男にとってうるさい喘ぎ声はNG?気持ち悪い?

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質疑応答、挨拶、その他の返事など、日常生活での意思表示は大きく、はっきりした方が好まれます。

言いたいことも言わず、モゴモゴと口ごもっている様子は、何をどう考えているのかわからない場合がありますね。

実は、セックスをする時でも同じ。

万が一喘ぎ声がうるさいと気にしている方は、一切気にする必要はありません。

喘ぎ声はセックス中の意思表示の1つ!

喘ぎ声はうるさい?気持ち悪い?

ガツガツでしゃばって自己主張する女は、どちらかと言えばウザいオンナと感じさせます。これは男女どちらもが持つ感覚です。中年のおばさんが「うるさい」と言われるのは、気遣いのできないガサツな精神あってのこと。

遠慮の知らないおばさんは、若い年代からも嫌われるタイプです。自分のことは棚に上げて「今時の若い子は!」なんて言いながら、同じこと・またそれ以上の女らしからぬ行動をしている場合もあります。

その点控えめでしおらし女性は、若くてもおばさんでも年齢関係なく、男性から好感を持たれますね。美魔女に「うるさい女」はまずいません。

しかし、セックスとなれば話は別です。

  • ここを触って欲しい
  • この力加減がいい
  • もっとして欲しい
  • ここが気持ちいい

何をどうすれば良いのか、感じてる事をはっきり伝え合うと、お互いにより一層気持ちよくなり、楽しむ事ができます。

当然限度がありますが、相手の要望を聞いて、自分の要望も伝える。決してうるさいとは言えません。

そして、言葉で意思表示ができない赤ん坊。

彼らは泣く事で、”お腹が空いた”、”オムツを替えて欲しい”などの意思表示をします。泣いて意思表示をする赤ん坊の泣き声を、うるさいと思うでしょうか?思わない人の方が多いでしょう。

“元気だな”、”どうしたのかな?”、例え大泣きしているのが自分が産んだ赤ん坊でなくても、微笑ましい目で見る人が多いかと思います。

喘ぎ声も同じです。強烈な快楽の中でも、はっきり言葉での意思表示が可能なら、それはそれでもちろん良い事です。

それでは、悶えるような強烈な快楽に負けて、言葉で意思表示がままならなくなったらどうでしょうか?…気持ちいいんだと、喘ぎ声を出して伝えるのがせめてもの手段となりますね。

要望を伝える時の声は控えめに

とはいえムードある行為中に自分の要望を伝える時、話口調と同じように言ったのでは、「うるさい」と感じさせてしまうかも知れません。

いくら何でも興奮している状態に、ごく普通の会話のように話しかければ、パートナーは『感じていない』と思い、一瞬で冷めてしまう恐れがあります。

よほどお互いにわかり合っていたり、ただ男性の射精のためだけのお決まりの行為だとすれば、ずっと普通に会話しながらのセックスもあるでしょう。

ですが基本的に、男性にとっての聴覚は大変重要な要素を持っています。それに女にとっても、自分の喘ぎ声や相手の声、息遣いなどは、行為を気持ちよくする効果があります。

行為中に何かを伝える時は、控えめで静かに語りかける方が良いと言えますね。女の吐息交じりの声は、パートナーの支配欲を満たし興奮を倍増させます。

喘ぎ声はうるさい?気持ち悪い?

そして、大きな喘ぎ声が出てしまうという女性は『うるさく思われていないだろうか?』と不安になっている方もいるでしょう。

声が低い上、喘ぎ声がうるさいと自覚している。もう40代になるのに、気持ち悪いと感じられる?男性に引かれてしまいますか?といったご相談を受けたこともありました。

しかし、喘ぎ声が出るのは当たり前!

