽しみです。本当に良い商品だと思います。
38歳、乾燥を感じられる年齢です。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を1本使い切っていない間に、ふっくらを実感されていらっしゃいます。
使い始めてしばらくして、ぷっくりして、若々しさを感じるようになってきました。
潤いを与えるだけでこんなにも実感があるなんて驚きです。
使用感もアロマのいい香りで、あそこの臭いもアロマの香りでカバーされている気がします。
いつもちょこっと触って即挿入してくる夫も、ふっくらした質感が気に入ったのか、ずーっと大陰唇を撫でてくれました。
気合が入った前戯よりも、すごーく気持ちよく撫でていただけでいってしまいました。
潤いを与えると、ぷっくりし若々しさを感じるのは、『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の美容成分の賜物です。
そして『LCジャムウ・デリケートエッセンス』は、レモン果皮油・ベルガモット果実油などを組み合わせ、ほんのりとした香りがします。
植物のナチュラルな香りのため、好き嫌いを選ばず、誰もがほっこりするような匂いなんですね。紗江も、『LCジャムウ・デリケートエッセンス』のほのかな匂いは大変気に入りました。
このたるみはまずい…どうかしなくては…でも、どうしたらいいのか…と思っていたときに、この商品を見つけました。
初めて使った感想は、匂いがとてもいいですね。
癒しのひと時にぴったりです。自然になじむ感触で、触り心地がとてもいいです。
比較的、早くに実感がわかりました!
デリケートゾーンの肌の印象も気にならなくなり、はりがでてきて、プリプリした感じになり、自分でも驚いています。
デリケートゾーンと気になる乳首に塗っています。少量で伸びがいいので、長持ちしそうだし、これは買って本当に良かったです!
43歳女性のあそこのたるみ、早い時期から実感されたようで、プリプリし肌の印象が気にならなくなったデリケートゾーン。
乳首に塗るのも大変いい考えですね。おばぁさんのようなしょぼくれた乳首にはなりたくありませんよね。
少量で良く伸び、ベタつくことがなく、塗ったところがじんわり温かくなって使用感はとても良いです。
塗り続けて数日経ってから、デリケートゾーンを鏡でどうなったか確認したところ、目視でも分かるぐらい前よりもしっとりと潤った女性らしいデリケートゾーンに!
触ってみても違ってて、プニプニになってたので本当に感動しちゃいました(笑)
アラサーへ突入した28歳。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を塗る前・使用後をチェックするのは、大変よい考えです。きっとこの女性は美意識が高いのですね。
アンダーヘアVIOラインのお手入れの際にでも、自身のあそこを鏡で見てみましょう。恥ずかしい・汚いから見たくないという女性がいるかもしれませんが、女性のあそこは命を生み出す神聖な場所でもあります。
男性が女性のあそこを好きなのは、「いやらしいから」という意味ではなく、根源は自らが生み出された愛おしい場所だからかもしれません。子宮は、故郷のような感じでしょうか。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』悪い口コミ
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』には、若干悪い口コミもあります。
- ★★★★★…42人
- ★★★★…28人
- ★★★…4人
- ★★…0人
- ★…2人
星3つの口コミ
- ベタつきがなくさらっと使えるが実感を感じられない
- 濡れやすい体質なので、潤うようになるとかハリが出るとかといった実感があってもイマイチわからない。顔への使用は◎
- ベタつかないから気に入ったけど、ある日香りがきつく感じられ、あまり多く使えなくなった。使用期限6ヶ月なので、半分くらいの量が欲しい
- 塗ってみると、ひんやり、しっとりで使い心地は好きだけど、まだふっくらした実感はない。ケアを続けていきたい
星1つの口コミ
- かゆみが出て、肌に合わなかった。合う人には合うのだろうけど…
- 私には合わない成分(プエラリア)が入っていると、もっとわかりやすく記載してほしかった
星1の悪い口コミとはいえ、ただ単にお肌に合わなかったということです。でも…、以下の画像のように、きちんと成分表示されています。
