男が喘ぎ声を出さない理由

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女が喘いでよがる姿は艶かしく、男を欲情させます。

それは逆でも同じことですね。普段は逞しい男が喘ぐ姿も、女を興奮させます。表向き男臭い男性やクールなイメージの彼氏が、二人きりになった時だけ甘えてくると、大変嬉しいものです。

『その瞬間、この喘ぎ声を聞いているのは自分だけなんだ』と感じられるのは、オンナの欲を満たします。

しかし、男は喘ぎ声を出さない傾向にあります。それは、一体なぜなのでしょうか?

快楽に従順なのは男も同じ

男が喘ぎ声を出さない理由

喘ぎ声を出さないんだったら、『男は射精する時以外感じてないんじゃないの?』そういうわけではありません。個人差により感じる箇所に違いがありますが、それは女でも同じですね。

男も、女と同様に快楽には従順です。むしろ、実は女より男の方が快楽に弱かったりします。

なぜなら、男は常に興奮を求める生き物です。古来より女は家を守り、男は外で狩りをしてきました。四苦八苦狩りをして、獲物を捕まえる事で、男は大変興奮します。闘争心による興奮ですね。その興奮が忘れられなくて、いつまでもその興奮を求め続けているのだとか。

男が、格闘技を好むのもそういった理由からでしょう。それは、男性ホルモンの働きだと言われています。そんな男が性的興奮である、セックスで快楽を感じないわけがありません。

そうでなくとも、気持ち良いことは誰でも好きです。喘ぎ声を出さないからと言って、快感と比例しているわけではないのです。

ちなみに女性が年齢を重ねるごとに性欲がキツくなるのも、男性ホルモンの増加によるものだと言われています。

男が喘ぎ声を出さない理由

喘ぎ声を出さない備わった本能

男が喘ぎ声を出さない根本的な要素は、遥か昔にまで遡ります。

上述したように狩りをしていた男は、現代のように鍵がかかった安全な家で行為を行なっているのではないため、敵がいつ襲ってくるかわからない状態。

そんな時に、男がアンアン喘いでいるとどうでしょうか?

喘ぎ声を出さず快楽から少し離れた状態でないと、急に襲ってきた敵に対し、立ち向かっていくことができなくなってしまいます。

ですからあれだけの運動をした後でも、男は平気でさっと立ち上がります。女はオーガズムによって、しばらく動けない場合もありますね。まるで生まれたばかりの子羊です。

  • 男が、あまり喘ぎ声を出さない
  • 射精以外の刺激では、そこまで感じていないように見える

これは、そういった昔からの習性によるものなのです。
男が滅多に涙を流さないのも、痛みを我慢するのも、女ほど感情を表情に出さないのも、全て共通して考えらますね。

そして『女は三歩下がって歩く』というのも、男が女性を守るために作られた言葉であるとも考えられます。

ちなみにある方から、このような微笑ましいオナニー体験談をお聞かせいただきました。
正座で立てずに…下半身丸出し

無意識に気が張るから喘ぎ声を出さない

人間がエクスタシーを感じる時は、心身共に力が抜けていて楽な状態から、一気に交感神経がマックスになった時です。喘ぎ声もそうですね。演技でない限り、何も考えていなくても口から出てしまいます。

女にとって、セックスで本当に感じているときは、男に全て身を任せている時です。『この人になら体を預けられる』その安心感が女のエクスタシーに繋がります。

そんな女に対して、男はどうでしょうか?体を預けられている状態は、男にとって責任重大です。

  • 痛くしていないか?
  • 気持ちよくさせられているか?
  • 先に自分が果ててしまわないようにせねば。

前述した通り、男は快楽に弱い生き物です。そのため、気を張って理性を繋ぎ止めなておかないといけないのです。先に果ててしまったり、力加減のコントロールが出来なくなったりして、女に痛みを与えてしまうかもしれません。

それらの強迫観念にも似た気持ちが、無意識に気を張らせていて、喘ぎ声を出さない状況を作っているのかもしれません。

優位でいたいから喘ぎ声を出さない

現代の社会、男女平等とは言いますが、それでもまだ男の方が立場が有利でしょう。

社会的な地位、財力、権力。男の方が有利な局面が多いと言えます。しかし、有利なのは良い事ばかりではありません。それらを持つ為の実力、そして責任を伴います。

その考えが、セックスをする中でも出てきます。快楽を与える側・受ける側では、与える側の方が優位だと考えますね。人に影響を与えているのですから。

大げさに言って、何もかも相手に託してしまうとひっくり返ってお腹を向けて喜んでいる犬のようです。


喘ぎ声を出さない理由は、冷静に行為を行うことによって、相手を自分の都合の良いように誘導したり、何より反応をよく観察できるからとも言えるでしょう。
常に自分が上に立ちたい。男はそんな生き物です。