結論を言いますと、うるさいと思う必要もなければ、気持ち悪いと嫌悪する必要もありません。

気持ちがいいなら喘ぎ声が出るのは当たり前ですね。自然と喘ぎ声が出るのならば、快楽を感じている証拠です。うるさいのかな?気持ち悪いのかな?そんな考えは捨てて、もっと快楽に忠実になりましょう。

余分なことを考えてしまえば、行為に集中できなくなり、大切な時間を楽しむことさえできなくなってしまいます。

日常的に会話をしている場面を思い返してみて下さい。声の高い低い関係なしに、うるさいと思われがちな声は、上述したように気遣いのできない大きな声です。声のよく通る方でも、周囲に配慮しながら話していると、決してうるさいとは感じませんね。


それと同様で、厚かましい要望やわざとらしい喘ぎ声を出していない限り、うるさいとは感じさせません。

逆に可愛い声であっても、AV女優のように演技がバレバレの喘ぎ声の方が、うるさいと感じさせてしまうでしょう。

そして『もう中年だから。』と考えている方であっても、相手からすればれっきとした女です。魅力的だからこそ、身体を重ねているのです。まず『うるさい』『気持ち悪い』と考えるはずがありません。

喘ぎ声をうるさい気持ち悪いと思う人の特徴

喘ぎ声がうるさいだ、気持ち悪いだと嫌悪する人には男女共に、共通する特徴があります。

セックスを楽しむ意思がない

喘ぎ声がうるさい、気持ち悪いと言う人はセックスを楽しむ意思がないように思います。

赤ん坊の泣き声を含め、”うるさい”と感じる時は一体どのような時でしょうか?

  • 必要以上に神経質になっている時や焦っている時
  • イライラしている時

多くの場合、心に余裕がない時ですね。目の前の事だったりするべき事に集中できていないからです。

つまり、喘ぎ声をうるさい気持ち悪いと文句をつける人は、パートナーとのセックスに集中できていないという事になります。

パートナーのことを否定している

喘ぎ声がうるさい、気持ち悪いの基準はどこにも存在しませんし、誰に決められることでもありません。喘ぎ声の基準なんて存在しませんね。

喘ぎ声がうるさい、気持ち悪いと気にするのは殆んどの場合がパートナーに言われたからだと思われます。

二人きりで行う行為で出る喘ぎ声をうるさいというのは、あなたのことを否定しているとも言えます。

ただし”隣にうるさいと言われた”、”気持ち悪いと思われる”と言い他人の評価を気にするケースもあるでしょう。たしかに、道徳的に考えると隣近所に対しての配慮は必要です。

喘ぎ声がうるさいという自覚がある場合は、ホテルへ行き思う存分大きな声をあげて下さい。

それでも「うるさい」と言われたら、あなたが選んだパートナーはそういう人だったのでしょう。ただし、虫の居所が悪い可能性もありますね。

喘ぎ声は個性

セックスは千差万別で、カップルの数だけ存在します。それと同じで、喘ぎ声も人間の数だけ存在します。

日常生活でも色々な人間が居ますね。1人として、同じ人間は存在しません。それと同じで、1つとして同じ喘ぎ声はありません。そして、喘ぎ声の大小、高低でセックスの全てが決まるわけでもありません。

仮に大きくて自分でうるさいと感じても、喘ぎ声は個性の1つです。

セックスは恥ずかしい部分を含めて、全てをさらけ出す行為です。自分の全てを曝し、相手を受け入れてこそ、心から楽しめます。

そのパートナーとセックスをしていて、心から楽しめているでしょうか?快楽に浸れているでしょうか?個性の1つである喘ぎ声をうるさい、気持ち悪いと思われた、又は思ったのなら、一度そのパートナーとのセックスを振り返って見た方がいいのかも知れません。

当サイトの官能小説の著者である北村沙織は、過去『箱ヘル』に勤めていたそうです。

ヘルスで働いていると、男女共に色々な喘ぎ声が聞こえてくるんだよね。きっと普通の人が、素の状態で聞いたらうるさいと感じるくらい大きな声が聞こえてくることがある。

“どんなサービスしてるんだろう?”、”どんな顔で喘いでいるのだろう?””大胆に喘げて羨ましいな”。目の前の男性を見ながら、ドアや壁1枚挟んで聞こえてくる声、寧ろ好奇心一杯で聞いてしまう。で、実際にサービスしてる訳じゃないのにエッチな気分にさせられるの。で、サービスにも集中できるんだよ。

喘ぎ声がエッチな気分にさせる効果ですね。

オナニーする時に動画から流れる喘ぎ声を聞くと、少しむずむずすることもあるでしょう。

そんな時は、こっそりとオナニーをしましょう。
オナニーはした方がいい?しない方がいい?

ちなみに、何かに録音した自分の声を、気持ち悪いと思う人がほとんどです。でも大丈夫。他人にはそんな気持ち悪い声には聞こえていません。

北村沙織 官能小説はこちら
著:北村沙織官能小説