星5が42人と半分以上の満足度、星4も28人。 これだけ良いレビューばかりなのには、驚き。『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の評価のよさの秘密は、含まれている美容成分です。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の美容成分
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』のベース成分は、天然成分のジャムウです。
ジャムウは、植物の花や葉・果実や根などを原料とした100%天然のハーブ。簡単に言えば、インドで古くから漢方として伝承されてきた万能薬なんですね。
使われている用途は、石鹸をはじめ化粧品などの女性の美容だけではなく、薬に至るまでさまざま。『LCジャムウ・デリケートエッセンス』は、その天然ジャムウをベースにし、さまざまなこだわりの成分が配合されています。
- 肌にはりを与え、皮膚のうるおいを保つツボクサエキス
- 皮膚にうるおいを与え、健やかな印象や若々しさへと艶やかに導くウコン根茎エキス
- 肌にはりを与えるショウガ根エキス
- 若々しさをケアし肌を滑らかにする加水分解ダイズエキス(黒大豆)
- ペプチドや必須アミノ酸・ミネラル豊富、皮膚をすこやかに保つ加水分解ダイズタンパク
そしてこれらのこだわりの成分を配合しながら、使用感にもこだわって開発されました。
いくら保湿対策成分や美容成分がたくさん入っていても、デリケートゾーンがベタベタすれば、ストレスになります。
精神的ストレスがお肌や健康に悪影響を及ぼすように、あそこだって同じです。
デリケートゾーンに潤い感を与えながらも、心地よさを感じる製品にするため、開発に要した回数はなんと9回。どれだけいい成分が入っていても、製品化までの過程に手間をかけなければ、いい製品は完成しません。
紗江がちょうどいいテクスチャと感じたのも、しっとりとした潤いを感じふっくらしたあそこを実感したのも、多くの苦労の末の結果なんです。少しずつ配合を変えながら、女性がもっとも使い心地のいい配合にしているんですね。
それができたのは、『LCラブコスメの『女性の悩みを追求し、本当に良いものだけを提供するメーカー』だからこそ。本当に信頼できるメーカー、そして製品であるとわかります。
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』の使い方
『LCジャムウ・デリケートエッセンス』は、お風呂上がりの清潔なあそこに軽く塗り込むだけ。
どの程度塗るのか、外側と内側の境目がわからないという女性も多いでしょう。ですが、そこまで神経質にならなくても大丈夫です。顔に美容液を塗るように、大陰唇・小陰唇あたりに普通に塗ればいいだけ。膣の入り口にも普通に塗ります。
紗江が行なっているデリケートゾーン基礎化粧品のお手入れ『冬バージョン』
- かけ湯をして、体やあそこを軽く洗う
- 湯船で温まる
- 『ジャムウ・ハーバルソープ』で洗う(毎日)
- 『LCジャムウ・デリケートパック』をする(週3回)
- (しなやかウォッシュでアンダーヘアのトリートメントをする)
- パックの間、洗顔をする
- 『LCジャムウ・デリケートパック』を洗い流す
- 水分を拭き取り『LCジャムウ・デリケートエッセンス』を塗る(毎日)
女性のあそこは、身体の中でもっとも大切な器官と言えます。加齢とともに、身体の機能が衰えていけば、血流悪化を引き起こし老廃物が滞る原因になりますよね。子宮と女性ホルモンを作り出す卵巣は、密接な関係性にあります。
あそこをカイロで温め冷えを防止する『おまたカイロ』も、愛液の分泌を抑えてしまう女性器の冷え予防に効果的。会陰マッサージも、ある意味デトックスマッサージと同じ効果があるんですね。子宮を温めれば、血行促進はもちろん、自律神経を整えホルモンの活性化につながります。
- 子宮の機能
- あそこの乾燥やたるみ
- あそこの黒ずみ
- 愛液不足
- 性交痛
これら、全てがつながっているんです。
パートナーとのセックスは、いい関係性を作るだけでなく、女性としての魅力も一段とアップします。デリケートゾーンの基礎化粧品でのお手入れで、あそこに若々しさが取り戻されると、全てが相乗効果となっていくでしょう。
保湿力抜群!デリケートゾーンを潤わせる『LCジャムウ・デリケートエッセンス』
デリケートゾーンになじませて、皮膚のうるおいや肌のはりをケア。
そのまま眠れるから、美容マスクの役割も果たします。 加齢によるあそこの老化を感じたら、即毎日のケアに取り入れましょう。 |
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