プライドが高すぎて喘ぎ声を出さない

声を出さないのは、まだ全てを捨てきれていないからという考え方もできます。

  • 優位に立って、相手を誘導したり気持ちよくさせたいと言うプライド
  • 喘ぎ声を出すのが恥ずかしいと思う羞恥心
  • 女のように艶かしくもない声を出すのは、気持ち悪いというような嫌悪感


それらの考えが男の理性を働かせて、喘ぎ声を出さないようにしている可能性も考えられます。

セックスは汚い部分、そして恥ずかしい部分も含めて全てを相手に曝け出す行為です。女にとっては、全てを捨ててこそ本当の快楽を味わえるものだと感じますが、男は誰とでも喜んでセックスをします。

よほどでない場合以外は、生での挿入も、指を入れる感覚と同じ。

よほどプライド以上の何かがある相手の前でないと声は出さない、感じていることも表情には出さないと我慢をしている男性もいるのです。

喘ぎ声を出さない男に出してもらうには?


好きな人の喘ぎ声ほど愛しく感じるものはありません。

本当に不思議なもので、同じことを違う男がすると『ゾッとするだろう』と予測できるようなことでも、好きな男だと許せてしまうもの。

管理人紗江の彼は、いつもそれを「悪い癖だ。」と言います。「特別視するのはいけない。」と。

たしかに、まるで脳が暗示にかかっているようです。「紗江は、俺の菌に侵されてもう治らないな。」とも言われています。彼の名前を取って、『○○菌』と名付けています。

ですから、彼が「あぁ〜っ。」と出す声は、たまらなく愛おしく感じます。声を出さない時は、なんとか出してほしいと常に思っています。

喘ぎ声を全く出さないパートナーに、少しでも声を発してもらうためには、必要なことがあります。

男の全てを受け入れる

まず、パートナーの全てを受け入れましょう。

女もそうですね。全てを受け入れると決めた相手じゃないと、本気の喘ぎ声は出せないですね。おそらく出したとしても、演技でしょう。

男も人間なので、それは全く同じ。自分の喘ぐ声なんて気持ち悪いし、恥ずかしい。だから、出さない。他人の評価に敏感な男性は、女性よりそういった気持ちが強いでしょう。

本当に全てを受け入れるには、時間だったり密度が必要になってきますが、難しい事ではありません。

セックスの最中にパートナーの名前を口にする、好きだと言葉にする。好きだという意思表示をするだけでも、男は少しずつ心を開いてくれます。

自分をさらけ出す

そして上にあげた内容と、真逆のことも同様です。自分をさらけ出しましょう。

こちらも同じで、自分を隠しているだろう相手に自分をさらけ出すことはできません。お互いに本音で向き合わないと、男である相手が喘ぎ声を出さないのは当然ですね。

それに基本プライドの高い男は、特に警戒心の強い生き物です。誰とでも簡単にヤレるとしても、相手が本当に心を開いていないと、そんな相手の前で喘ぎ声を出すことはできません。

ただし本当にその男でいいのか、見極める力が必要です。選ぶのは、全て女なのですから。

ちなみに管理人紗江は、女の喘ぎ声のことに若い頃から気づいていましたので、本当に感じていなくても『本気の喘ぎ声の演技』をしてきました。してきたというか、癖になっているのです。それでも、男性は普通と違う喘ぎ声を本気の声だと思っていました。

安心感を持たせる

過去ヘルスに勤務していた北村沙織が語っています。

北村沙織 官能小説はこちら
著:北村沙織官能小説

彼女が働いていたのはヘルスの中でも、人妻ヘルスというジャンルだったのだとか。

容易に想像がつくかと思いますが、人妻店は普通の店よりコンパニオンの年齢層は当然高いですね。

肌のハリやツヤ、体型は若い子より良い、とは言えません。勤務当時、他のコンパニオンは本当に結婚していて子どもも居て、30後半以上の人が殆んどで、彼女は25歳でコンパニオンの中でも1番年下だったそうです。

若い子の方が好まれる風俗業界で、年齢層が高い人妻店では、安らぎや癒し・安心感を求めるため人気があると語っています。美魔女ブームも若干手伝っているとも言えますね。

「若い子にはない落ち着いた雰囲気、気遣いを求めるためにお客様は来店されている。それは、相手を観察して何が良いのかを理解してあげること。お客様だけではなく、男は皆同じ。」だと、彼女は言います。

男は、刺激や射精の快楽だけではなく、安心感を求めているとも言えそうですね。

彼女の場合仕事ですから、テクニックは必要だったでしょう。

ですが、一般女性が喜んでもらいたいがために、テクニックをあげようとするのも悪くはありません。あまりにもテクニックに長けていたら、男は引きます。その時点で安心感は得られないということにもなるでしょう。

遊んでいたというレッテルを貼られ兼ねませんね。

となれば、喘ぎ声は出さないままかも知れません。


ただし、全ての男性が喘ぎ声を出さないわけではありません。本当に女性なみに、ずっと喘ぐ男性もいます。

ですから、喘ぎ声を出さない男性も、全てこれに当てはまるわけではありません。